2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

ではVゾーンのド真ん中にダウンスイングできていますね。ここに振れるアマチュアの方はわずか10%程度なんです。初見では、スイングの軌道に問題なし。ただし、やはり球が右に出ることが多く、スライス回転が
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

、その身体能力の高さを窺えます。インパクトの瞬間の軌道にも見過ごせないような問題はなく、体の使い方も問題なし。しかし、テークバックの早い段階で、プロとの決定的な違いがありますよ!どちらも腕が8時くらいまで
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

詳しく見ると、平均約2.2度のアッパブローで上下進入角は問題なし。ところが、左右の進入角は平均2.9度と、かなり外から入っています。時に5度以上も外から入っていることがありますよ。上位で活躍するプロは
2012/07/25サイエンスフィット

右プッシュが止まらない

ことが考えられますね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間はほぼレベルブローで約2.6度のインサイドアウト。ビデオの初見どおり、スイング軌道は問題なしです。しかし、インパクトの瞬間のフェースの
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

問題なし!インサイドアウトのダウンブローでしっかりとボールを捉えていますよ。ドライバーからパットまで、すべての左右進入角がなるべく揃うことが理想なので、ドライバーもアプローチのようにインサイドアウトに
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

詰まることがなく、フォローの抜け道も確保されていて申し分なし。しかし、アプローチになると、かなりインサイドから入っている感じですね…。通常のショットでは目立たない悪癖がアプローチでは増長されているようです
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

回転以上になるときもあります。インパクトの瞬間は、約1.1度のアッパブローで問題なし。しかし、2.6度くらい外から入っていますね。打点もヒールに近いので、その点からもフェースが開いてカット目に当たって
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

の目”で原因解明! インパクトの瞬間のフェース角は2度くらいで問題なし。そうなると、やはりスイング軌道自体に問題がありそうです。スイング軌道は、4度外からクラブが入り、4度のダウンブローでCゾーンに
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

いなかったので、距離もまちまちでした。ミスの不安が一掃されれば、その分、距離感だけに集中できます。さらに正しい軌道で安定したアプローチショットを重ねていけば、ラウンドの度に、距離感に磨きがかかること間違いなしですよ!
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

アッパーブローで問題なし。左右の進入角は、平均すると-0.95度で、ほぼストレートに入っていますよ。でも、時々2度以上、外から入るときもあるのは見逃せませんね。インパクトの瞬間のフェース角は、さほど大きく開かない
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

アッパーブローで、平均3.2度のインサイドアウト。軌道はAゾーンに属していて申し分なしです。磁気センサーによる、クラブの残像を測定すると、インパクトの前後でグリップのスピードが極端に落ちています。つまり
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

は、約2度のアッパーブローで問題なし。しかし、やはり3度以上も外からクラブが降りています。このインパクトの瞬間の数字が、球筋の大元を決めるリアル軌道です。そして、もう一つ球筋に影響を与えるのが
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

スライスに悩まされているという受講者だが、サイエンスフィットによる精密な測定データを検証したところ、スイングには問題なし。積極的にリストを使う、リストターンのスイングは完成されており非の打ち所がない…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

でインパクトしています。アッパーブローも2度くらいで問題なし。つまり、スイング軌道が極端なアウトサイドインになっているような重度のスライサーではないんです。軌道がOKならば、問題はインパクトの瞬間の
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

なるのはインパクト時のフェース角ですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を詳しく見てみましょう。上下進入角は平均3.6度のアッパーで問題なし。左右の進入角は、やはりアウトサイドインの軌道は
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

ている状態だと、コックを正しく入れることは困難です。タメが生まれず、すぐにコックが解けてしまうでしょう。結論から言えば、意識的にコックを入れる必要はなし。今回のレッスンを実践すれば、自ずとクラブが