2015/11/21GDOEYE

不満と証明のルーキーイヤー 今平周吾に続々と愛の手?

アッパーブローに入り、肝心な場面で引っかける悪癖を持っていた23歳は、パッティンググリーンで、およそ二回り年上の先輩から、とっておきの練習法を伝授された。 ボールのすぐ手前にティペグを深く挿し込み、ストロークを
2015/01/10米国男子

松山英樹、15年初ラウンドは「うーん、微妙」

高くなるのは明らかだ。 前日はプロアマ後に練習場で2時間打ち込み、パット練習はできなかったが、この日はホールアウト後すぐパッティンググリーンへと向かい、パッティングを再確認。1日1日、試合の中で精度
2014/09/11米国男子

松山英樹 最終決戦の地は「日本ぽい」

終えた。 プロアマ戦が行われないこの大会では、選手たちとスポンサーとの触れ合いの場は、コースでの朝食会など多岐にわたる。松山は午前中のレッスン会の担当に振り分けられ、パッティンググリーンでアマチュアに
2014/06/12全米オープン

9度目の全米オープン 谷口徹「いつが最後か…」

全米オープンが開催されるのは2019年。その時、谷口は51歳だが「距離が短いから」と笑う。 この日のラウンド後、パッティンググリーンで松山と再び顔を合わせた際、「自分の中で、どう考えているかという話を
2014/08/14ウェグマンズLPGA選手権

早朝ラウンドは日本勢だけ? 美香、有村、上原が最後の調整

続いて6時20分ごろにスタート。ホールアウト後はともに練習場に移り、正午過ぎまでレンジ、パッティンググリーンで汗を流した。 上原は「昨日よりコースコンディションが良くて、ランも出るようになった」と
2014/08/24米国男子

グリーン上の苦悩 松山英樹「あきれている」

。「今日に関してはパッティングを責めるべきと思います。ただ入らないんで…感触は良くてもストレスは溜まります」と直行した先はもちろんパッティンググリーン。人もまばらな練習場での試行錯誤は、全組ホールアウトの時刻にまで及んだ。(ニュージャージー州パラマス/桂川洋一)
2013/11/09国内男子

5位浮上の藤田寛之 新パターも奏功

、通算9アンダーとして単独首位の呉阿順(中国)に6打差の5位タイに浮上した。 スタート直前にパッティンググリーンにいた藤田は、ただ一人、レインウェアを着てボールを転がしていた。前日よりも5℃下がった
2016/12/03米国男子

松山英樹 納得の首位「良い流れでプレーできている」

)という好調の要因に挙げた松山。米ゴルフチャンネルの解説者は「彼は(開幕前日の)水曜日に最後までパッティンググリーンに残って練習していた。その成果が現れている」と熱心な準備を評価した。 今週は
2017/03/03米国男子

松山はグリーンで苦戦 ファーストパットが7mオーバーも

ので、そこを直したい」。 そう言い残して、パッティンググリーンへと直行。パッティングストロークを携帯電話のカメラで撮影してもらい、何度も見返す松山の姿があった。(メキシコ・メキシコシティ/今岡涼太)
2017/03/25ヨーロピアンツアー公式

ああ勘違い ルール誤解に泣いたイングランド人選手

「何が起こったかというと、彼がパターをセットしたことでボールが動いたのですが、そのまま(ボールの動いた)新しい位置からパットしたのです」と述べた。 「今大会では、パッティンググリーンでボールが偶然動い
2017/10/11米国男子

松山英樹は炎天下で最終調整 いざ、新シーズン開幕へ

切り上げ、最後はパッティンググリーンでストロークを確認して終えた。 決して万全とはいえない状態だが、それでも持てる武器で最善を尽くすのが松山のスタイルだ。開幕前日となり、少しずつ試合モードも高まっている