2018/03/09国内女子

佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位

オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のミニョン、申ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、笠りつ子、鈴木愛、上田桃子、カリス…
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり

2勝を挙げている。 通算11アンダーの2位に、韓国のミニョン。優勝すれば日本ツアー本格参戦1年目で賞金タイトル獲得の可能性もあったが、かなわなかった。 通算10アンダーの3位に申ジエ(韓国)。通算…
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

。昨年は青木瀬令奈が最終日に「66」をマークして4打差を逆転し、ツアー初優勝を飾った。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と日程が重なり、鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミ、ミニョン(韓国)、テレサ…
2017/10/17国内女子

畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ

8000万円、優勝賞金3240万円をかけて4日間で行われる。昨年は4打差の4位から出た全美貞(韓国)が逆転で大会を制した。 賞金女王争いも残り6戦。同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)、2位の鈴木愛、3位の
2019/03/07国内女子

松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦

、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位に・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2018/11/22ツアー選手権

ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 初日(22日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6471yd(パー72) 今季優勝者と賞金ランキング25位までの29人(ミニョンが欠場)が出場する…
2019/06/15国内女子

悪天候のためサスペンデッド 鈴木愛が暫定トップ

8ホール終えて通算10アンダーの鈴木愛。通算9アンダーの暫定2位に河本結(9ホール終了)がつけている。通算8アンダーの暫定3位には、ともに韓国の黄アルム(14ホール終了)とミニョン(8ホール終了…
2019/07/04国内女子

ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧

、林菜乃子、ミニョン(韓国)の5人が続いた。首位から4打差の9位グループには・ボミ(韓国)、大山志保、成田美寿々、青木瀬令奈ら12人がひしめく。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を
2019/06/16国内女子

鈴木愛が逃げ切り優勝 今季2勝目

ラウンドを1打差の2位で出た河本結は1バーディ、ボギーなしの「71」で、新垣比菜、穴井詩と並ぶ通算10アンダーの3位で終えた。ミニョン(韓国)が6位。 日本人の父とフィリピン人の母を持つアマチュア…
2020/11/08国内女子

申ジエが今季2勝目 笹生優花が「63」で2位

賞金女王でディフェンディングチャンピオンの鈴木愛、ミニョン(韓国)が続いた。 4アンダー28位から出た渋野日向子は2バーディ、ボギーなしの「70」で回り、通算6アンダーの30位。今季ツアー初戦の・ボミ(韓国)は通算1オーバーの67位、妊娠7カ月の横峯さくらは通算5オーバーの76位で終えた。
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

西郷真央が単独首位で最終日へ 稲見&大山が1打差 渋野21位

日を抜いて、大会最年少記録となる。 稲見萌寧が10位からこの日のベスト「65」をマークして通算11アンダーとし、大山志保とともに2位につけた。 ミニョン(韓国)が通算9アンダー4位。首位で出た勝…
2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元華、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にミニョン(韓国)、森岡…
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ…
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目

でシーズンが統合された昨季を除いて2015年の・ボミ(2億3049万7057円 韓国)を超えて過去最高となった。 通算13アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、渡邉彩香、西村優菜、ミニョン(韓国)が並んだ。 前年大会覇者の三ヶ島かなは通算9アンダー8位に終わった。