加賀スポーツが運営するゴルフプラザ『アクティブAKIBA』では、7月より『ムカラ刺繍』（登録商標：株式会社ラカム）を使ったオリジナルウエアの作成サービスを開始した。『ムカラ刺繍』とは、世界中で認め…

ゴルフボールやキャディバッグなど6機種25アイテムを販売している。 『ミシュラン スタンドバッグ』は、アスリートゴルファーが自分で担いでラウンドするために便利な軽量タイプ。クラブの出し入れが楽な大口径

TMTクラシックは10月19日、都内で2012年春夏ゴルフウエア展示受注会を開催した。テーマはハワイアントロピカルで、60～70年代のリゾートスタイルをデザインに取り込んでいる。 特徴的なデザインは…

キラキラ光るクロマックスボールでお馴染みのアイエムは6月上旬、大阪の吉本興業とコラボした『吉本興業×アイエム たこ焼きゴルフボール』を発売する。ボールのデザインが「たこ焼き」そのもののユニーク…

1996、97年と日本ツアーの賞金女王に輝き、その後米ツアーでも活躍してきた福嶋晃子が、マルマン株式会社とゴルフ用具に関する契約を結んだ。契約を結ぶと同時に、CTO（チーフ・テクニカル・オフィサー…

ないというが、今後は同様のイベントを10回程度開催していきたいという。これまで、ゴルフ業界からは多くの義援金や売上の一部が寄付されている。しかし、1アイテムだとしても売上全額寄付は業界初となる。 問い合わせはロア・ジャパンへ、042-545-5555。

国内女子ツアーで今季から使用が解禁となった距離計測器。セルフプレーでラウンドすることが多いアマチュアゴルファーにとっても、距離を正確に計測できる心強いアイテムだ。最近のモデルは使い勝手が良く、価格も…

矢野経済研究所は先頃、「2009年版ゴルフ産業白書」を発刊した。昨年度のゴルフ用品市場規模を商品アイテムごとに調べたもので、このマーケットの花形であるドライバーが苦戦している反面、アパレルは順調に…

トップスはゴルフファッション界に新しいムーブメントを巻き起こすのか？"というように挑戦的だ。 メインアイテムは4つ。『マッスル』と名付けられたポロシャツは、闘争心と情熱を意味する赤をベースに、引き締まった…

オーセンティックなゴルフを表現するのが来期のコレクションだという。 商品的には、ハイマルチフィラメントと呼ばれる超極細ポリエステル繊維を使用した綿混のポロシャツが注目のアイテム。通常のポリエステルより柔らかい…

。 セルフプレーが定番化されている昨今、目土をするゴルファーが増えれば、皆が快適なゴルフを楽しめることができる。マナーやエチケットを守るスマートゴルファーにとって、必見のアイテムとなりそうだ。 問い合わせはカイクラフトゴルフへ、03-3324-3661。 ＊文中の価格表記は「税抜き」です。…

ヨネックスは、夏のゴルフに最適な新機能アイテムとして、新消臭素材「deolear（デオリア）」を搭載したゴルフウエアを発売中。巷で話題を呼んでいるという。 通常、何度も着用したウエアは、選択しても嫌…

ステッチや素材使いが特徴的。メインアイテムとなるのが、カシミア、ウールなど、上質な素材を使用したニット、アウターだ。 「ハイクラスなゴルフコースにも相応しい品の良さで、袖を通した瞬間から虜にさせる圧倒的な…

ズコレクション2009」に出展するなど、これまでのゴルフアパレルとは異なる斬新なプロモーションを展開。20代の新規ゴルファーをターゲットに、ポップで明るいゴルフの世界を演出し、注目を集めている。 10秋冬のテーマは…

クラブ：EZONEドライバー（タイプ450、タイプ450E、タイプ420、タイプ380、レフティ、FL） ■カタログ掲載アイテム：①ゴルフパラソル、②高機能アンダーウエアSTB、③サンバイザー＆ワーク…

ゴルフアパレルブランド「ビバハート」と「J．リンドバーグ」を展開するグリップインターナショナルは先ごろ、都内オフィス（渋谷区）にて両ブランドの2015年春夏ゴルフアクセサリーコレクションの受注展示会…

、レディス市場でも伸びを見せているという。 そのほか、同社ではイギリスのアウトドアブランド「バーグハウス」の取り扱いも開始。ゴルフ向けの防寒アイテムを厳選し、ゴルフ専門店を中心に販売していく予定だとか。 新ブランドやコラボ展開を多数加えた同社の今後は注目されそうだ。…

マイノリティは先ごろ、同社取り扱いブランド「トム モリス」、「クランク」などの2015年春夏コレクションの展示受注会を開催した。 14年AWより日本での展開がスタートしたメンズゴルフ…

和歌山県の伊都郡かつらぎ町にある紀伊高原ゴルフクラブで19日（金）、石川遼が同町のジュニアゴルファーに向けたレッスンイベントに参加。5年後の2015年に開催される和歌山国体に向け、県全体としたゴルフ…

まで諦めずに頑張ってきたなって感じです」と率直な気持ちを語り出した。 塚田は東海大学に進学をした1年後「もっとゴルフが出来る環境を」と米国に渡り、陸軍士官学校へ飛び込んだ。その後、米国でのプロ転向は…