2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

ますよ。 ボールは「上げる」のではなく「上がる」もの まず、アイアンの理想的なインパクトで、ボールが上がる仕組みを理解しましょう。アイアンのインパクトは、ボールに当たってからも尚、クラブヘッドは下降…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

低いフックが悩みの種 事前のヒアリングでは、ドライバーはボールが全然上がらず、ちょっとでも力むとすぐにチーピンが出てしまうというのが悩み。アイアンにはさほど苦手意識はないが、ドライバーが安定しない…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

。現在のフェアウェイウッドはボールが上がりやすいし、ボールの位置もアイアンと同じくらいでOKですよ。 【テークバックの改善に努めましょう!】 サイエンスフィットでは、フェースの開閉を抑えたボディターン
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

ます。笠井さんは、フェアウェイウッドもドライバーのようなボールポジションになってしまっていますね。今のフェアウェイウッドは上がりやすい設計なので、アイアン同様に構えてOKです。8時までを改善すれば、フェアウェイウッドのみならず、アプローチやパターにも好影響が出てくるはずですよ。
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

アウトサイドイン軌道に陥っているのではないかと推測できます。アイアンが引っかかるのは、実は引っかかっているのではなく、アウトサイドインの軌道通りにまっすぐ飛んでいると考えられるからです。ヘッドスピードは平均
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより飛距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりも体から遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。
2013/01/21ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のアイアンレッスン

ハンドファーストでインパクトするには しっかりハンドファーストでボールをとらえて、高さのコントロールをすることが今の自分の課題。 インパクトを意識してしまうと、クラブを戻そうとするので、その時点でハンドファーストでは打てなくなってしまう。 あくまでも、軸の中で体の回転がリードすることによってクラブが遅れてきて、結果としてハンドファーストに打てる。...
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

う。 長いクラブでも8時の基本は不変 もともとダウンブロー軌道なので、アイアンショットは非常にうまいはずです。ところが、ドライバーのような長いクラブになると、途端に不安定になる。それは、長いクラブほど
2013/01/14ツアープロの動画レッスン

山下和宏のアイアンレッスン

振り遅れを防ぐ 調子が悪いときは、トップの位置がオーバースイング気味になってしまい、振り遅れてしまう。それを防ぐために、たとえば「グリップが肩の位置」というように、トップの位置を意識して振る。 力が入ってきてしまったときにも、トップの位置を意識することで、振り遅れを防ぐことができる。トップが深くなりすぎると、ダウンからインパクトにかけて体が先行しすぎて、クラブがついてこないので、スイングの遊びを少なくすることを心がけている。...
2013/01/07ツアープロの動画レッスン

岩田寛のアイアンレッスン

テークバック始動後の数センチがカギ 自分の中で、どこにテークバックを上げれば、ボールに対してダウンブローに入るか。テークバック始動後の数センチだけ気をつけている。 また、ダウンブローの意識が強くなると、ダウンスイングからインパクトにかけて、手が前に出すぎることがあるので、注意している。...
2012/12/21ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のアイアンレッスン

ポイントは左ワキ アイアンで一番やってはいけないミスが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうこと。どんな球を打つイメージであっても、クラブはシャフトプレーンに沿って降りてくるように意識して振っている…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

アイアンは得意と思われます。ドライバーの理想はアッパーブローですが、最近のウッドはボールが上がりやすいし、このくらいのダウンブローは悪いわけではありません。ただ、バックスピン量が多く、2000回転以内…
2012/12/17ツアープロの動画レッスン

宮里優作のアイアンレッスン

フィニッシュをイメージ フィニッシュの位置をいかに決めるかが勝負。インパクトはあまり意識せず、通過点と考えて、フィニッシュをどれだけ自分のイメージしたところに抜いていけるか、常に考えている。 ドローならこの辺かな、とか、フェードなら少し低くなるかな、など、フィニッシュを自分なりのいい位置に収まるようイメージする。...
2012/12/10ツアープロの動画レッスン

矢野東のアイアンレッスン

真上からボールを潰すイメージ プレーンより少しクラブを立てて、真上からボールを潰せるような、そしてターフをしっかりと取っていけるような打ち方を目指している。 ボールを上げようと思うと、どうしてもクラブを下から入れてしまう傾向があるが、そうすると逆にボールは上がらなくなる。 クラブをインサイドに引きすぎないようにしてクラブを寝かさないようにする。そのために、テークバックで右腰の開きを抑えると、縦にクラブが上がる。逆に右腰が開きすぎてしまうと、クラブはインサイドに入ってしまう。...
2012/12/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のアイアンレッスン

アイアンはオンプレーンに早く降ろす 切り返しからインパクトにかけて、オンプレーンに早く降ろすようにしている。そうすることにより、タメや進入角度が揃ってくるので、曲がりにくくなる。 テークバックは
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

アイアンのミスもこれが原因です。(右写真は原江里菜プロ) 体で上げることを自分の意識しやすい方法で! テークバックでクラブが寝てしまう原因は、腕でクラブを引き上げてしまうことにあります。そうすると、腕…
2012/11/26ツアープロの動画レッスン

池田勇太のアイアンレッスン

正確なアイアンショットを打つために アイアンはドライバーと違って、飛ばすための道具ではない。正確性が重要だし、ピンに寄せていく役割があるので、構え方がより重要になってくる。 ピンに対してどういう球を
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

格段に上がりやすくなっているので、すくい上げる動作は厳禁。むしろ、アイアンと同様に、ダウンブローのイメージでいいんです。 レッスン後の変化を検証 上下左右の進入角が一気に改善されましたね。上下進入角は
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

方向性は安定していて、80台前半くらいのスコアでラウンドできる腕前だが、飛距離に大きな不満を持っているのが今回の受講者。ドライバーもさることながら、特にアイアンはまったく飛距離が出ず、スコアアップも…