2023/10/21国内女子 6月以来の最終日最終組 山下美夢有はランク1位返り咲きなるか が4バーディ、2ボギーの「70」で回り、首位と1打差の11アンダー3位でラスト18ホールに臨む。 今週は年間レースでトップを走る申ジエ(韓国)が米ツアー「BMW女子選手権」に出場しており不在
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 27連続(2021年)。5位は吉田弓美子の24連続(2014年)、6位は穴井詩(2014年)、申ジエ(韓国/2009年)、フォン・シャンシャン(中国/2013年)の23連続と続く。 ちなみに、米国男子
2023/10/31米国女子 茨城開催の米ツアーに畑岡奈紗、渋野日向子ら参戦 原英莉花は夢舞台へ一発逆転なるか 年はフォン・シャンシャン(中国)が連覇を達成し、20年は申ジエ(韓国)が制した。 米ツアーからは滋賀・瀬田ゴルフコースでの前回大会で初優勝を飾ったジェマ・ドライバーグ(スコットランド)のほか、世界
2022/11/23米国女子 米女子ツアー 歴代賞金女王 2 23 2009 申ジエ 180万7334ドル 3 25 2008 ロレーナ・オチョア 276万3193ドル 7 22 2007 ロレーナ・オチョア 436万4994ドル 8 25 2006
2008/04/12GDOEYE 10人中、8人が予選突破した韓国勢の強さ 、「PRGRレディスカップ」では米国LPGAでも活躍する申智愛が勝利。その米国LPGAでは、日本より一足先に韓国勢の猛威が上陸し、今や一大勢力を築いている。日本に無くて、韓国にないものは何か。日本ナショナル
2023/07/08全米女子オープン 畑岡奈紗は首位と6打差で決勝へ 日本勢はメジャー史上最多11人が予選通過 ポイントランキング4位の古江彩佳は「70」で回り通算イーブンパーに戻し、39位から申ジエ(韓国)らと並ぶ7位に浮上。メジャー史上最多22人が出場した日本勢は11人が予選通過。2020年「全米女子オープン
2023/03/06GDOEYE 「純粋にプライベートで」 “休養中”の有村智恵が見た開幕戦 は本当に難しい。調子の良し悪しじゃない部分もあるが、去年活躍していた選手がある程度のところにいる。誰が勝つか全くわからない。逆にそれを考えていくのが今年の楽しみ」。大会は1歳下の申ジエ(韓国)が優勝し
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 。 今季10試合を終えて複数回Vは2勝の穴井詩だけ。混とんとするメルセデスランキングの先頭に立つ申ジエ(韓国)は、ここまで週末に進んだ4試合で優勝、3位タイ、2位タイ、単独2位とトップ3を外してい
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 更新した。 3アンダー10位には川崎春花、菅沼菜々、岩井千怜、ペ・ソンウ(韓国)、永井花奈ら8人。本大会に2年ぶり出場の古江彩佳は、稲見萌寧らと並び2アンダー18位。メルセデスランキング1位の申ジエは
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/06/29国内女子 最も好調なノーシード選手 リランキング1位桑木志帆が「68」 近いフェードに替えた。ショットの精度を上げ、初シードはもちろん、ツアー初優勝を狙える力も蓄えてきた。今大会は今季4勝の山下美夢有、2勝の申ジエというランクのトップ2選手がいない。チャンスと呼べる大会だ
2023/12/08GDOEYE 30歳の新人戦 ベイブ・リュウ「他の人生も考えていた」 。同年の下部「フンドーキンレディース」で初優勝。17年「ニトリレディス」では優勝した申ジエ(韓国)と2打差の2位に終わった。ところが、19年に制度が変わり、ツアー出場のためのQT出場はJLPGA会員
2023/06/28国内女子 海外メジャー前週も強行出場 岩井明愛の「踏ん張り時」 ペブルビーチGL)が控える。大舞台を前にコンディション調整のため欠場する選手もいる中で、岩井明愛、岩井千怜の双子姉妹はそろってエントリーした。 前週の「アース・モンダミンカップ」で申ジエ(韓国)にプレーオフで
2023/07/01国内女子 朝イチの“事故”にも平常心で 岩井明愛が「復習」を経て2勝目へ プレーオフで申ジエ(韓国)に敗れ2勝目を逃したが、頭の中で整理はついている。「あしたも楽しみな一日。(先週の)復習はしたので、今週はそれを生かせたら」。負けの悔しさは勝って晴らす。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2021/06/06国内女子 あれから1年8カ月 笠りつ子が史上10人目のノーボギー優勝 。やっぱり声援が力になるので」と、33歳はファンの前での優勝報告を会見で誓った。(新潟県長岡市/玉木充) ※<ノーボギー優勝> 21年/笠りつ子/ヨネックスレディス 20年/申ジエ/TOTOジャパン
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」 、リカバリーが素晴らしい」と申ジエの名前を挙げる。「堅くプレーすることもできるし、チャンスは逃さない。私もそういうプレースタイルでできたらいい」と、元世界ランク1位に自身を重ねる。 「自分のプレーに集中して、笑顔で終われるように頑張りたい」と、勝負の日曜日を見据えた。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/06/24国内女子 心待ちにしていたプロデビュー 安田祐香のルーキーイヤーの目標は 2019年のツアートップは稲見萌寧の78.21%、18年は申ジエで75.34%(ともに計27試合に出場)、17年はイ・ミニョンで73.61%(同29試合)、16年はイ・ボミが74.47%(28試合)と
2020/11/13国内男子 “消えたボール”はるか頭上で発見 タフな小斉平優和に訪れた幸運 ツアーに18試合に出場したタフさは特筆すべきもの。「(米国は)かなりレベルが高いので、自分もレベルアップしないとやっていけない」とたくましい。 開催コースを統括する太平洋クラブの所属で、同じ契約の申…
2021/04/11国内女子 小祝さくらプレーオフに散る「普通に負けるより悔しい」 た。 「あっという間にプレーオフも終わってしまったし、あんまり覚えていない。普通に負けるよりも悔しい。プレーオフはバーディを取らないと厳しい」。プレーオフは申ジエ(韓国)に敗れた2018年「ゴルフ5
2022/11/23ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が史上2人目の平均ストローク60台に挑戦 かなの優勝スコアは通算11アンダーだった。 過去にシーズンを通して平均ストローク60台をマークしたのは2019年の申ジエ(69.9399 韓国)のみ。昨季は稲見萌寧が挑むも「70.0514」に終わった