2010/10/09国内女子

大山志保、6番で手痛いトリプルボギー!

ティショットが左に曲がり、スタンスを取ると足元が溶岩の上という状況になった。 ところが、この2打目をナイスショットでリカバリーしてパーで切り抜けたが、続く6番で深いラフに苦しめられる。ティショットはラフと…
2020/06/14米国男子

ゴルフきょうは何の日<6月14日>

2017年 全米OP開幕直前“長すぎる”ラフをカット 2017年「全米オープン」は開幕前から会場のエリンヒルズ(ウィスコンシン州)の長すぎるフェスキュー芝のラフが批判の対象になっていた。ケビン・ナは…
2003/07/18米国男子

全英オープン初日注目選手インタビュー/デービス・ラブIII

ばボールはラフまで転がりませんでした。ですが、ここは違います。ラフも深く、フェアフェイの真中に落ちても深いラフに捕まる事があります。特に1番がそうですが、あのホールは、とにかく、右サイドのラフを避ける
2003/07/18米国男子

痛恨!タイガーがトリプルボギー発進!!

スタートしたタイガーは、ガルシアに続き2番目にティショットを放ち、いきなり右ラフに打ち込んだ。このラフが全英特有の深いラフで、制限時間の5分を使って探したものの発見することができずロスト…
2016/06/07ヨーロピアンツアー公式

ライオネスオープンの知っておくべきアラカルト

のバーディを奪い、通算15アンダーとして、2位に入ったスペインのラファ・カブレラベローに2打差をつけて優勝を飾った。 一口サイズの大会史 1990年に第1回大会が開催された「ライオネスオープン」は…
2013/07/26PGAコラム

B.スティールがトップの座へ

中15というパーオン率、すなわちショットの正確さだ。この日のスティールが抜群だったもう1つの理由は、思いのほか難しいグレンアベイゴルフクラブのラフに、ほとんど捕まらなかった点だ。彼は14ホール中9…
2016/10/02米国男子

米国選抜がリードを広げる 3ポイント差で最終日へ

完勝。マッチ2は落としたものの、マッチ3ではジャスティン・ローズ&クリス・ウッドのイングランドペアが勝利する。 敗色濃厚だったマッチ4では、セルヒオ・ガルシア&ラファ・カブレラベロー組がラスト6ホールで
2013/07/03ヨーロピアンツアー公式

アルストム・オープン・ド・フランス予選の組み合わせ

・ロックはスペインのラファ・カブレラベロー、そしてフィンランドのミッコ・イロネンと共に8時30分のスタートとなっている。 ここル・ゴルフ・ナショナルは2018年のライダーカップ開催地に選ばれているが、数々
2010/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

日本オープンでアンダーパーが続出!

トーナメントで最も過酷なコースセッティングにされることで、優勝スコアをイーブンパーか1アンダー程度になるようにセッティングされることが多い。しかし、今回は猛暑の影響でラフが予定通りに生育せず、グリーン…
2011/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

福嶋と不動、難コースを楽しみながら首位争い

アンダーの3位タイにつけ、メジャーの舞台を一段と引き立てている。 ともに足首まで埋まる深いラフの対処や考え方は、まったくと言っていいほど対照的だ。「ラフに入ってもライがいいことを願って、怖がらずに少しでも…
2011/06/16全米オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈2〉】

コースセッティングが難しいことで知られる「全米オープン」ですが、ラフの深さは昨年同様、ある程度の長さに抑えてあります。「全米オープン」だから、ラフは恐ろしく深いとお思いの方もたくさんいらっしゃる…
2009/08/19石川遼に迫る

遼、ヘーゼルティンとは対極の宝塚へ挑む

。北海道、アメリカと洋芝が続いたが、久しぶりの野芝のラフも懐かしい。先週とは全く性格の異なるコースを石川は確かめるようにラウンドした。 「ドライバーをフェアウェイに打っておけばいいというようなコースじゃない…
2017/05/02プロの目を盗め!

打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

左足下がりのラフから1パット圏内に寄せる! グリーン奥からのアプローチ。ライもグリーン面も下り傾斜という状況は、アマチュアにとって手ごわいシチュエーションの一つだろう。ショートは嫌だと強めに入って…
2016/03/07ヨーロピアンツアー公式

ドラールで躍動したスコットが劇的勝利

にした。その1打後方の6位には、この日ベストの「66」をマークした米国の同胞のジミー・ウォーカーが入った。 ラファ・カブレラベローとセルヒオ・ガルシアのスペイン人コンビは、通算3アンダーの11位タイで
2016/03/06ヨーロピアンツアー公式

ドラールでマキロイが躍動

コンビのラファ・カブレラベローとセルヒオ・ガルシア、そしてインドのアニルバン・ラヒリがつけている。 マキロイによるノーボギーのラウンドは、競技においては2016年シーズン初のことであり、パッティングの
2016/07/04ヨーロピアンツアー公式

ジェイディーがパリで余裕の勝利

まで迫るも、17番でボギーを叩き、ジェイディーが15番でバーディを奪ったことで、残り3ホールで2位との差は再び5ストロークに広がった。 4位には最終日「67」のラファ・カブレラベローが入り、1打差の5位