2021/06/14国内女子 4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み の最終プロテストを控え、「こういった経験をさせてもらえて、出場させていただけたことにうれしく思います。今回もベストアマが取れたので、いい準備ができたかなと思う」と岩井。まずは第一関門突破を目指す。(神戸市北区/石井操)
2021/03/07国内女子 渋野日向子 新たなスタイルで目指す米ツアー参戦の青写真 だ。詳細な日程は未定としているが、「スポットで出ることは決まっています」と準備を進めている。 「日本で戦っているだけではアメリカで必要なところは見つけられない。そこで必要なものを見つけて日本ツアーで
2020/08/23国内女子 ルーキー対決完勝の安田祐香「自分でも上手だなと思った(笑)」 部分がある」と、すごみを実感した。 「天候とか分からないですけど、一打一打を大切にして去年より良いスコアで終えたい」。悔しさを晴らす準備は万全だ。(札幌市南区/石井操)
2020/08/12国内女子 オリンピック再挑戦 渡邉彩香は「全米女子オープン」を視野に 、バーディチャンスを増やせるようにやってきた」と準備万端。来夏に向けて、ここから毎試合が勝負になる。(長野県軽井沢町/今岡涼太)
2020/08/28国内シニア 主戦場でのパー4がパー5に 藤田寛之は師匠と同組でシニアデビュー いた。「最初はシーズンオフが長くなったと準備をしていたんですけど、いつまで経っても試合が始まらなくて練習にも身が入らずなにをやっているかわからない状態に段々なってきて、時間だけは使って練習をしていまし
2020/12/05日本シリーズJTカップ 石川遼は首位と4打差 逆転へ攻めのマネジメント“解禁” とり方も少し変わると思う」と戦略の一端に触れた。 「天候もいい予報なので、各選手伸ばしてくると思う。その中でも自分がさらに伸ばしていかないといけない。まず、スイングをいい状態に整えないと」。最終日にアグレッシブなプランを遂行するため、3日目のホールアウト後から準備は始まっている。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2020/12/03日本シリーズJTカップ 特例出場の後は15時間ドライブ 今平周吾が隔離明けで最終戦 「ダンロップフェニックス」に出場。来年の東京オリンピック開催を見据え、日本政府が定めた「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」が適用されての参戦は、コース外でホテルの部屋
2020/12/02日本シリーズJTカップ 見えてきた東京五輪と後輩の快挙 金谷拓実のモチベーション たことでチャンスは増えた。出場のためには1試合1試合が大事だし、今週も大事。しっかり準備して、どの試合も優勝する気持ちでプレーしたい」と力強い。 発奮材料もある。ナショナルチームでともに活躍してきた
2021/03/20国内女子 山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ た」と効果を実感している。 繰り上げ出場は大会3日前の火曜日に決まった。地元宮崎のゴルフ場で後輩とラウンドしていた際に電話で連絡を受け、水曜日に現地入り。「準備が足りていないかなとか思っていたけど
2020/08/08ニュース 松田鈴英がツアー再開へ絶好調 堀川未来夢のパット指導で死角なし? たら、1日でできるということでよろしいですか?」とニヤリ。息の合ったコンビはプレー中も笑いが絶えず、最高のリフレッシュにもなった。「これを徹底してやっていきたいと思います」と念願のタイトル獲りへ準備は整った。(新潟県新発田市/亀山泰宏)
2020/08/09国内男子 「動き出すことも大事」 選手会長・時松隆光は外国籍選手と対話重ねてツアー再開へ 組んでペアマッチに出場。7月に賞金ランキング加算対象外の非公式大会として行われた「ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」後、ペアマッチに向けた準備以上に選手会トップとしてリモート会議出席を重ねてき
2020/10/27国内男子 男子ツアーでチャーター機移動を実施 11月連戦に羽田―宮崎便 について、チャーター機が準備されることになった。新型コロナウイルス感染へのリスク軽減が目的。男子ツアーのメンバーで構成されるジャパンゴルフツアー選手会が27日、オンラインでの会見で明らかにした。 全日空の
2020/07/10国内男子 石川遼はウェッジ4本体制に収穫と課題 全米プロへ「焦点絞って」 重なっているが、硬いグリーンに対して距離感を合わせるのに苦労した記憶があるという。 「1つのオプションとして、100ydから140ydを自分の強みにしていけるように、今後 1、2 カ月は焦点を絞ってやっていく」。立ち止まることなく、1カ月後の大舞台へ準備を進める。(茨城県つくばみらい市/亀山泰宏)
2020/07/09国内男子 「試合勘が失われていた」石川遼はグローブ忘れで苦笑も7バーディ できるのかというのを純粋に知りたい」。2009年の「プレジデンツカップ」を戦ったコースに挑むための準備は、自粛期間中からすでに始まっている。(茨城県つくばみらい市/亀山泰宏)
2020/06/27国内女子 “せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ 。成長できる時間をもらった」。飛距離は10yd近く上がり、実戦へ準備をしてきた。 寝る前に目を閉じてイメージを作る。「予選ラウンドは2日間ともショットが良くなかった。持ち球じゃないフックのミスが多かった
2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 。 第1ラウンドの再開時刻、午前7時半を目指して小祝は3時50分に起床した。朝食は「食欲がわかず、無理やり頑張って」フルーツと味噌汁を口にして準備を開始。練習場のスペースの関係で各選手15球に限定され
2021/06/02全米女子オープン 導かれて全米へ?勝みなみ「(ワタシ)持ってるな~」 」という中で、気づいたら勝っていた。 優勝を決めた日曜日。愛知から東京まで車で戻り、渡米準備をして寝たのは24時半。翌朝6時に目覚めると、8時に迎えのタクシーが来て成田空港へ。10時にPCR検査を受けてから
2021/07/22国内女子 さすが双子 岩井姉妹のプロデビュー初日は口をそろえて「幸せでした」 、今ここの会場にいられると思っていなかったので、この場にいられることがすごくうれしい」と笑顔を見せた。 修正点は「気持ちだけ。冷静さを保てれば大丈夫だと思えたので、技術というよりは気持ちの準備をしていきたい」と、予想される伸ばし合いに食らいつくつもりだ。
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 片山、谷原、青木会長にも 小声の小斉平優和は大先輩に愛される チェックした。 「なるべく(一人ではなく)先輩と回るようにしています。勉強したいことがたくさんあるので」。懐に飛び込む度胸のわりに小さい声をいじられながら、貪欲に吸収した。片山の準備を食い入るように見つめ