2017/11/14国内女子 鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章 鈴木愛が優勝(1800万円)して、同2位のキム・ハヌル(韓国)が6位以下とした場合、最終戦を待たずして鈴木の賞金女王が確定する。 鈴木とキムのほか、賞金タイトルの可能性を残す同3位のイ・ミニョン(韓国…
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位に笠りつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木愛は…
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差 迎えられるので、優勝を目指したい」と意気込んだ。 通算2アンダーの3位に2010年大会覇者の藤田さいき。通算1アンダーの4位に黄アルムとイ・ミニョンの韓国勢。通算イーブンパーの6位に、前年覇者の鈴木愛と…
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 鈴木愛にはトップ浮上のチャンスがある。 同ランク1位のキム・ハヌル、同3位イ・ミニョンの韓国勢、同4位のテレサ・ルー(台湾)はシーズン終盤の高額賞金大会に備えて欠場。約476万円の差でトップを追う鈴木は…
2017/11/11国内女子 女王争いの鈴木愛は8位浮上 ライバルたちをリード ている。ランク2位で追うキム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの22位、同3位のイ・ミニョン(韓国)は1オーバー33位とライバルたちよりも上位につける。だが、毎試合自分が設定したトップ10というラインが…
2017/07/08国内女子 大逆転連覇へゲン担ぎ 葭葉ルミがほおばる函館名物 。「66」でプレーして29位から急浮上したが、首位のイ・ミニョン(韓国)と6打差。初の連覇に闘志を燃やす24歳は、ゲンを担いで大逆転を目指す。 景色が違う。初優勝した思い出の地は、妙に短く感じる。昨年…
2024/10/24国内女子 青木瀬令奈が4試合ぶり試合復帰 背中を押した前週の“30代V” 落ちる」。医師からは「1日1ミリ程度の回復」と地道な治療を余儀なくされるなか、強い気持ちを取り戻してくれたのが同い年のイ・ミニョン(韓国)の優勝だった。32歳での優勝は今季初めての30代Vとなり…
2017/11/04米国女子 フォン・シャンシャンが連覇へ首位 鈴木愛が2打差追う 、食らいついた。 通算10アンダーで3位に続くのは、イ・ミニョン(韓国)とチャーリー・ハル(イングランド)の2人。通算9アンダーの5位に、大会2勝(2007、11年)の上田桃子、渡邉彩香ら5選手がひしめく
2017/11/03米国女子 米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位 ツアー2勝の畑岡奈紗、賞金ランキング2位の鈴木愛、ディフェンディングチャンピオンのフォン・シャンシャン(中国)のほか、藤田さいき、ジェーン・パーク、イ・ミニョン(韓国)、リゼット・サラスの計7人が首位に
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク した山下美夢有が44位(1ランクアップ)で続き、同大会を15位で終えた堀琴音は5ランクアップの74位となった。 国内女子「北海道meijiカップ」で3年ぶりの6勝目を挙げたイ・ミニョン(韓国)が29
2020/09/06国内女子 小祝さくらが6打差圧勝でツアー2勝目 黄金世代4人目 、畑岡奈紗、渋野日向子に続く4人目となった。 通算11アンダー2位は古江彩佳、渡邉彩香の2人。最終日を2位から出た比嘉真美子は「71」と1つ伸ばすにとどまって、イ・ミニョン(韓国)と並んで通算10
2019/09/06国内女子 浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香 が10バーディ、1ボギーの「63」をマークし、9アンダー単独首位でスタートした。後半14番からの5ホールで4バーディを奪い、混戦のリーダーボードから一歩抜け出した。 8アンダーの2位にイ・ミニョンと
2019/05/31国内女子 原英莉花が単独首位発進 20代前半の若手が上位を独占 た。 アマチュアの古江彩佳が3アンダーの7位発進とし、5人が出場するアマ勢の最上位につけた。 賞金ランキング3位で今週のフィールド最上位となるイ・ミニョン(韓国)は、今季7試合目のアン・シネ(韓国)らと並び1アンダーの26位で初日を終えた。
2020/11/07国内女子 申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位 立った。10月「富士通レディース」で通算25勝目を飾り、最終日最終組から今季2勝目を目指す。 通算12アンダー2位は木村彩子、通算11アンダー3位はイ・ミニョン(韓国)、通算9アンダー4位はペ・ソンウ
2022/08/13国内女子 岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権 。 同じく全英帰りの勝みなみが永井花奈、永峰咲希らと並んで通算7アンダー5位。首位から出た石井理緒は「73」と落とし、上田桃子らと共に通算6アンダー11位。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は通算4アンダー
2022/08/12国内女子 石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら 。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、原英莉花、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。
2020/07/14国内女子 8月「NEC軽井沢72」無観客開催へ 国内女子2戦目もPCR検査実施 ございます」と付け加えた。 昨年大会は穴井詩がイ・ミニョン(韓国)とのプレーオフを制して優勝。3位に入った渋野日向子は、同週開催の米ツアー「ASIスコットランド女子オープン」(ルネッサンスC)への推薦出場に意欲を示している。
2019/07/09世界ランキング 渋野日向子が日本勢4番手 半年で“500ランク”アップ/女子世界ランキング )、鈴木愛(23位)、比嘉真美子(42位)に続いて4番手になった。 同大会のプレーオフで敗れたイ・ミニョン(韓国)はランキング59位。3位だった岡山絵里は5ランク上げて100位。大会5位の小祝さくらが
2023/10/21国内女子 菅沼菜々と尾関彩美悠が首位で最終日へ 1打差に山下美夢有 イ・ミニョン(韓国)、ツアー未勝利の天本ハルカが並んだ。 前週優勝の櫻井心那は「72」とスコアを伸ばせずに通算6アンダー9位。ポイントランク3位の岩井明愛は通算1オーバー45位で最終日に入る。