2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

、気になるところは、ダウンスイングでかなりインサイドから降りているところ。インパクトの瞬間で、正確な数字を見ると、なんと平均で10度くらいインサイドアウトになっています。インサイドアウトは理想的な軌道…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 女子プロの多くは、Vゾーンの下を通り、インサイドアウトの強いドローで飛距離を稼ぐ人が多いのですが、ヘッドスピードの速い男子プロや上級者…
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

。右を向いたことで打ち出し方向が右へ、ボールを中に入れたことでインサイドアウトの軌道が強くなり、ドロー回転がかかりやすくなります。 右ヒジを体につける! スイング中は切り返し以降、右ヒジを体につける
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

アウトサイドインになったり、3度のインサイドアウトになったりとバラバラです。スイング軸が不安定になっていると見て、間違いありません。 頭を残そうとしていませんか? スイングの軸が乱れれば、当然、スイングの
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

パブローで、3.3度のインサイドアウト。サイエンス・フィットが目指す、インサイドアッパーの軌道で振れています。だとすると、問題はフェースの向きだけ。平均約9度で、時々12度以上も開くことがありますね…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

、オープンスタンスに立ち、左ワキにヘッドカバーを挟んで練習してみましょう。引っかけの大きな要因は、極端なインサイドアウト軌道やインパクトでヘッドを急激にターンさせることです。オープンスタンスならば…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

アッパーブローで4.5度のインサイドアウトインサイドアウト度合いが少し強いようですが、それでもインサイド・アッパーの理想とする軌道で振れています。そうなると、問題はインパクトの瞬間のフェース向き。スクエアに
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

! ■2014年9月3日『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ハンディキャップ8の腕前なので、やはりドライバーの軌道はインサイドアウトアッパーのAゾーンで振れていますね。この…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

に対して、アプローチの軌道はその真逆。12度ものインサイドアウトで2.7度のアッパブローになっています。実は、アプローチを苦手とするアマチュアの多くは、極端なインサイドアウトでアッパブローになっているんです…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

、平均5.4度とかなり低いですね。インパクトの瞬間は、3.8度のインサイドアウトで、これは問題なし。ところが、平均4.6度のダウンブローになっています。ドライバーはアッパーブローのインパクトが理想ですが
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

角度が同じならスクエアでオンプレーン。肩の角度よりフラットならフェースが開いてインサイド軌道。アップライトならフェースが閉じてアウトサイド軌道と言えます。 肩のラインとシャフトが揃ったら、左腕も肩の…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

起こり開いている状態となります。また、強いインサイドアウト軌道は、ボールを下からあおるようなインパクトになり、ダフりの原因になります。これを抑制するのが、「クラブを立てる」というイメージです…
2014/08/13サイエンスフィット

Vゾーンの中に下ろすコツ

インパクトの瞬間は、約3度のアッパブローで約3度のアウトサイドインでした。つまり、3度も外からクラブが入る形でインパクトしているのです。ストレートもしくはインサイドアウトのインパクトが理想ですが…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

し、フェースが開くデスムーブA、正しいスイングプレーンからクラブインサイドに大きく外れてしまうデスムーブB。どちらもトップまでに起こる動きで、この動きになってしまうと正しいインパクトを迎えるのは非常に…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

に体重がかかりやすくシャンクが出やすい ツマ先下がりは足場が不安定で、体のバランスを保つのが難しいライです。ツマ先側にかかるとクラブが寝やすく、インサイドからクラブが入る。結果、シャンクが出る可能性が…
2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ

、カット気味に入れようとしたり、インパクトでボールに当てようとしないでください。大事なことはスイングをすること。インサイドアウトに振るイメージを持つと、ダフリにくくなります。 振り幅は基本的に左右
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

! インパクトの瞬間は、12度のインサイドアウトに、10.5度のアッパー軌道。一応、サイエンスフィットが理想とする、インサイドアウトのAゾーン軌道なのですが、初心者のAゾーンは、上級者のAゾーンとは質…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

なりに振るのが基本です。右足を1歩後ろに引いたアドレスをつくり、ヘッドを高い位置から低い位置に振り下ろすイメージを持ちましょう。カットに振る必要はありませんが、右足を一歩後ろに引いたことでインサイド
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

原因解明! さて、この予想が正しいかどうか、インパクトの瞬間を見てみましょう。やはり、アッパーブローが平均約5.2度と高めですね。そして、約3度のインサイドアウトでインパクトしています。インサイド
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

転がるラン、どちらも効率的に得るには高さのあるドローボール、“ハイドロー”の球筋が理想です。私も「ここぞ!」という時には、いつもよりインサイドアウトの軌道を意識して、ややアッパブローに振り抜き…