2017/03/25国内女子

柏原明日架が地元で初Vに挑む「もう自滅はしない」

タイで最終日を迎える。「100点」とを張る内容で29位から急浮上した。地元での初優勝に向け、「自分を信じてやりたい」と気負いはない。 「何度回ったか覚えてない」と言うほど慣れ親しんだホームコースだが
2017/01/19米国男子

2017年の自身初戦 石川遼が語った課題とスイングの弱点

のでスコアは伸びていくと思う」というのが戦況の見立て。 ショットへの不安はあるが「いまは自分の足りないところ、やるべきことが明確になっている」と、表情からはすっきりとしたの内もうかがわせる。本調子と
2016/11/24ヨーロピアンツアー公式

ゴルフワールドカップで注目の欧州勢3チーム

締めくくるため、歴史の再現をに期している。 ドレッジのチームメートのマンリーも、欧州ツアーQスクールのファイナルステージを成功裏に終えたとあって、自信満々で大会に臨めそうである。37歳のマンリーは
2016/09/04米国男子

1mのパットで「つかんだ」感覚 松山英樹は2試合ぶり決勝へ

に入る見通し。「予選通過することが大事だった。そこを達成できて良かった」と、まずは最初の関門突破にをなでおろす。調子の悪さから伏し目がちに「あと2日できるんで頑張りたい。(順位は)あまり考えずに
2016/09/02国内男子

流れを変えた1打 石川遼、3位で決勝へ

カップを逸れて天を仰いだが、「きょう一番良いショットだった」とを張った。 「振れちゃっていた」という初日の好調なスイングは、一夜明けたこの日「上半身に力が入って、振りにいっていた」と苦心した。スタート
2016/02/16ヨーロピアンツアー公式

メジャー王者がマレーシアでそろい踏み

ないでいる。 メジャー2勝のカイマーは「素晴らしい都市であるクアラルンプールでの『メイバンク選手権マレーシア』でプレーすることにを躍らせている。『マレーシアオープン』では2011年と12年に好成績を
2016/02/15米国男子

「情けない」岩田寛はため息 4位健闘のご褒美は?

バンカーで多くの時間を過ごした岩田は、を張った。 15番を終えたとき、終盤に4連続バーディを奪ったボーン・テーラーが、通算17アンダーとして1打差の単独首位に立っていた。16番では「気持ちを切り替え
2016/02/14ヨーロピアンツアー公式

シュワルツェルが僅差の首位で最終日へ

・ポルテウスがつけている。 日曜の最終ラウンドを楽しみにするマイケルは、「出場する大会全てで優勝争いするのを夢見てプレーしているので、明日へ向けてが躍るね」と述べた。 通算4アンダーの5位タイには、盛り沢山
2016/02/21米国女子

6年目で悲願のタイトル 野村敏京「自分のゴルフができた」

一幕もあった。 「正直に言った方がいいですか…?(笑) やっぱり私は負けず嫌いなので、私の方がもっと上じゃないかなと思っています(笑)」 6年目での初栄冠。誇らしげにを張った野村の笑顔には、近年の日本人女子ゴルファーからはあまり感じられなかった“頼もしさ”が漂っていた。
2015/10/11米国男子

米国選抜が6連勝 ミケルソン「また出たい」

したと思う。出来る最高のプレーを選手たちはした」とを張る。母国で副キャプテンを務めたチェ・キョンジュ(韓国)も「このフォーマットを今後も続けるのが良いと思う。今大会は最後の瞬間までどちらが勝つか分からなかった」と話した。(韓国・仁川/桂川洋一)
2015/10/14ヨーロピアンツアー公式

地元での栄冠を狙うゴウベイア

リカルド・ゴウベイアは今季のチャレンジツアーを牽引する一人となっているが、その新星は今週、「ポルトガルマスターズ」にて、一つ上のカテゴリーであるヨーロピアンツアーで腕試しをすることにを躍らせている
2015/10/16GDOEYE

強さだけではない価値 元世界女王が語った願い

世界ナンバーワンプレーヤーはゴルフが上手いだけではない。日々、そんな思いをにこめながらプレーを続けてきたのか――彼女の知られざる一面を垣間見て、ただただ感服してしまった。 16日に千葉県の東急
2016/05/15GDOEYE

ケガから復帰の葭葉ルミ 休養中に届いた贈り物とは?

イーブンパーの20位タイで最終日を迎える。復帰後、好調に予選通過を続けているが、9ラウンド目で初めてのアンダーパーにをなで下ろした。 今季第2戦「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」の2日目、プレー中に
2015/12/18ヨーロピアンツアー公式

スコットランドオープンで夢の地元制覇に挑むノックス

に漕ぎ着けた。 30歳のノックスはオーガスタの神聖なる芝に足を踏み入れるのが待ち切れないのと同様、地元キャッスルスチュアートでの勝利への期待も、4月にマグノリアレーンを車で走るのと同じくらい躍るもの
2015/12/06GDOEYE

優勝会見の「涙」から伝わった上田ジャパン

1位で迎えた日本ツアーが、ライバルの韓国ツアーを3ポイント差で振り切り、3日間で1位を守り切る完全勝利で初代優勝チームとして名前を刻んだ。 いろいろな思いをに受けてのキャプテン就任だった。前身の「日