2013/10/03国内男子 14歳の中3・岡崎錬が首位と3打差発進 にも4試合ほどマンデーに挑戦した経験はあったというが、突破してプロトーナメントの晴れ舞台に立つのは初めてだった。「スタートの時は緊張してしまい、左の林に打ち込んでしまいました」と、スタートの10番は…
2012/11/10GDOEYE 服部真夕、17番池ぽちゃに「2日目で良かった!?」 。グリーン左サイドの池に打ち込んでしまい、ダブルボギーをたたいてしまった。「ダフリました。右でいいやと思って構えたので、立ちにくくはなかったけど、結果的にああいうことになってしまって・・・。まだ2日目で
2012/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ 藤田寛之の「61」にあきれる谷口徹「もう帰ろうかな・・・」 、形勢は一気に傾く。続く3番では藤田が右サイドのフェアウェイバンカーからバーディを奪ったのに対し、フェアウェイからの第2打をグリーン左に外した谷口はボギー。その後はグリーン上で苦しむ自身を横目に、大会
2013/11/07国内男子 石川遼、一時首位タイも後退 ティショットに乱れ 連続バーディで一時首位タイにまで上り詰めた。 しかし中盤、5番ウッドでのティショットが右に飛び出すミスが相次ぎ、ペースは一転。8番では第1打をつま先上がりの強い右ラフへ打ち込み、セカンドをグリーン左…
2009/08/29国内男子 【速報】石川遼、13アンダー単独首位で決勝ラウンドへ サスペンデッドに。そのため、第2ラウンド残りが午前7時10分から再開された。 前日、16時55分にスタートし9ホールを消化した石川遼は、7時10分に10番ティからスタート。その10番はティショットを左…
2009/10/04国内男子 【GDO EYE】悪夢の16番!ダニー・リー、日本初挑戦はほんのり涙目 の16番パー3で左サイドの斜面にはまり、6オーバーの「9」を叩いてしまったのだ。「大叩きしてしまったのがすごく悔しいです」とうっすらと涙目で語った。 ダニーは今後、現在拠点とする米国に戻りゴルフの調整
2024/07/26米国女子 「本当にナイスプレー」吉田優利が12位発進 渋野日向子87位 風に乗ってしまった。ナイスボギーで良い流れをつかめた」と意に介さなかった。前半のうちに2バーディ。後半11番のボギーは、左サイドの深いラフから低く出して3オンさせた14番(パー5)のバーディで取り返し
2024/07/04日本プロ 「うまくいったことを見つける方が難しい」 石川遼は今季初Vから予選落ち危機 ティショットは右サイドのOBラインをわずかに越えていた。伸ばしあぐねた展開の終盤で痛恨のトリプルボギー。「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」から2戦連続優勝がかかる石川遼は「75」で4オーバー…
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 【速報】西郷真央は通算3アンダーのまま後半へ 首位と5打差/全英女子3日目 )◇6784yd(パー72) 首位と5打差の3アンダー5位で決勝ラウンドに進んだ西郷真央は午後1時50分(日本時間午後9時50分)、ティオフした。出だしの1番をパーで発進した。 1Wでのティショットは左サイド
2024/08/03米国男子 五輪コースは大得意 フリートウッドが松山英樹と並ぶ首位で3日間同組 セミラフからベタピンのタップインバーディ。左サイドの深いフェアウェイバンカーにつかまりながらパーで切り抜けた5番、セカンドを絡めた6番、10mほどを決めきった7番と前半から見どころ満載のプレー。深い
2018/09/08国内男子 今平周吾が「山場」を乗り越え決勝へ 池田勇太から価値ある白星 した9番(パー5)をOKバーディとしてオールスクエアに戻すと、13番(パー5)でもバーディを奪い1アップのリードを奪い返す。直後の14番では2mのパットがカップ左を蹴り、オールスクエアに戻されたまま…
2018/04/08国内女子 スコア誤記で失格 ルーキーの原英莉花がルールを勘違い となった。 インコースからスタートした原は、後半1番の1打目を左サイドに曲げ、ボールがカート道の近くにあったため救済措置をとった。しかし、ドロップした地点から傾斜地で1クラブレングス以上(2クラブ以内
2018/11/16国内男子 「届かなくてもいい」で石川遼はパット復調 3試合ぶり予選通過 読み切った。「特に14番はのぼりがきつかったけれど、良いストロークでスピードも合っていた」と2連続。第1打を右サイドの林に入れて左打ちを強いられた15番は1.5mを沈めてダブルボギーを回避。「きょう唯一の
2021/03/07国内女子 渋野日向子 新たなスタイルで目指す米ツアー参戦の青写真 3バーディ、4ボギーと今大会初のオーバーパーとなる「73」。出だしの1番でつまずき、「(メンタル面で)ちょっとダメージありました」と肩を落とした。 グリーン左サイド、ティフトン芝の密集地帯からの3打目
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 自宅通勤の星野陸也 鬼門は上がり2ホール までスコアを伸ばしながら、17番でダブルボギーをたたいて一歩後退した。通算6アンダーで首位と6打差の8位で最終日を迎える。 「会心のシャンクでした」と頭をかいた。宍戸名物の17番でティショットは左…
2018/10/11日本オープン アダム・スコットのポロシャツはフェデラーモデル 「あすは10アンダーに」 .5mのバーディパットを外したが、「傾斜に切られたチャレンジングなピンポジション。難しいパットだった」と納得した。 14番(パー5)は1Wのティショットが左サイドのラフにこぼれ、2打目は左足下がりで前方
2022/06/25全米女子プロ 「ボギー列車に乗っちゃった」古江彩佳は1打届かず 絡め、8番もグリーンサイドのバンカーから寄せて2連続バーディ。上位での決勝ラウンド進出の期待も膨らんだ。 流れが急変したのは後半。前日の出だしでボギーを喫した10番(パー3)で再びスコアを落とすと、11…
2021/04/22国内男子 「まだ諦めたくない」53歳・谷口徹のアウトドライブ アウトドライブした事実。「(大会前に)秋吉翔太に『負けませんよ』みたいに上から目線で言われて。俺だって条件がすべてそろったら飛ぶんやで!」と、16番でアグレッシブに左サイドを攻めていき「ちょっと勝った
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 中島啓太のメジャーの“鬼門”は2日目に「耐えて、粘り強く」 において第2ラウンドで後退したことが胸に刻まれている。 4人の日本勢のうち唯一午後にティオフした初日は前半、風とグリーンの読みに苦労した。序盤3番(パー3)でティショットをグリーン左奥にこぼしてボギー…
2022/05/14国内男子 優勝会見は「Zoom」で? 稲森佑貴はベストスコアで2連勝へ ラフには一度も突っ込んでいない。「たまたまっすよ。いつラフに行ってもおかしくない感じ」と笑うが、「でも、右と左で、行ってはいけないの(サイド)が決まっている」と狙いどころの組み立ても光る。 優勝者には7