2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

するプロが属するAゾーンに入っていて、申し分なし。打点も良好。ただ、お悩みの通り、良い時には、260ヤード以上も飛んでいるのに、ダメなときは、30ヤードも飛距離が激減しています。つまり、インパクト時の
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

違うデータが見えてきましたよ。ほぼレベルブローで1度くらいインサイドアウト。スイング軌道は男子プロゾーンに位置しています。つまり、今のところ、ここを直す必要はなし。となると、問題は当たる瞬間のフェースの
2011/08/31スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(5)

に流れにくくなるんです。 肩関節周りも問題なし 次に、肩関節の内旋と外旋を見てみましょう。写真上では、肩関節の外旋の可動域を知ることができます。前へならえの状態から、前腕を開く動作ですが、人によっては
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

フェースの向きに問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、3~4度くらいインサイドアウトで問題なし。しかし、5度近いアッパーブローはあまり好ましくありませんね
2011/04/07スピード上達!

飛ばないのはテクニックの問題だけですか?

、前腕だけを左右に広げてみてください。体と平行くらいに広げられれば問題なし。 うーん、やはり佐々木さんはその動作が苦手みたいですね。これによって、肩関節が外側に回る可動域が狭いことが分かります
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

! サイエンスフィットの2000分の1秒の目で、インパクトの瞬間のデータを見てみましょう。フェースの上下進入角はややアッパーブローで問題なし。しかし左右の進入角はマイナス2度くらいで、アウトサイドインの軌道
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

軌道に見えたのですが、サイエンスフィットのみが見ることのできる、 2000分の1秒の世界では、ほぼストレート軌道なんです。つまり、プレーン自体には問題なし。見逃せない数字は上下の進入角の方です。これが
2010/11/08上達ヒントの宝箱

体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」

体重が乗ったインパクトができれば、少なくとも体重移動によるパワーロスはなし。きちんと体重が乗ったインパクトは、こんな形になるはずです。 体重移動がアマいのはこんなインパクト 右に体重が残り左足に体重が
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

、そんなに大きく振る必要もなし。テークバックはよりコンパクトにして、写真のような感じのフォローになりました。と、こんな感じで、私の場合は、転がす方が、寄るイメージを描きやすいのですけど・・・。いかがですか
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

ましょう。フェースの上下進入角は2度くらいアッパーで問題なし。左右の進入角は0度前後。このスタジオの計測では、どスライスの大きな兆候は見受けられません。しかし、真のドローボールを目指すなら、+4度くらい
2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

はフェード系のプレーンに収まっていて、問題なし。インパクトの瞬間の挙動に、問題の手がかりがありそうです。 “科学の目”で原因解明! 約2000分の1秒といわれるインパクトの瞬間を捉えるのが、サイエンス…
2010/03/19上達ヒントの宝箱

右腕の徹底教育で小技も飛距離も向上!

ています。要はその使い方がマズかっただけ。右腕を徹底教育すれば、飛距離アップから小技に至るまで上達間違いなし! ショートアイアンを右腕1本で 練習方法は簡単ですが、ゴールはなかなか難しい。右腕1本で
2010/01/29上達ヒントの宝箱

キャッチボールで上手くなる!

インパクトの形なのです。 アンダースローはスイングそのもの 普通の投球でも、体の使い方は同じですが、よりゴルフスイングに近いのはアンダースロー。子供とのキャッチボールに大喜びで付き合いながら、密かにゴルフも練習しちゃいましょう!パパ株高騰間違いなし! 【協力】小達敏昭銀座ゴルフクリニック
2009/11/13上達ヒントの宝箱

パッティングのズルい!?練習法

です。まずは、この練習法で、そんなズルい感じを身につけてください。パット上達の極意がここにあります! フェースにボールを付けてセットアップ テークバックは一切なし。フェースをボールにピッタリとくっつけ
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

くらい、あっさりと伸ばすことができました。 【ボディーターンを極めること】 スイングプレーンはもともと問題なし。これに、フェースコントロールの感覚が掴めてくれば、飛んで曲がらないボールを我が物にできます
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

あります。フェースの上下左右の入射角を見ると、ややアッパーブローで、アウトサイドイン軌道。Bゾーンに属しています。 ビデオの初見どおりと考えて間違いなし スピン量は4000回転近く。それもそのはず