2013/12/13国内女子

QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V

ものにした。 物心ついたときから厳しい父の指導のもとでゴルフを始め、中学3年から今年まで北海道アマ5連覇を果たすなど、ジュニア時代から頭角を現してきた逸材。その才能が今年、プロテスト合格、QT1位通過
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

6位浮上の薗田峻輔「こんなに難しい烏山は初めて」

、同じ矯正を繰り返し、調整を続けた。 アマチュア時代に数々のタイトルを手にしてきた薗田にとって、ジュニア世代を多く受け入れている会場の烏山城カントリークラブは、熟知しているコースのひとつ。これまでの
2012/09/01アマ・その他

森口祐子が18年ぶりの優勝で公式戦4冠達成!

も、ジュニアの成長を見たり、お手伝いできることがあったり、戦うってだけじゃなくって違うゴルフの意味とか意義を一緒に共有してくれる仲間がどんどん増えていくんですよ。だけど、レジェンズカップを作って
2012/04/22GDOEYE

18歳の川村昌弘「川村流と呼ばれたい」

。 「ジュニアの頃からラウンドばかりやらせてもらっていたし、ホームコースはティショットが打ち下ろしばかりの狭いゴルフ場だったので」と、球を操ることには慣れている。同組で回った諸藤将次のキャディ・佐藤賢和氏
2012/10/19ギアニュース

よしもとがキッズゴルフスクールを開催

代表の田中光さんを講師に迎えたイベントで幕を上げた。 それに続くイベントして、「よしもと親子わくわくゴルフ」は、2011年9月24日に第1回目が行われました。今回もジュニアゴルファー向けの親子イベント
2012/05/08日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

大会ホストの池田勇太、巨人戦でPR

、自身のツアー初優勝を飾ったトーナメントから、3年ぶりの大会タイトル、そして節目の通算10勝目へ全力を注ぐ。 ジュニア世代に門戸を広く開いてきた烏山城CCは、トップアマとしてアマチュアゴルフ界を引っ張っ
2011/04/21国内男子

【GDOEYE】松山英樹がマスターズで残したモノ

来春、高校卒業後にプロ転向する意思を持っているが、今年のアジアアマでマスターズの出場権を獲得すれば、プロ転向はマスターズ出場後という青写真も描いている。日本のジュニアゴルファーたちに、石川が夢を見させ
2009/05/15全米オープン

石川遼、「全米オープン」予選会は“ぶっつけ本番”

。今の石川にとって、1回のラウンドの重みはいつも以上に増しているはずだ。 だが、当の本人は涼しい顔。「鈍感なのかもしれないけど、不安はありませんね。過去にジュニアの試合でぶっつけ本番は何回もありましたし
2009/12/14国内男子

遼とジャンボが師弟対決! 教えを請う遼に対して…

石川遼や池田勇太、丸山茂樹、尾崎将司ら豪華な面々が、14日(月)に千葉県の東千葉CCで開催された「第11回GMAプロ・アマチャリティーゴルフ~武勇伝カップ」に出場した。今大会はジュニアゴルファー育成
2011/06/10国内男子

矢野東、薗田峻輔らがチャリティコンペに参加

ず、ジュニアゴルファーの育成など幅広い分野での支援を目的としていたが、今回は被災地のサポートとすることを決定。白いボールマーカーの販売を通じ、売上金を義援金として募っていく。 「日本が精神的にも
2011/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本女子オープンゴルフ選手権競技(2)

日本女子オープンはプロ53名とアマ80名で始まった 樋口久子が初めてゴルフ競技会に参加したのは、日本ジュニア選手権である。ほとんどは男子で女子は数名しかいなかった。彼女は、最下位だった。「女子が6人
2012/10/09日本オープンゴルフ選手権競技

沖縄初開催 2012年の日本一の称号は誰の手に?

、「日本ジュニアゴルフ選手権(15歳~17歳の部)」王者の小西健太、ツアー経験も豊富な伊藤誠道らの活躍にも、もう驚きはないだろう。 今年は青木功、尾崎将司、中嶋常幸のAONも揃って参戦し、最大級の盛り上がりを見せるはず。シーズンで最も過酷な4日間の戦いを制した先に、歓喜と栄冠が待っている。
2009/03/20GDOEYE

日本女子シニア制覇の大ベテランも奮闘中!

、地元・高知出身、土佐カントリークラブを所属とする選手だが、若いプレーヤーにとっては、JGAナショナルチームの強化委員としての方が馴染み深い。 昨年までナショナルチームに居た森田理香子は、「世界ジュニア
2007/06/19アマ・その他

宮里美香が単独首位!日本女子アマチュア選手権が開幕

、優勝したいっていう気持ちは心にしまって、自分のゴルフに集中すれば結果はついてくると思います」と語った宮里。最近は筋力トレーニングも始め、一時期落ちていたという飛距離も回復しつつある。世界ジュニアで優勝
2008/05/26米国男子

石川遼、全米オープン出場権は獲得ならず

、上位2名に与えられる出場権獲得はならなかった。 石川遼 「前半はどうしても緊張してしまう。ジュニアの頃も毎試合緊張していたけど、さらに緊張する舞台に立っているから、それは経験としか言えないのかな。2