2016/07/23国内男子 2試合連続トップ10の注目株 大堀裕次郎が5位に浮上 ショットがナイスキックでピンそば2mについた8番(パー3)のラッキーを活かすと、10番まで5連続でバーディを並べた。「ショットがひっかけ気味の中で欲を出さずにできました」と、キャリアベストに並ぶスコアに胸
2016/07/21GDOEYE 1998年生まれ 日本ツアー最年少プロはちょっと大きな韓流クン たいと思っていた。早く経験を積みたかった」とプロ転向を決意。2014年にアマチュアとして出場した「ダイヤモンドカップ」での思い出を胸に、「日本のゴルフの環境は素晴らしいから」と昨年、日本ツアーの予選会
2016/07/21ヨーロピアンツアー公式 欧州ツアーとアジアンツアーが戦略的提携を発表 述べた。 「我々は、アジアンツアーと欧州ツアーのさらに強固なコラボレーションが、パートナーにとってより魅力となり、新規スポンサーをもたらすことに自信を持っています。アジアンツアーと欧州ツアーには胸躍る未来が開けました」
2016/12/19米国男子 松山英樹の2016年総括 「もっとワガママに」芽生えた自信 ため来日した2002年、小学生だった松山は父と宮崎県まで観戦に訪れ、胸を躍らせた。憧れのスーパースターに近づきたいという誰もが描く夢を、14年の時を経て現実にしてみせた一年となった。 松山英樹×石川遼
2017/02/16GDOEYE 記者会見は手話で ウッズに導かれた”聴覚障害”黒人プロの夢 の基金からメールをもらったときは、胸が締めつけられるくらいうれしかった。本当にビックリして、何か飲まないと!って」 試合でのスイング中、ギャラリーの携帯電話の音には気づかないが、人一倍、背後での観客の
2017/02/25ヨーロピアンツアー公式 斜陽のヨハネスブルグでワーリングが奪首 スコアを戻した。 東コースのフロントナインでのパフォーマンスに胸を躍らすフィチャートは、「すばらしいスタートだった。長いプレーになるのは分かっていたから、良いスタートを切る必要があったのだけど、それを
2017/03/03ヨーロピアンツアー公式 ウェストウッドら欧州ツアー勢が首位発進 故障明けのマキロイは7位 とすばらしいスタートを切ったフィッシャーは、自身のプレーに胸を躍らせている。 「とても嬉しいね。ありていに言ってほぼ完璧なゴルフだった」とフィッシャー。 「標高のせいで判断を誤ったショットは確か2つ
2018/01/08米国男子 DJ魅せたパー4イーグル 430ydショットで15cmにピタリ いきたい」。円熟期を迎えた33歳は、2000年にタイガー・ウッズが記録した年間9勝を引き合いに出し、「僕なら不可能ではないって信じているんだ」と胸を張った。(ハワイ州カパルア/林洋平)
2017/04/03ANAインスピレーション トンプソンは異例の罰打通告に涙でプレー 観衆から“レキシー”コールも 大事なの」と気丈に話した。 「わたしはすぐ感情的になってしまうけど、それでも強く戦おう、と頑張った自分を誇りに思うわ」。会場にいたおそらく誰もが、トンプソンの誇りを胸に刻んだことだろう。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/糸井順子)
2017/03/17ヨーロピアンツアー公式 母国アイルランドでの活躍を誓うハリントン&ローリー で素晴らしいものだったようだ。 ハリントンは昨日、ポートスチュワートで開催される大会、そして2008年にクラレットジャグの防衛に成功したロイヤルバークデールでの「全英オープン」など、胸躍る夏場の
2016/09/06GDOEYE 開始3ホールで+4 マキロイはパット復調で大逆転V 」と胸を張った。 思えばその2日目の朝、パッティンググリーンで簡単なあいさつを交わしたマキロイの横で、ボールを転がしていたのは松山英樹だった。ふたりは同じような練習器具を使い、ただひたすらに2mあまりの
2018/12/12ヨーロピアンツアー公式 レパードクリークの絶対王者がコース再訪を喜ぶ 、クルーガー国立公園の南に位置するコース再訪に胸を弾ませている。 「ここへ戻って来られて最高だね」とシュワルツェル。「ここは、間違いなく僕が世界中で一番好きなゴルフコースなんだ」 「この土地も素晴らしい
2018/06/28国内女子 公傷期間にシードを獲得すると…大山志保の出場義務を免除 、このルールは絶対に変えてもらわないといけない」という思いを胸に秘め続けた。 LPGAは18日(月)の定例会議、同週の「アース・モンダミンカップ」会場で行った大山と協会理事との面談などを経て、義務試合の
2017/01/23米国男子 石川遼の今年初戦は50位 脱線から修復も残った“4日間”の課題 、4yd足りなかった」 6番(パー3)からは3m弱のバーディパットを2ホール連続で外してガックリ。最終9番で10mを沈めてバーディフィニッシュし、なんとか胸をなで下ろした。 初日、2日目と安定した1W
2017/02/01ヨーロピアンツアー公式 メジャー制覇へ意欲を語ったガルシア 」。 「進化し続けることに胸を躍らせているし、大会で優勝争いをし続け、メジャーに勝ちたいとも思っているし、とにかく自分の内にあるものを出し切ってベストを尽くしたいね」。 今回はガルシアにとって8回目の
2016/10/20国内女子 覚悟を持った変革 悩める上田桃子は輝けるか? 終わり、「自信があるから(ジュタヌガンは)迷わず振りぬいている」と息を吐いた。いまから飛距離は追いつけない。「そういう(飛距離などの)部分ではなくて、しっかり戦える自分なりの武器を磨きたい」と胸に誓った
2016/10/23国内男子 進化を確信する逆転V 小平智が得たモンスターコース再挑戦の権利 から20ydを60度でピンに絡め、危なげなくパーセーブ。「緊迫した場面で、あそこをすんなり抜けられたのは大きかった。成長できた部分だと思う」と胸を張り、逆転優勝につなげた一番のポイントに挙げた
2013/01/23米国男子 N.コルサートがツアーメンバー初戦 予選は石川遼と同組に じゃないけど、去年経験した限りは、本当に素晴らしかった。15歳の頃に戻ったような気分だったんだ」。そう期待に胸を膨らませている。 今季から石川と同じくキャロウェイと用具契約を新たに締結。「マスターズ
2013/02/02米国男子 石川遼、3戦連続予選落ち「結果は非常に残念」 本格参戦初年度の今季のスタートは、結果としては“完敗”。「簡単に予選を通過できる舞台だとは思っていない」。以前から胸にあったその思いは、一層強いものになった。 バーディ合戦が展開されるコースで、初日に
2012/11/26プレーヤーズラウンジ <優勝争いよりもシビアな戦い・・・シード権争いに思うこと> いるか。あがきながら、もがきながらも、この先のゴルフ人生をどうやって生き抜いていこうと考えているか。 ファンのみなさんにはどん底の瞬間もぜひ、胸に止めておいていただいて、再び表舞台に戻ってきた際にはそれ