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異色の経歴を持つ塚田好宣が掴んだ20年目の栄冠

2013年の国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」で優勝を果たした塚田好宣は、表彰式直後「次の目標は何にしようかな・・・」と冷静に考えていた。「20年目ですね、数えると長いですね。よくここまで諦めずに頑張ってきたなって感じです」と率直な気持ちを語り出した。

塚田は東海大学に進学をした1年後「もっとゴルフが出来る環境を」と米国に渡り、陸軍士官学校へ飛び込んだ。その後、米国でのプロ転向は果たせず、オーストラリアでプロ転向を果たした。

日本のプロテスト合格は1999年で、ツアー参戦は2001年から。05年に賞金ランキング65位に入り初のシード権を獲得。ところが07年は101位に終わりシード陥落。「苦しかったですね、シード権落として、どうしたらいいんだろうとか悩んだり。毎年QT(クオリファイトーナメント)に行ったり来たりで心が休まる時がなかったですね」と当時を振り返る。

苦労の合間、09年に1度シード復帰を果たすが、翌年から再び2年間はQTへ。そして昨年「サン・クロレラクラシック」で2位に入るなど賞金ランク53位でシード復活を果たした。そして迎えた13年の開幕戦。「今回は本気で勝ちたいと思って挑みました」と、最終日は強風に苦しむ選手が多数いる中、スコアを1つ伸ばして逆転優勝。

「日本で勝てたからアジア(アジアンツアー)でも勝ちたい。あとは(海外)メジャーにも、もう1回行きたいですね」。日本で出場できる試合が限られていることもあり、アジアに渡って出られる試合には積極的に参戦してきた。今季も、アジアでの賞金シード獲得も塚田の目標に含まれている。そしてメジャーは「全英オープン」に過去2回挑戦しているが、いずれも予選落ち。「2008年よりは上手くなっているから予選は通れるんじゃないかな」。

塚田のヘアスタイルは“お金が貯まるように”という願掛けが込められた金髪。「先週までアジアを転戦していたので、金じゃなくなっちゃいましたよね」と苦笑い。そんな塚田は今週新たなアイテムとして金色で少し蛍光の黄色っぽい財布を購入しに出かけた。ところが、お目当ての色は「残念ながら売り切れでした」と話す。幸運のアイテムは手に入らなかったが、自らの実力で20年間夢見た栄冠を掴んだ。(兵庫県三木市/本橋英治)

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2013年 東建ホームメイトカップ




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