2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

レッスンによって、大きく外から下りていた軌道は、インサイドアウト方向へと近づき、短期間でかなり改善されたと思います。しかし、まだ基本を頭に入れた程度なので、今回は、これまでのレッスンで覚えた基本を
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

改善することで、胸が十分に回転するようになり、手上げが自然に解消されたからです。それだけではありません。左右の進入角は1.5度インサイドアウトに変化しました。ドライバーはまだ、芯を外していますが、軽く…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

するような引っかけはありませんが、それでも理想値の500回転を超えるフック回転がかかることもあるようです。ダウンスイングはVゾーンのやや下から下りていて、インサイドアウトの軌道で振れていますが、問題は…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

向かって真上に急上昇。ダウンスイングでは、このようにクラブが寝る形で、インサイドアウトが強くなります。クラブが寝るダウンスイングはショットが乱れやすく、右プッシュも引っかけも出る不安定な状態。まずは…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

.07度のアッパーブローで、左右の進入角度は2.44度のインサイドアウト。サイエンスフィットが真っ先に目指すようにレクチャーしている、インサイドアウト&アッパーブローで振れています。やはり、問題は
2013/08/19中井学のフラれるゴルフ

Lesson.26 パッティングの基本

インサイドインになり、内側になるとアウトに上がりやすくなります。結果、フェースの向きをターゲットに合わせるのが難しくなるので、出来る限り目の真下にボールを置いて、そこにクラブを合わせましょう。 抜けが悪い…
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷原秀人のルーティン

球をつかまえるための谷原流ルーティン 大きなワッグルにより、インサイドからクラブを下ろすイメージを作っています。 アウトサイドからクラブが下りてきてしまう多くのアマチュアゴルファーに真似してほしい…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

チーピンにも軽度のものから、重度のものまで、原因はさまざま。軽いものであれば単純にグリップで解決するが、過度のインサイドアウトであれば重症。スイング軌道の根本的な改善が必要となる。今回は、ドライバー…
2013/08/08ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.1 ヘッドは重くて開きやすい!

出る ダウンスイングでシャフトが寝ると、いろんなミスを引き起こします。ヘッドの軌道が極端なインサイドアウトになるのでフェースが開きやすくなり、インパクトでは上体が起き上がります。そのまま打てば右方向に
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

角度は、2.95度でインサイドアウト。特に、飛距離に直結するフェーススピードは、47m/sに達していて、これは非常に効率の高いインパクトができている証拠です。スイング軌道は完璧。フェースの向きも問題
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

、何も意識しなくてもインサイドアウトの軌道になっていきます。このようにして、アウトサイドインの軌道を脱してからリストターンで掴まえるか、ボディターンで掴まえるかというお話ができるわけですが、リストを意識…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

抜け出すことはできません。今回は、インサイドアウトで振ることを意識しているという受講者が登場。実際の軌道はどうか?そして、根本的な問題は何か?根本原因を改善しただけで、スライスがドローに!! 今回の受講者…
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

… インパクトの瞬間の計測中に気になったのは、手前を大きくダフるミスが多いこと。ダウンスイングはVゾーンの下から入っているので、インサイドアウトに振れているのですが、過剰なインサイドアウトというか、クラブが
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

ポテンシャルがあるのです。当初、115ヤードの飛距離が掴まるグリップにしただけで、一気に145ヤードに伸びたのですが、そこからインサイドアウトのアッパーブローでドローボールにしていけば、まだまだ飛距離
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

なく、どちらかというと“インサイド”から“アウト”へヘッドが出ている傾向が強いようです。スライスの要因は多くあるので一概には言えませんが、単に“アウトサイドイン”が原因であると決め付けてしまうのは危険…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

! インパクトの瞬間のデータも初見で感じた通り。0.75度のレベルブローで、2.34度のインサイドアウト。何より、驚いたのはインパクトの瞬間のフェース角。2.5度前後で、ほとんどブレがないことです。ゴルフ業界
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

。せめて、逆球が出ないように、曲がる方向を一定にしたいところです。Vゾーンではインサイドアウトに振れていますが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうのも気になるところです。 科学の目で原因解明! 一言で…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

ドライバーはフェード系だが、チーピンのミスも多く、ショットが安定しないというのが、今回の受講者。ご自身は、インサイドアウトに振る意識でスイングしているということだが、実際のインパクトの瞬間はこの…
2013/06/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.16 左足上がりのアプローチ

構えましょう。 インサイドアウトに振っていく アドレスができたら次は軌道ですが、目標に対して真っすぐに振ろうとすると傾斜にヘッドが刺さってしまいます。ポイントは傾斜なりに振ること。どうすれば傾斜…
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

インサイドアウトで振れていて、スイング軌道はとても良かったのですが、今回はVゾーン内でダウンスイングできているものの、ややアウトサイドインのフェード軌道に変化しているように見受けられますね。自覚されている…