2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

実施中! まずはダウンスイングの軌道をチェック 以前は、ものすごいカット打ちで、ビッグスライサーだったといいますが、今のスイングはどうでしょうか? ポイントとなるのは、飛球線後方から見て、アドレス時の首…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

心掛けてください。特にダウンスイングでリズムが変わらないように注意するとよいと思います。 どうしてもアプローチの場合、打ち急いだり、結果を見ようと顔を早く上げてしまうのですが、それでは上手くコンタクト…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、左へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を“水平…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

トップでフェースが開き過ぎていれば、インパクトでフェースをスクエアに戻すことが困難になります。トップのフェース向きには許容範囲があり、50度以上開くプロはまずいません。一方、スライスに悩むは、その許容…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

」 平井「そうでしたか。パットはスイングと同じく人それぞれ違います。パターは形状や重心角などモデルやネック形状や位置によっても変わります。お好みの形状でも、それぞれの打ちに合ったパターを選ぶことが…
2015/10/16このコースで真の80台!

洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編)

チャン)それでは逆効果になりやすいんです。その打ちですと、クラブの入れがちょっとズレるだけで芝の抵抗が大きくなって、距離感が狂わされてしまいます。だから、池にも入れてしまいやすい。そしてダフるのがイヤ…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント

第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム

を意識して、しっかりターゲットを決めることが大切です。 長いアイアンも不安ならば、例えば8番アイアンを2回打つという選択肢だってあると思います。そのが、同じリズムで打つことができて、良い結果に…
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

林に打ち込むような感じになります。でも、信じて振り抜いて下さいね。思い切って体を回せば、絶対に左には行かない打ちなんですから。 ラフやフェアウェイバンカーで活きるインテンショナル・スライス 前田さん…
2013/07/25トップアマのコース攻略

Vol.11 JGMゴルフクラブ笠間コース 自然と戦略が融和した「これぞピート・ダイ!」という設計。頭を使うゴルフが必要な戦略性の高いコース

。頭を使うゴルフが必要な戦略性の高いコースです。 JGMゴルフクラブ笠間コース 丘陵コース。ピート・ダイの設計らしく美しいアンジュレーションを持ったコース。全ホールがフラットか打ち下ろしのため ティ…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

お手伝いができれば幸いです」 「スイングは悪くない、と気付かされた!!」 -----フィッティングを終えて如何でしたか? 大塚「ボールが上がらない原因は、打ちに問題があるのだと思っていました。私の…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

。スイングを変えずに、フェースを開いてグリップすることで、打ち出す方向を調整していってください。 左腕を戻して負の連鎖から脱出 今までのしゃくり上げるような打ちで、フェースを開いて構えると、もっと…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

インパクトに向かって、手元をギュッと返してフェースターンさせる方法は、完全に間違いであるとは言えません。しかし、現代のクラブには合わない打ちだと言えます。しかも、このフェースターンは大きな誤解…
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

チングウェッジか52度のウェッジ。サンドウェッジを使わず、なるべくロフトが立ったものを使用すること。2段グリーンや上り傾斜のシチュエーションでは、8番アイアンを持つこともあります。 「直線的」にヘッドを動かす…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

、アドレスのためのアドレスになっているが実に目立ちます。 アドレスのためのアドレスとは、形ばかりにこだわり、ボールを打つ動作へのつながりや力感が曖昧なアドレスです。確かに、見た目の形も大切ですが、永井流…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

、すくい上げるような打ちだと、インパクトで腰がスムーズに回転できず、下半身が正面を向いたままになりがちです。右膝を保つことに意識を集中して、体を十分に捻れば、腰が自然に回転し、女子プロのようなインパクト…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

真骨頂。今回は、80台でラウンドする上級者だが、インパクトが鋭角的に入り、ダウンブローがきつくなることいよって、ショットが乱れているが登場。では、テークバックに一体どんな問題があるのか?その原因を究明…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

、ダウンブローになっているようですね。フェアウェイウッドが苦手なは、ドライバーのアッパー軌道が強く、すくい打ち気味の人に多いのですが、笠井さんの場合は、ダウンスイングで突っ込んでしまう動きが原因です…