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石川遼は首位と4打差 逆転へ攻めのマネジメント“解禁”

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(5日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70)

石川遼は4バーディ、4ボギーで連日の「70」と伸ばせなかったが、通算3アンダーで首位とは1打縮まった4打差で連覇がかかる最終日を迎える。

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前日は12.8℃まで上がった気温が、この日は6℃と底冷えの一日はスタート前にやむ予報もあった雨が終始降り続いた。前半2番(パー3)でアイアンショットを1.2mのチャンスに絡めてバーディを先行させた。5番、6番(パー5)でも連続バーディを奪取したが、中盤から苦しんだ。

折り返しの9番、10番と連続ボギー。ティショットが左に行く傾向が出始め、13番のボギーで前半の“貯金”を使い果たした。14番の1打目では「あまり自分でもイメージしていないボール」が再び左へ飛び、ボギーとスコアを落とした。

初日7位タイ、2日目6位タイと安定していたフェアウェイキープ率は26位タイ(35.71%)まで低下。「力みとかもあったと思う。(厳しい寒さで)飛ばなくなっているところで頑張らなきゃ、みたいな感じもあったと思う」と振り返った。

17番(パー5)で久々のバーディを獲り返し、結果として6位に踏みとどまった形。逆転を目指し、重視するマネジメントも攻撃的な方向にかじを切る。

「もう少し短いアイアンでピンを狙っていけるようなマネジメントをしていければ。ティショットで持つクラブだけじゃなく、1Wで打つにしても、3Wで打つにしても、狙いどころを変えたり、球筋をちょっと変えたり、セカンドをデッドに狙えるように。セカンドを同じクラブで狙うとしても、アドレスのとり方も少し変わると思う」と戦略の一端に触れた。

「天候もいい予報なので、各選手伸ばしてくると思う。その中でも自分がさらに伸ばしていかないといけない。まず、スイングをいい状態に整えないと」。最終日にアグレッシブなプランを遂行するため、3日目のホールアウト後から準備は始まっている。(東京都稲城市/亀山泰宏)

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