2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

軌道に見えましたが、インパクトの瞬間は1.29度インサイドアウトでドロー系。上下の進入角は、平均-0.55度。ほぼレベルブローですが、時々2度近くダウンブローになっている場合があります。インサイド
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

欲しいと願っているんです。ここで初心者のうちからスイングを覚えた人は、すぐにインサイドアウト&アッパーブローでボールを掴まえる、理想のAゾーンスイングが身に付きます。悪い癖が付く前にAゾーンスイングを身
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

ショットを乱している可能性もありますね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のヘッドの進入角は、平均4度インサイドアウトで1度ダウンブロー。Dゾーンに属していますが、悪い軌道ではありません…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

レッスンで、アウトサイドインのアベレージスイングを脱出しつつあります。ややクローズフェースにセットし、あらかじめボールを掴まえる形を保った、ボディターンスイングで、インサイドアウトの軌道を実現できるように
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

前回はハーフバックで正しいレールに乗せることを改善し、その後、アドレスの修正などを加えて、ほどなくインサイドアウト&アッパーブローの理想のAゾーンスイングとなったKさん。ハーフバックが乱れる…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

なると、インサイドアウトの軌道で、フェースが大きくクローズになって入っている可能性が考えられますが、実際はどうでしょうか? “科学の目”で原因解明! ボールに当たる瞬間の数字は、平均約3.9度…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

バチかの危険な賭けに出るようなもの。右プッシュと引っ掛けが交互に出るのは、真っ先に腰の回転がうまく行っていないと疑えますよ。 “科学の目”で原因解明! インサイドアウト&アッパブローのAゾーンで…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

くらいで、時々8度以上もアッパブローになることがあります。左右の進入角度も平均6度ですが、もっとインサイドアウトが強くなることもありますね。インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンではありますが…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

ので、確かに大きく左右にブレることはなさそうですね。しかし、今のヘッドスピードで、大きな飛距離を望むなら、2~4度くらいインサイドアウトの軌道で、高いドローボールを打つのがベスト。45m/s以上あるなら…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

であれば、フェードやドローボールといえる球筋になり、大ケガをするほど曲がることはありません。しかし、インパクトの瞬間のデータを見ると、ほぼレベルブローで、3.5度くらいインサイドアウトインサイド
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

最重要なのか? ここである実験をお見せしましょう。極端なアウトサイドインやインサイドアウトの軌道で、なおかつインパクトではフェースをなるべく真っ直ぐにするように、ストロークしてみます。そうすると、極端…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

に従って、サンドウェッジを使えるか気になるところです。 “科学の目”で原因解明! インサイドアウト&アッパーブローでドライバーが打てるAゾーンスイングの方が、コースでのレッスンに参加する条件ですが…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

ヘッドスピードが速く、飛距離はある程度得られるものの、ドライバーは安定せず、右に左に…。こんな悩みを抱えるのが今回の受講者。スイングを解析したところ、その軌道は理想のインサイドアウト&アッパーブロー…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

「ドライバーをもっと強く振って、思い切り飛ばしたい」というのが今回の受講者。飛距離をアップするために、まずすべきことは、パワーのロスを減らすこと。そのためにはインサイドアウト&アッパーブローの最適な…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

アプローチもインサイドアウトの軌道で揃っているのに、パットだけは何故か大きく外から入っていることが発覚。スイング全体の軌道の傾向から、理想のパットをレクチャーします! 今回の受講者は・・・ まずは…
2012/07/25サイエンスフィット

右プッシュが止まらない

ことが考えられますね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間はほぼレベルブローで約2.6度のインサイドアウト。ビデオの初見どおり、スイング軌道は問題なしです。しかし、インパクトの瞬間のフェースの