2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

つかまった。 3打目でフェアウェイに出せず、最終ホールでボギーのピンチ。数ヤード先のラフから打った4打目はピン手前1.5mにピタリと止まった。パーセーブに「ボギーだったら、今までのが台無しだった」と…
2023/04/21国内男子

「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台

ydの3打目のアプローチをピンそば1mにつけてバウンスバック。この日5つ目となった7番のバーディに繋げた。 継続中の16ラウンドはすべて4つ以上のバーディを決めている。抜群の安定感は長年取り組んできた…
2020/12/04日本シリーズJTカップ

FWキープ最下位→1位 小斉平優和が大会最年少Vへ首位ターン

全然違うゴルフで楽しかった」と笑った。 「良くなるまで練習をやって、だんだんきっかけがつかめてきた」と立て直し方にも若さがあふれる22歳。同組の51歳・藤田寛之のプレーに「パターとアプローチがうますぎて…
2021/03/22優勝セッティング

5Wと3UT入れ替えも 小祝さくらの優勝ギア

日間のパーオン率はフィールド7位の75.9%、パット数は「28.33」とした。 クラブセッティングは「ピンポジや風向きでいつもギリギリに決めます」と大会期間中に変えることも少なくない。第2ラウンドでは…
2021/05/29国内女子

2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏

と折り返した。13番はカラーからパターで10m、15番(パー3)ではグリーン奥から7mを58度のウェッジでカップにねじ込んだ。一時は首位に並んだが、右の池に入れた17番のダブルボギーで後退。それでも…
2021/06/27国内男子

プレーオフ3連敗 時松隆光「またやり直し」

。初日から首位を走り、後続に3打差をつけてのスタート。出だし5ホールで2バーディを先行させたが、そこから10ホール連続のパー。「パターが入らなった。チャンスはチャンスだけど、昨日までに比べてちょっと遠かっ…
2021/05/14国内女子

2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進

原因は明確。ショットメーカーらしく「アイアンはすごく自信を持って打てている。結構ピンに絡む。シビアなパーパットもあんまりなく回れた」と話した。 苦悩したパット不調を克服しつつあり、メンタル面で好循環に…
2021/04/16国内女子

首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言

こと。スタートの10番をボギーとした後は、1ピンほどのバーディパットを次々沈めて6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。「今回、パターを重くしてショートパットが良くなった」とグリーン上のパフォーマンス
2021/10/18優勝セッティング

古江彩佳のツアー5勝目をつかんだ新ドライバー

、17番のパー3でバーディを奪取した。「本当にたまたまだと思います」としながらも、5番のフェアウェイウッドで放ったティショットは真っすぐピンへと向かっていき、手前3mに着弾。ショートゲームの強さが光っ…
2021/10/17国内女子

勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗

落としてしまい、20m以上のバーディパットとなった。そんな悪戦苦闘する横で、古江のティショットはピン手前3mにつき、「あの場面であそこにつけられてバーディが獲られると諦めがつくというか…すごいなと思いまし…