2007/11/14国内男子

石川遼エースキャディ抜きで最後の調整!

庚泰キムキョンテ)コンビ。は2005年、06年と日本アマを連覇し、今季は韓国でプロデビューを果たし現在賞金ランキング首位。 そのと石川は、明日からの予選ラウンドで同じ組でラウンドすることになっ…
2012/09/29国内男子

単独首位にH.W.リュー 川村が1打差を追う!石川は16位T

ダブルボギーのイーブンパーにとどまり一歩後退。追い上げを見せるキムキョンテキム・ヒョンソンら韓国勢と並び、通算4アンダー、2位タイに続いている。通算3アンダーの単独5位には、この日5バーディ、1ボギーの…
2016/05/19国内男子

8年ぶりに日本復帰 パット功者の朴ジュンウォンって?

。 昨季賞金王のキムキョンテ(29、韓国)とは幼少のころからの知り合いで、今も良き友人だ。「キョンテさんはショートゲームがうまくて、自分もショートゲームをたくさん練習してきた。きょうはその成果が出た
2011/06/25国内男子

初優勝なるか!?韓国賞金王が首位タイで最終日へ

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」の3日目、5つのバーディを奪いながらノーボギーでラウンドした韓国のベ・ソンムンが通算10アンダーまでスコアを伸ばしてキムキョンテ(韓国)と並び首位タイ…
2015/09/27国内男子

遠ざかった背中 武藤俊憲、池田勇太は追撃及ばず2位

茨城県の大利根カントリークラブで行われた「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」最終日。ともに今季2勝目を狙った武藤俊憲と池田勇太は、キムキョンテ(韓国)に追いすがったが逆転には至らず、ともに…
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/「ゴルフ日本シリーズJTカップ」最終日

キムキョンテ 6バーディ1ボギー「65」 通算12アンダー2位 「(最終ホールをボギー)最後のパッティングはカップの右エッジか、ボール1個くらいと思っていた。イメージどおりにしっかり打てたが
2010/10/31国内男子

宮本勝昌、最後に池ポチャでコースレコードならず

を奪い、さらに13番から3連続バーディ。一気にスコアを12アンダーまで伸ばして首位の庚泰に並んだ。 そして迎えた最終18番パー5、イーグルならばコースレコードの10アンダー「62」に並ぶという状況
2011/07/23国内男子

市原、2度のダブルボギーで失速

伸び悩んだこともあって2位タイに留まった。最終日は、首位を走るキムキョンテを4打差で追う。 「大きいミスは9番と16番だけ。あとは悪いゴルフをしていません」と前を向く市原。最終18番(パー5)では2オン
2016/09/02国内男子

【速報】2打差を追う石川遼はボギー発進

喫し、スコアを一つ落として2アンダーで発進とした。 2アンダーの3位発進としたキムキョンテ(韓国)、賞金ランク1位の谷原秀人との初日と同じ組み合わせでプレーする。 舞台となる山梨県の富士桜カントリー
2011/04/11プレーヤーズラウンジ

<今週開幕、ジャパンゴルフツアー2011>

も。賞金王の庚泰キムキョンテ)を筆頭に、遼に勇太、藤田、谷口ら若手もベテラン勢も、世代を超えて一致団結。ジャパンゴルフツアーは「今、日本のために」を合い言葉に大きなひとつのチームになって、新しい
2012/10/26国内男子

武藤俊憲、キョンテには負けられない

「マイナビABCチャンピオンシップ」の2日目に単独首位に浮上したキムキョンテ(韓国)と予選2日間同組でラウンドした武藤俊憲は、キョンテと同じく2日目のベストスコア「65」をマークして通算8アンダー…
2015/10/29国内男子

賞金レースを独走中 キョンテとボミの共通点

賞金レースを独走するキムキョンテ(韓国)の勢いが止まらない。国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」初日を6バーディ、1ボギー「66」でプレーし、5アンダーで単独首位発進を決めた。 前週…
2010/05/30国内男子

【GDO EYE】韓国の鬼が、ついに日本ツアーを制す!

国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」は、韓国の庚泰が通算16アンダーを記録し、2位に2打差をつけてツアー初優勝を果たした。は、昨年から日本ツアーで戦っていて、これまで最終日を最終組で戦った…
2010/12/20プレーヤーズラウンジ

<2010年の賞金王が切実なお願い。「鬼と呼ばないで…!」>

発端は2007年だった。日本でのプロデビュー戦を飾った11月のダンロップフェニックスで、初日にいきなりの首位発進。当時はまだ、まったく日本語が話せなかった庚泰キムキョンテ)は通訳として、同じ…
2011/11/16米国男子

2015年の「ザ・プレジデンツカップ」は韓国 アジアで初開催

「全米プロゴルフ選手権」ではY.E.ヤンがアジア人として初の海外メジャーを制した。キムキョンテは昨年の日本ツアーで賞金王を獲得。この3人は今年の世界選抜メンバーに入っており、同大会における韓国勢の占めるポジションの大きさが顕著に現れているといえるだろう。(メルボルン/塚田達也)