2023/11/25topics 「アプローチはオープンに構える」は過去の話? 若手に広がるスクエア or クローズスタンス ◇国内男子◇カシオワールドオープン 2日目(24日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) 「オープンスタンスで構えてスタンスなりに振りましょう」。グリーン周りのアプローチをこのよう…
2023/11/24アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 男子は金子慎之介、女子は小林照菜が総合優勝 ・高校生男子の部(出場28人)は金子慎之介(日本ウェルネス高3年)が4アンダー「68」で総合優勝した。金子は「フェアウェイキープが多く、グリーンを外してもアプローチのリカバリーが良かったです」とコメント
2023/11/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 “練R”の目玉 「森林のアーメンコーナー」でまさかの…「+7」 前田さんに対し、「前田さんはアプローチが上手なので、パーオンできなかったとしてもなんとかアプローチで寄せてパーを狙いにいってください」と東樹さんはエールを送りました。 次回予告 次回は同クラブの19年
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有と申ジエは「69」 同組で“バチバチ”の女王争い 動かした。 「(アプローチは)強く入っちゃって。グリーンの傾斜でうまく入ってくれたのでラッキーでした」。カップインしなければ、ピンを大きくオーバーしたはずの一打は歓声に変わった。3番でもグリーン左手前
2023/11/23国内男子 「落としたほうが、潔い」 池田勇太はシードと最終戦出場をかけた1週間 も健康」。試合に入って苦しんだのは、ショートゲームの“違和感”だった。「アプローチ、パターの感覚がない。急に手や足が震えたり、動かなくなったり。はじめはイップスになったと思った」と話す。パワーで
2023/11/21topics ずばり「パラダイム」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×キャロウェイ編 が入りやすく、つかまり具合も強めなタイプなので、うまくシャフトの特性を生かすクセの少ないヘッドを選ぶべきだと思います。ただ、そのアプローチ方法が1~3位までバラバラ。1位「パラダイム」のヘッドは
2023/11/20米国女子 最大3打のリードも及ばず 畑岡奈紗「次は私が勝てるように」 ランニングアプローチでしのぎ、セカンドを大きく右にミスした3番の寄せも落としどころと傾斜の使い方が完ぺきだった。4番も長い距離からタップインの2パット。我慢を続け、5番(パー3)のバーディで後続に3打差を
2023/11/19米国女子 30歳を過ぎても飛ばし屋? 笹生優花の答えは… アイアン。レイアップと形容するには、かなりアグレッシブな一打だった。 「(グリーンを)狙えない状況ではなかった。ミスりましたけど」。3打目、スピンでピンそばにピタッと止めたアプローチはパーフェクト
2023/11/19米国女子 「ドロップゾーンから打たせて…」 西村優菜は池ポチャにモヤモヤも“ナイスボギー” 終われたこと。ラフとの境目のような場所に何とかボールを置き、ウェッジのフェースを目いっぱい開いてピンの根元に落とすアプローチに成功。「思い切ってやるしかない状況。いい感じで自分の思い通りの球が飛んでくれ
2023/11/18米国女子 疲れは日本の2年分? ルーキー西村優菜が見せた成長の一打 ツアーに比べればやっぱり少ないギャラリーに見守られながら決めた、16番(パー3)のチップインバーディかもしれない。「すごいミスだった」というティショットをグリーン奥に外し、逆目のライからのアプローチだっ
2023/11/18国内女子 思い出す13歳の記憶 青木瀬令奈がなじみ深いコースで2位浮上 ラウンドは大場とその年の賞金女王になった大山志保、ツアー4勝のウェイ・ユンジェ(台湾)の4人で回った。「覚えているのは、ティオフした10番でみんなグリーンに乗ったのにボールを拾ってアプローチし始めたこと
2023/11/18米国女子 “今季イチ”アイアンとかみ合うパット 畑岡奈紗は「迷ってない」 グリーンへの難しい寄せがオーバー。「寄らなかったですけど、自分の中でアプローチをうまく打てたのが良かった」とひそかにテンションを上げ、3mを決めきった。18番も上って下り、少しフックも入るラインを
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す て『これでいける』と確信を持てた。QTどころか来年、再来年もそうなるかもしれない」と好感触を得られたのは大きい。「まだショット、アプローチがかなり不安定な状態なので、QTまでの限られた時間でちょっと
2023/11/17国内男子 松山英樹は初日から「+11」も「波に乗れたら…」 大会2勝目に意欲 が減り、悔しそうな表情が増えた。12番はティショット、2打目を続けてラフに入れ、アプローチも寄らず2つ目のボギー。13番で2打目を1mにつけて取り返したが、14番でフェアウェイからの2打目をグリーン奥
2023/11/16国内女子 首位発進の妹を刺激に 年間女王争いの岩井明愛が4位発進 が、そのショットがカップから2m強のワンピン以内につけば、「攻められた」気持ちはさらに大きくなる。最終9番(パー5)では217ydから2オンを狙い、グリーンは外したもののアプローチで2mに寄せて
2023/11/16国内男子 「不安はありますけど」 松山英樹は15Rぶりボギーなしも1時間半みっちり練習 いる」と、久々にクラブから手を離したのは最終9番のティショットだ。左に曲げて林に入れたが、木の間を通した2打目をグリーン右手前まで運び、アプローチで寄せてパーセーブ。ボギーなしのラウンドは、7月「3M…
2023/11/16ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 “愛知の森林公園” 11フィート高速Gに挑む 予選3試合目の「練R」 打った方がいいです」とアドバイスを受けます。それを聞いた前田さんは速さを警戒しすぎて、出だしホールではアプローチもその後のファーストパットも大きくショートしてしまいました。 “サラサラバンカー”に要
2023/11/16米国女子 古江彩佳は日の出とともに最終調整 ティティクルとタイ料理ディナーの話題は? 気持ちを引き締める。 前週は米国で7カ月ぶりの予選落ちを喫した。ショットもアプローチもパッティングも、どこか“探り探り”の部分が残る。「(修正ポイントは)何となくは分かっているんですけど、試合でそれが
2023/11/15ゴルフクラブABC 今さら聞けない「PWのロフトちゃんと分かってる?」ウェッジのロフト選びと本数について教えて ば十分でしょう。 PWが46度の場合は、52度、58度の2本、PWが44度の場合は50度、56度の2本と、それぞれ6度ピッチで揃えるのがお勧めです。アプローチは52度や50度、バンカーは58度や56度…
2023/11/13米国女子 「米国で勝てないと意味がない」 渋野日向子は無念の陥落も“準シード”から再挑戦へ 」。8番でもアプローチを寄せられずに2連続ボギーをたたいた。 後半12番(パー3)ではティショット、打ち直しの3打目を立て続けに池に落とし、5mを沈めて何とかトリプルボギー。直後の13番から始まった3