2011/06/13プレーヤーズラウンジ <谷口徹が空白の2週間で改めて知らしめた事実とは?!> ホールアウトしてきた谷口の第一声は、まさに文字通り。「どうだ!!」と胸を張るのも当然の67。天候が回復したとはいえ、コースの難易度はあいかわらずというコンディションの中で4アンダーをマークした。 ちょうどその日
2012/02/14佐渡充高のPGA選手名鑑 佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第二十五回】 スイングを作ってきた。どこのゴルフショップにも置いてある教本である。しかもホーガンを知らないアメリカ人はいない。だからこのリビエラに出場する選手は、この胸像を見ながら様々な思いを胸に戦う。それがリビエラの面白さであり、アメリカ人にとっては、とても大事な試合、思い入れのある大会なのだ。
2011/11/11国内女子 綾田紘子「小林会長のおかげです!」 の3オーバーから2オーバーまで巻き返したことにホッと胸をなでおろす。 綾田が落ち着いてプレー出来た要因は、2年目ということもあるが、前日にプロアマ戦で一緒にラウンドした小林浩美LPGA会長からの
2011/07/17GDOEYE R.ファウラー“ストップ・ザ・ヨーロピアン”なるか をたどってプレーすることが無いんだから」と22歳。「最後まで楽しんでプレーする。初勝利がメジャーなら最高だ」と胸を躍らせる。「明日はオレンジで行くよ。全身かって?もちろん!」。母校オクラホマ州立大の
2023/06/01米国女子 畑岡奈紗が松山英樹からもらった“深イイ”アドバイス 技も持っている。勉強になりました」。もらった金言を胸にメジャーが連なるシーズン中盤戦を戦う。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2023/07/01米国男子 小平智は会心9バーディにも浮かれず 「調子に乗ると米国の神様は…」 をダイレクトに狙わず、手前のカラー付近に置いてからパターで流し込んだ。「ちゃんとマネジメントをして、強弱をつけて回れた」。勢いだけではないスコアメークに胸を張る。 9バーディ、2ボギーの「65」で通算
2023/07/03米国男子 もがき続けた1610日 空を見上げたファウラー「肩の荷が下りた」 退け、「バックナインでチャンスを生かせなかった。でも、どのような形であれ、勝つことはできる」と胸を張った。 2019年「WMフェニックスオープン」での優勝から4年4カ月29日。プロになって初めて勝つまで
2023/07/07全米女子オープン メジャー自己最高3位発進 畑岡奈紗は2連続ボギースタートから挽回 思うところに打てていた」というパッティングに加え、アイアンショットも「やりたいことができるようになってきた」。ダウンスイングからインパクトにかけて上体が起き上がらず、胸がボールを向いたまま打つイメージを
2023/06/17PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーに「62」をもたらした好調パターの微調整 。ファウラーは前腕、胸、または腹部にグリップをアンカリングしているわけではない。しかし、カウンターバランスのセットアップが、物事をシンプルにしてくれたのである。 このパターは1月以降、彼のバッグに収まり
2023/06/18米国女子 不可解な罰金ピンチも回避 勝みなみ“イケイケドンドン”でベストスコア 、プレーそのものは「完ぺきなゴルフ」と胸を張る内容。ボギー直後の5番、最近スコアを落とすことが多いと感じていたパー3で4mのバーディパットを決めてスイッチが入った。 8番(パー5)では残り171ydから
2023/06/18国内女子 「私も頑張ろう」 山下美夢有の強さ支える弟の存在 からにはしっかり優勝争いできるように予選通過して、自分らしいゴルフで頑張りたい」との思いからだ。 海外メジャー第3戦「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州ペブルビーチGL)は出る。残り2試合。さらに万全を期し、自信を胸に海を渡りたい。(千葉市若葉区/内山孝志朗)
2024/03/03米国女子 渋野のキャディが“緊急登板” 西村優菜「きょうの自分は褒められる」 し、そのおかげで頑張れた。自分の記憶に残る1試合になりました」。胸いっぱいの様子で、次週4連戦目となる中国での「ブルーベイLPGA」に向かう。(シンガポール・セントーサ島/亀山泰宏)
2024/04/15マスターズ 世界1位シェフラーがマスターズ2勝目 松山英樹38位 ウッズ60位 なった」と振り返る。後半はアーメンコーナーでトラブルに見舞われるライバルたちを横目に堅実なスコアメークに徹し、「ベストを尽くした。我慢して大事なショット、パットを成功させようと考えた」と胸を張った。 第
2024/04/10マスターズ マキロイは10度目のグランドスラム挑戦 名伯楽の“セカンドオピニオン”効果は 勝とうとしてはいけない。72ホールの戦いだ。忍耐強く、規律正しく、ゲームプランを守ること。僕が何年にもわたってこのトーナメントで本当に学ぼうとしていることだ」と闘志を胸に秘めた。
2024/03/11米国男子 鬼に金棒、シェフラーにナイスパット ゴルファー世界一が1年ぶり優勝 と思われるだろう。でも実際にここで、PGAツアーで競うのは、本当に難しいこと」と苦労を重ねて勝ったことに胸を張った。取り組んできたパッティングの試行錯誤も「試合を通じてどう機能するかを考えている。完璧
2024/03/17米国男子 「うまくいきました」松山英樹が名物パー3制す 自身初の60台×3 ように打てないことが多かったんですけど、風がきょうは楽な方だったのでうまくいきました」と胸を張った。 予選ラウンドで「69」を並べて迎えたこの日は、グリーン上で苦しんだ。前半2番(パー5)、残り
2024/03/25米国女子 7カ月ぶり世界ランク1位 ネリー・コルダの休暇はチェコで 改造したりするタイプじゃないから。シンプルさをキープすることを心がけている。良いプレーができているときはシンプルなもの」と胸を張った。 メジャー初戦「シェブロン選手権」(4月18日開幕 テキサス州ザ
2024/04/06米国男子 バーディ締めで予選通過 久常涼が「鬼門」で“三度目の正直” 特に緊張しながらずっとプレーしている。この2日目は“鬼門”だった。3度目で最後にバーディを獲れて通れたのは良かったと思います」と胸をなでおろした。 ギリギリでの予選通過だけで満足する様子はない。1
2024/01/11米国男子 23歳バースデーから新シーズン開幕 蝉川泰果「今年は人生初の海外優勝を」 という試合が多い。強みを最大限に出して、ボギー、ダボが来ても、それ以上にバーディを獲るぞっていう気持ちでやれれば」。プレーに対して“割り切り”ができるようになったのは、プロとして成長した部分だと少しだけ胸