2015/11/13国内男子 惜敗をバネに2勝 昨年2位・武藤俊憲“雪辱”へのアプローチ 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」では初日から扁桃炎を患い発熱。解熱剤を投与しても39度まで上がった熱は引かず、第3ラウンドのスタート前に棄権した。望まぬ休息とはなったが、体をしっかり休めた
2015/11/07国内男子 2年ぶりの長尺パターが炸裂 市原弘大に初Vチャンス 、2016年から施行されるアンカリング(グリップエンドを体の一部に付けてストロークする打ち方)禁止を見据え、2014年シーズンから通常サイズのパターを使用していたが、3週間前の「日本オープン」から約2年
2015/11/07米国女子 パット修正で復調の兆し 大山志保への“禁句”は 寄りからボール2つ分、体の中心側に置く修正を加えたばかりだった。 「昔の位置に戻した。最近は入っても“たまたま”ばかりだったけれど、きょうは本当に自信を持って打てた」。飛び出したお馴染みのガッツポーズは
2017/03/28マスターズ 「米国に残ると練習し過ぎる」谷原秀人が休養を求めて帰国 オーガスタ入りとなるが、まずは「ゆっくり休みたい」と休養を最優先に考えての一時帰国。「米国に残ると練習し過ぎちゃうし、家に帰ることが一番リラックスできる。体をしっかりメンテナンスしたい」と、家路についた
2016/10/27国内男子 12年ぶりの快挙も?マンデー突破組が上位発進 少しでアルバトロスというショットだった。 181センチ、82キロの大きな体を持つ若者は「スコアが良いので、疲れは全然ないです」と余裕の笑顔。「マンデーを通過してチャンスをつかんだので、気持ちは優勝し
2016/10/26米国男子 世界トップ10入り 松山本人は関心示さず最終調整 )なにもなかったんですけどね。突発的に出たんで」と首をひねる大会だ。 ことしは現時点で「体は良いですよ」と表情は明るい。「いつも通り。普通にできています。大丈夫なはずです。たぶん!」。日曜日まで、その言葉を信じたい。(中国・上海/桂川洋一)
2016/08/19米国女子 3パット2回も良い兆候?大山志保は9打差追う 「リズムが速くなって体が開いた」と、この日唯一というミスショットからダブルボギーとして、わずか4ホールで4ストローク落としたが、日の丸を背負う大山は決して下を向かない。 「苦しいパットもあったけど、最後まで
2016/08/11米国男子 炭酸泉で金メダリストと鉢合わせ?片山晋呉、開幕前日は軽めの調整 。今日は部屋でゆっくりして午後に体を少し動かそうと思う。昨日の時点でこういう天気になるのは分かっていたので、不安はない」とコメントを残した。(ブラジル・リオデジャネイロ/今岡涼太)
2016/08/13国内女子 米国からスポット参戦の上原彩子 首位浮上に鼻息が荒い理由 、ノーボギー、この日ベストの「66」をマークし、通算8アンダーの首位タイに急浮上。スポット参戦による今季国内2試合目で、5年ぶりのタイトルに大きく前進した。 初日は不調を訴えていたパットは「インパクトで体が
2016/08/16米国女子 五輪コースで初練習、野村敏京の緊張感は? 、その時にはあるんじゃないですか。今は特別なトーナメント、メジャー大会とは違うイベントのような気分です」と、ここまでは自然体で過ごしている。 4月に米ツアーで2勝目を挙げた際は、五輪について「ほかの
2016/06/15米国男子 「世界一」は重圧に負けていられない 鼻声のジェイソン・デイ 世界一になったからに過ぎない。みんなから期待されて、この位置をキープするため懸命に練習に取り組み、できるだけ多くの試合に勝とうとする。ストレスやプレッシャーがかかる。体の免疫システムがおかしくなったり
2016/04/16GDOEYE 片山晋呉が世界のメディアをざわつかせた パットのルーティン「プロっぽくない」って本当? 構えるのに対し、片山はカップ方向に正対した姿勢でパターを置いてから、体を左に90度回転させてアドレスに入る。 ショット前の仕草として、アマチュアゴルファーに見られるケースではある。ただ、欧州ツアーや
2016/04/23国内男子 選手コメント集/「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」3日目 、後半にボギーがなかったことも大きかったです。(先週優勝の疲れは)体もそうですけど、頭の疲れもありますね。集中力は先週よりはないかな、と思います。(2試合連続優勝は)韓国ではあったけど、日本ではありませ
2016/04/23米国男子 大型新人デシャンボー 母校の地元テキサスで予選落ち 位フィニッシュを決めた。今週は母校・南メソジスト大があるテキサス州での大会。注目を集めながら連戦に臨み「今週最も大切なのはしっかりと体を休めながらプレーすること」と開幕前から疲労感を隠さず、練習量も
2016/01/17米国男子 石川遼は2016年初戦でセカンドカット 課題のフェアウェイウッドも不発 ビルダーチャレンジ クリントンファウンデーション」(カリフォルニア州)はスキップし、2週間後に同州のトーレパインズGCで行われる「ファーマーズインシュランスランスオープン」に出場予定。「自分の体とクラブの一体感が出てくれば
2016/01/16米国男子 苦手コースに一矢 石川遼、粘りでつかんだ初の決勝ラウンド 感じになった」と、体への負担は想像以上だった。前半16番では、右バンカーから144ydをピン奥80cmにつけて最初のバーディにつなげた一方で、打った直後は右手で太ももをパチンと叩き悔しそうな表情
2016/06/24GDOEYE きょうはアダム・スコットだ!20歳・池村寛世の“モノマネ”がすごい訳 ショットの不振は拭えず「きょうはモノマネでいこう」と意識したのは、世界でもトップクラスのショットメーカー。「体幹を意識して頭をブラさず、背筋で打つ感じ」とスコットのイメージをスイングに取り入れると
2016/06/23国内男子 選手コメント集「ISPSハンダグローバルカップ」初日 。(全米オープン明けだが)体の調子は悪くないと思うけど、あまり眠れていないので、きょうはよく寝て調子を取り戻したいと思います」
2015/11/28国内男子 強いBJが帰ってきたぞ!2度の手術を乗り越え復活優勝なるか いる。 「手術を2回もしたし、いろいろなことがあった2年間だった」と振り返るジョーンズ。16年1月から施行されるアンカリング(グリップエンドを体の一部につけてパットする打ち方)禁止を見据えて今年から