2022/11/19米国女子 イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」 、バーディパットを何とかねじ込んだ。 後半にかけてショットの状態は右肩上がり。初日に左へ引っ掛けるミスが多かったことを踏まえて切り返しが早くならないことだけ気をつけながら、ユーティリティでもアイアンでも…
2012/05/25国内女子 選手コメント集/ヨネックスレディス初日 ■馬場ゆかり/6バーディ3ボギー「69」、通算3アンダー首位タイ 「今週ドライバーのシャフトを変えて、やっといいドライバーショットが打てるようになってきました。3つのボギーは入れたいパットが入ら…
2012/06/02国内女子 笠は23ホールで7バーディ、2打差4位タイで最終日へ 。残り132ヤード、強いつま先上がりで難度の高いショットが求められる中、「1クラブ上げて、あまり振らずに」と8番アイアンを選択。このジャッジがピタリと当たり、「出来すぎでした」とボールはピンに絡む…
2012/08/11米国女子 選手コメント集/ジェイミーファー・トレードクラシック2日目 頑張りたい。あとは、ちょっとショットもアイアンが右にすっぽ抜けるところがいくつかあったので、それをもう少し修正すれば、来週もいい感じでいけると思う」…
2012/04/21国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック2日目 ■馬場ゆかり/4バーディ、1ボギー「69」、通算6アンダー3位タイ 「ショットは昨日から良かったけど、意外とパターが入っていない。もうちょっとパターが入ればトップに近づけたと思います。読みは合って…
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 隣に世界アマランク1位 馬場咲希は“珍しい”左のミス苦戦もバーディ締め (東京・代々木高)は、折り返して1番から2連続ボギーを喫した。3番(パー5)で獲り返しても、5番では1Wショットでチーピンが出て左サイドに広がる川に入れ、ダブルボギーをたたいた。 「アイアンで…
2012/10/18国内男子 川村昌弘は首位と3打差3位タイスタート にくくて入りづらいですけど、ラフからグリーンを狙えるのは大きいですね。そういう意味では楽かもしれないです」と、多少ティショットが左右に曲がっても川村のアイアンショットの技術ならば、グリーン面をとらえる…
2012/09/21国内男子 小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ なかったですね。でもアイアンショットとパターが調子いいので良く耐えたって感じです。ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドでのティショットも右や左に曲がりまくり。良くスコアが伸びたって感じですよ」。 ラフ…
2012/09/19週刊GD マクロイvsタイガー、“新旧王者対決”の行方は? を稼ぐ。 掲載された写真を見ても、2人の違いが見てとれる。他にアイアンやバンカーショットにおいても、タイガーの「理詰め」とマクロイの「天性」が、如実に表れていて、実に興味深い。 今週のテレビ観戦、覇権を争う2人の順位はもちろん、そんな技術の違いにも注目してご覧になってはいかがだろうか。…
2012/06/17全米オープン 藤田は47位に後退、43歳初ラウンドは「消化不良」 にし、見事にピン手前8mにワンオン成功。イーグル逃しのバーディを奪う見せ場も作った。しかし、「後半はショットが思うようにいかなくなった」と10番から14番までに3つのボギーを叩くなど中盤に崩れ…
2023/04/16米国女子 FWキープ100%もチャンス作れず 畑岡奈紗「悔しい」 のザ・クラブatカールストン・ウッズで行われる。「初めてのコースで楽しみ。難しいピンポジションへも、デッドに狙っていけるアイアンショットができれば」と今季メジャー初戦へ調整を急ぐ。(ハワイ州エワビーチ/谷口愛純)…
2013/11/16国内男子 石川遼は5打差で最終日へ 池に救われバーディフィニッシュ 。是が非でもスコアを伸ばしたいパー5で、石川はこの日も2オンのチャンスを迎えた。 ピンまでは210ヤード、右セミラフから放ったショットは「少し沈んでいたので、上からボールをつぶして、低い球でグリーン下…
2013/09/26国内女子 連覇を狙う森田理香子、宮里藍と同組対決に「勉強したい」 曲げてボギーとした15番パー3では「今年は絶対に左にいかせないように」。ミスを犯した1つ1つのシーンを確認するように、練習ラウンドを重ねた。 ショットにも光明を見いだしている。今年の7月より、師事する…
2013/11/14国内男子 連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進 メートルにつけてバーディを2つ先行。さらに16番では左ラフからの第2打を7番アイアンでピンそば1メートルにつけるスーパーショットで3つ目を決めた。 「グリーンの右に外すのが一番ダメ、左のバンカーでも…
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 流れを変えた1ショット 古江彩佳「攻めるプレーができなかった」 、アイアンも少し曲がり始めた」と、第3ラウンドのパーオン率61%(11/18)は今週で最も低い数字。ショットが陰りを見せるきっかけになったのは6番のティショットだった。左に曲げてラフにつかまり、目の前の木が…
2024/07/20米国女子 「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め 番手のジャッジから、アイアンショットをピン手前3mへ。ただ、チャンスを生かしたバーディパットにも「自分の中ではちょっと引っ掛けた感じの入り方。あれだけでしたね」と苦笑いを浮かべる。 今季限りで…
2024/07/19米国女子 「もう少しコントロールできたらいいな」渋野日向子は“不満”もアンダーパー 難なくバーディとした。 中継局WOWOWのインタビューでは「最終的にアンダーで回れて良かった」とした上で課題を口にした。「ちょっと右に出るアイアンショットとかも多かったですし、もう少しコントロールできたら…
2018/11/17国内女子 スランプ脱出の勝みなみ 自己ベスト「64」でV争いに名乗り 」をマークした。 「100yd以内のショットがきょうは寄っていた。近くにつける自信はありました。きょうは6アンダーで止まるかなと思っていたので、びっくりですね」。1イーグル7バーディ、1ボギー。8つ…
2021/08/29国内女子 「プレッシャー大きかった」 小祝さくらホステス大会で11位 に2つ伸ばして折り返したが、サンデーバックナインでショットが乱れだした。林の中からのショットも増え、「何とか無事にあがってこられたという感じ」。2番で10mのバーディパットを沈めるなどパッティングの…
2021/07/29国内女子 賞金女王との夏合宿から1年 新海美優は自己ベスト「65」で好発進 のなかでは菅沼菜々、吉田優利と並んでのトップでホールアウト。7つのバーディのうち、1m近くのバーディパットが5つとアイアンショットの好調さが突出する一日となった。 「スタートから距離感とかもいい感じで…