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世界トップ10入り 松山本人は関心示さず最終調整

◇世界ゴルフ選手権◇WGC HSBCチャンピオンズ 事前情報(26日)◇シェシャンインターナショナルGC(中国)◇7266yd(パー72)

世界選手権シリーズ「HSBCチャンピオンズ」で米ツアー2016―17年シーズンの自身2試合目を戦う松山英樹は26日、プロアマ戦などで最終調整を終えた。世界ランキングでトップ10入りを果たして迎える最初の大会だが、周囲の注目をよそに松山本人は普段と変わらぬ様子で27日の開幕を迎える。

大会前日のプロアマ戦は午前中からの雨で9ホールに短縮。松山はインの9ホールをプレーし、その後コース内の練習場で調整を終えた。上海は前週に大雨が降り、フェアウェイやグリーンはソフトなまま。「ボールが飛ばなくなるんで大変です」と体感距離が長くなった18ホールを警戒した。

2週前の「日本オープン選手権競技」優勝に続き、マレーシア開催の米ツアー「CIMBクラシック」を2位で終え、世界ランクを自己最高位の10位に上げた。これまでは、ことし2月時点での11位が最高。日本勢のトップ10入りは1998年の尾崎将司以来4人目で、99年に国際ゴルフ連盟(IGF)が現行制度でランキングを統括するようになって以降は初の事例となった。

今大会に出場する谷原秀人も「本当にスゴイ。ヤバイです。もっとメディアで取り上げられていいはず」と称賛するが、当の本人は「特に思うことはない」と淡々。「達成感? ないですね。全然気持ちも変わらないです」と、飄々と準備を進めている。

当地で11回目の開催となることしは、歴代大会のうち、最も充実した最強のフィールドだ。世界ランキング50位以内の選手が40人出場。世界ランク1位のジェイソン・デイこそ出場しないが、2016年の4大メジャー覇者も勢ぞろいした。4年連続の出場となる松山には過去2回、ラウンド中に背中痛を訴えて途中棄権した苦い記憶があり、「(前ぶれは)なにもなかったんですけどね。突発的に出たんで」と首をひねる大会だ。

ことしは現時点で「体は良いですよ」と表情は明るい。「いつも通り。普通にできています。大丈夫なはずです。たぶん!」。日曜日まで、その言葉を信じたい。(中国・上海/桂川洋一)

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