2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

、権藤可恋、フェービー・ヤオ(台湾)の5人が続いた。 1アンダーの暫定10位には、・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、ミニョン(韓国)、知姫(韓国)ら海外の強豪に加え、堀琴音
2018/07/27国内女子

17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ

クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 知姫とミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ…
2023/03/24国内女子

川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦

ミニョン、リ・ハナ、・ナリの計7人が並んだ。 前日まで続いた雨でソフトになったコースで、首位から2打差以内に18人がひしめく混戦の初日となった。 今季限りで第一線からの引退を表明している・ボミはイーブンパーの41位で初日を終えた。
2020/11/13国内女子

キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進

覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、ミニョン・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内…
2017/11/18国内女子

上田桃子2イーグルで2位浮上 全美貞が首位

14アンダーで単独首位を守った。 15位から出た賞金ランク6位の上田桃子は2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、通算12アンダーで申ジエ(韓国)、ミニョン(同)に並んで2位浮上。残り
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

伸ばして通算12アンダーとし、後続と1打差でトーナメントを折り返した。 11アンダー2位に今季2勝のミニョン(韓国)。トップとは4打差の8アンダー3位タイに岡山絵里、申ジエ(韓国)が続いた。 初日2位
2018/03/29国内女子

エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位

、武尾咲希、笠りつ子、申ジエ(韓国)、穴井詩、藤本麻子の6人が並んだ。 昨年覇者のミニョン(韓国)は1オーバーの24位。2015年大会を制した渡邉彩香は2バーディ、4ボギー3ダブルボギー1トリプルボギー「83」の11オーバーで、最下位の114位タイと大きく出遅れた。
2017/10/08国内女子

吉田弓美子が逆転優勝 畑岡奈紗は3連勝ならず

逆転し、4月の「フジサンケイレディス」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算7勝目。 吉田は3人が首位に並んだ最終18番でバーディを奪って勝負を決めた。 藤本麻子、ミニョン(韓国)が1打差の通算8
2017/10/07国内女子

テレサ・ルーが首位浮上 畑岡は6打差7位

たたき出し、通算9アンダーの単独首位に浮上した。今季2勝を挙げて、賞金ランキング5位。悲願の賞金女王へ大きなステップとなる3勝目を視界にとらえた。 通算8アンダーで2位に続くのは、今季2勝のミニョン(韓国
2018/07/28国内女子

黄アルムが3打差トップ 17歳安田祐香は3位

アンダーとし、後続に3打差。2009年「ヤマハレディースオープン葛城」以来のツアー通算2勝目を目指す。 通算11アンダーの2位にミニョン(韓国)。アマチュアの17歳・安田祐香(兵庫・滝川第二高3年
2018/10/14国内女子

成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ

逆転し、今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)。 通算6アンダー3位に松田鈴英、三ヶ島かな、ミニョン(韓国)の3人が並んだ。通算5アンダー6位に一ノ瀬優希、高橋恵、森田遥、東浩子
2019/05/17国内女子

金澤志奈が初の単独首位発進 1打差2位に勝みなみ

アンダー初の単独首位発進を決めた。 2週前の「パナソニックオープンレディース」に続く、今季2勝目を目指す勝みなみは6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。ミニョン(韓国)と並んで5アンダー2位で初日
2018/11/23ツアー選手権

勝みなみが「67」で3位 女王アン・ソンジュが首位

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目(23日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6471yd(パー72) 今季優勝者と賞金ランキング25位までの29人(ミニョンが欠場)が出場
2017/05/14国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初V 大会5年ぶり日本勢勝利

5年ぶりで、2012年にコースが現会場に移ってからは初めて。 2打差の2位にミニョン(韓国)が続き、3位に通算4アンダーの酒井美紀。3週連続優勝を狙ったキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの4位で終えた。
2019/08/04国内女子

成田美寿々が逆転で通算13勝目 1打差に有村智恵ら

・ソンウ(韓国)と並んで2位。昨年覇者の黄アルム(韓国)は通算9アンダー4位に終わった。 通算7アンダー5位に藤田さいきとミニョン(韓国)。通算6アンダー7位に小野祐夢が入った。2週連続優勝を目指していた稲見萌寧は通算7オーバー60位に終わった。
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2019/07/19国内女子

小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな

バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6アンダー今季初の単独首位発進を決めた。 1打差5アンダーの2位に稲見萌寧、三ヶ島かな、ミニョン(韓国)の3人。4アンダー5位に木村彩子、柏原明日架、青木瀬令奈
2021/05/14国内女子

有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧

ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。