2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

、アドレスのためのアドレスになっているが実に目立ちます。 アドレスのためのアドレスとは、形ばかりにこだわり、ボールを打つ動作へのつながりや力感が曖昧なアドレスです。確かに、見た目の形も大切ですが、永井流…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

、すくい上げるような打ちだと、インパクトで腰がスムーズに回転できず、下半身が正面を向いたままになりがちです。右膝を保つことに意識を集中して、体を十分に捻れば、腰が自然に回転し、女子プロのようなインパクト…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

真骨頂。今回は、80台でラウンドする上級者だが、インパクトが鋭角的に入り、ダウンブローがきつくなることいよって、ショットが乱れているが登場。では、テークバックに一体どんな問題があるのか?その原因を究明…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

、ダウンブローになっているようですね。フェアウェイウッドが苦手なは、ドライバーのアッパー軌道が強く、すくい打ち気味の人に多いのですが、笠井さんの場合は、ダウンスイングで突っ込んでしまう動きが原因です…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

体重になるの問題としては、トップで右足に十分乗れないことが上げられます(写真はトップ時の配分)。そして、ドライバーの弾道が低い一方、アイアンは比較的得意となります。平地でも左足下がりのような体重配分…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

盛り込んでいきます!今回のテーマは「ダメなループと良いループ」。ループとはいわゆる、テークバックとダウンスイングの軌道が異なる状態です。8の字を描くような軌道となりますが、問題なのは、その描き。ループ…