2011/09/16アマ・その他 マスターズ2年連続出場を狙う松山英樹「強い気持ちで」 。それだけを目標にするのではなくて一打、一打に集中したい。日本の選手もたくさんいる。全員がマスターズのチケットを狙っているので、その人たちに負けないように強い気持ちで臨みたい」。胸に残るオーガスタへの強い思いとも戦いながら、松山は大会連覇を狙っていく。
2011/04/17GDOEYE 今年から新体制!不動裕理とキャディの関係 』って言ってくれて、うれしさの方が大きかったです」と不動は明るく振り返った。 昨年末はいつダメ出しされるかと戦々恐々としていた照井氏だが、今季2試合目でのスピード勝利にほっと胸を撫で下ろしていることだろ
2011/05/09プレーヤーズラウンジ <ツアー通算10勝目をあげたジョーンズがぜひともアピールしておきたかったこと> 着せかけられて、一分の隙もなく青に染まったチャンピオンは、「今日の自分を誇りに思う」と、こうして最後に胸を張れれば恥ずかしさを忍んだ甲斐もある。 いつも陽気なオージーも、ちょっぴり気が引けたようだった
2011/05/22プレーヤーズラウンジ <一時帰国のジョー尾崎が土産に持ち帰ってくれたもの> トーナメントを、「一目見てみたかった」。また、大会前日の18日水曜日のプロアマ戦は、ちょうど55歳の誕生日。自身の“記念ウィーク”に、記念すべきこの第1回大会を盛り上げたい。そんな使命感を胸に帰国した
2011/03/22アマ・その他 宮里藍、上田桃子、宮里美香が共同チャリティーを立ち上げ を通して、沢山の方に希望と勇気を与えられるように頑張っていきたいと思います。被災地の皆さんは今、とても大変な状況だと思いますが、希望を失わずに頑張って下さい!皆さんが頑張ってるのを胸に、私達も日本代表としてプレーを頑張りますから!」
2011/08/19アマ・その他 佐々木笙子が優勝、高橋恵は2位/日本ジュニア(女子12歳~14歳の部) 、メンタルトレーニングをするようになって、今週は“自分を信じろ”という言葉が響いていました」。 目標とするプロは岡本綾子。「岡本さんのように殿堂入りをしたいです」と、すでに佐々木は長いゴルフ人生を胸に抱い
2023/07/30米国男子 「やっぱりステーキが好き」大西魁斗はチキンと熟練選手が多い下部で修行中 、全然そんな位置じゃないので」と焦る気持ちとの戦うなか、今週はPGAツアーで自身初の予選通過を決めた。今季4戦目のPGAツアーは、コースセッティングや選手層の厚さ、会場の盛り上がりや、食事ひとつとっても胸
2023/07/22全英オープン 欧州仕込みの“滑り込み男” 星野陸也はメジャー2戦連続で予選通過 、ボギーでしのいだシーンに胸を張る。 欧州では「風が強い方が、ほかの選手のうまさを感じる。カットラインが全然(思ったほど)落ちて来ないんですよ」という。勉強しているのはコースの違い、選手のプレースタイル
2023/07/23GDOEYE 繊細と鈍感のあいだで 星野陸也の“アイアンカバー”と欧州転戦で得たもの 。 「でも自分、ちょっと鈍感になってきましたよ」。そう笑って胸を張れるのは、今季の欧州ツアー(DPワールドツアー)参戦によるところが大きい。毎週、違う国を渡り歩く生活は日本でのそれとはまったく異なる。「体の
2023/09/19PGAツアーオリジナル 「ライダーカップ」仕様 ホマとトーマスの愛国心たっぷりウェッジ 主将のザック・ジョンソンの決断について、トーマスは「ザックに召集されたとき、いろいろな感情が込み上げてきたけれど、まずは安堵(ど)して、胸の高鳴りがやってきた。とても感激したね」と話した。 「眠れない夜
2023/10/19米国男子 250yd→90㎝ 松山英樹はスーパーイーグルで出遅れ回避「踏みとどまれた」 のスライスラインを流し込んでバーディ締め。3つのボギーをたたきながら「69」でまとめた。 首位とは5打差の1アンダー26位の滑り出しに「踏みとどまれて良かった」と胸をなでおろす。8月のプレーオフ
2023/10/19米国男子 首位はオレ…じゃない!堀川未来夢が2位発進 海外記者は大混乱? 5アンダーの2位発進は十分に胸を張れる結果だ。 好スタートを切れた要因は、“別人級”のスイング大改造にある。前週の「日本オープン」最終日では、あまりの不調っぷりに一度も1Wを握ることができなかった
2023/10/21米国男子 “5年ぶり”優勝争いへ 小平智は大逆転チャンスに「緊張しないと言う方がウソ」 11番は、むしろ過程に胸を張る。1Wショットが深い右ラフにつかまり、セカンドは距離のあるガードバンカーだけは避けて手前のラフへ運んだ。まだ30yd以上距離があるピンの奥は急激な下り傾斜になっており
2023/10/22米国男子 「ZOZO」初出場6位は日本勢で松山に次ぐ 平田憲聖はメキシコ行きにも意欲 思います」とフィールド4位のパーオン率73.61%(53/72)、全体3位の計18バーディにも胸を張れる。 トップ10に入ったことで、次戦11月2日(木)開幕の「ワールドワイドテクノロジー選手権
2023/11/04米国女子 “ナゾの3日目”は必死に回避 渋野日向子「ボギーを1個打とうが、まだ頑張れる」 。私、すごい“汚い”フックは打てるなと思って」。池の方向に飛び出したボールは大きく左に曲がってグリーン左手前のエッジにかじりついた。あと少しでチップインのパーで締めくくり、胸をなでおろす。 「先週
2024/01/18米国女子 「“力試し感”を楽しみに」稲見萌寧が米ツアー本格参戦で追究するゴルフ道 戦ってくれるということで決意できた」。胸の中に秘めていた思いを、チームメンバーも後押ししてくれたから、今ここに立っている。 英語でのコミュニケーション、長距離移動による身体への負担…、日本とは異なる
2024/01/27米国女子 西郷真央が“デビュー戦”で決勝へ「意地でも絶対通りたかった」 。今日も同じような風向きで、同じホールで同じようなシチュエーションが来ると思っていた。リベンジできて良かった」。7Iでピンそば1mもない距離に絡めた一打に少しだけ胸を張る。 前日ボギーの17番(パー
2023/12/07米国女子 “ゴルフ力”を試したい! 吉田優利は満を持して米ツアーへ スケジュールを見て思ったので。どうしようかなという方が大きいです」。新たなステージ。胸に募る期待も、不安も、喜んで受け入れられる。(アラバマ州モービル/桂川洋一)
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 ですし、自分で言っちゃうのもアレなんですけど、うまいと思います」とニヤリ。続いて光太が「優勝争いをして最終日に行った時、崩さないことが多い。勝負強さはある方じゃないかなと思います」と控えめに胸を張ると
2023/12/24米国女子 「このままじゃ、つぶれて終わる」渋野日向子はシード落ちから“変革”のオフ 戦えない、日本でも戦えないということになってしまう」。これまでもオフを挟んでビッグチェンジにトライすることは多かったが、この数カ月間も危機感を胸に変革に踏み切る。 縦の動きを目指し、トップが下がら