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メジャー制覇へ意欲を語ったガルシア

今週の「オメガドバイデザートクラシック」でヨーロピアンツアー19シーズン目をスタートさせるセルヒオ・ガルシアが、自身を世界最高の選手の一人へと押し上げた貪欲さは、未だ衰えていないと断言した。

当時19歳だった1999年に初めてドバイを訪れたスペインのガルシアは、同年、ヨーロピアンツアー2勝を果たし、「全米プロゴルフ選手権」で2位に入って一躍ゴルフシーンにその名を轟かせた。

以来、ガルシアは更にヨーロピアンツアーで9勝を飾り、「ライダーカップ」では5回にわたり欧州代表の勝利に貢献し、メジャーで3度2位に入った。

逃し続けているメジャータイトルこそ、ガルシアに唯一欠けているものだが、37歳となった今でも、彼はトップレベルで競い合うことに自信を持っている。

「貪欲さは未だ失っていないよ。今だって色んなことを達成し続けたいと思っている。自分のキャリアにおいても、まだ選手として進化したいと思っているしね」とガルシア。

「幸運なことに、僕はまだ良い状態を保っているからね。肉体的にもまだまだ良い感じだし。ほぼキャリアを通して怪我とも無縁でここまで来られたから、それはいつだって前向きなことだよね」。

「進化し続けることに胸を躍らせているし、大会で優勝争いをし続け、メジャーに勝ちたいとも思っているし、とにかく自分の内にあるものを出し切ってベストを尽くしたいね」。

今回はガルシアにとって8回目の「オメガドバイデザートクラシック」となるわけだが、未だこの大会ではトップ10入りを果たしていないながら、コンディションの良さに期待の高さを覗かせた。

「もちろんドバイに戻って来られてエキサイトしているよ。コースはすばらしい状態だし、天気は最高だから、僕らはできる限りエンジョイしているんだ」。

「今週はずっと強い風が吹くという予報になっているね。僕はこれまで常に難しいコンディションでのプレーをエンジョイしてきたし、風が強まればチャレンジングになるからね。僕の強みが活かせると思うんだ」。

今週のドバイにはタイガー・ウッズも登場。メジャー14勝のウッズは、背中の怪我で15ヶ月間現場から遠ざかって以来初のヨーロピアンツアー出場を果たすことになる。

これまで長年にわたりコース上でバトルを繰り広げて来たウッズとガルシアだが、ガルシアはウッズが“タイガースラム”を成し遂げた2000年から2001年頃の信じ難い強さを取り戻すのは難しいと考えている。

「タイガーは明らかに色々な資質を兼ね備えているし、高いレベルに到達することはできると思うけれど、2000年代初頭のようなプレーを取り戻すのは難しいと思う」とガルシア。

「たとえ彼であっても、あのレベルまで到達するのは難しいと思うよ。というのも、彼は今40歳だから。彼の体も20歳や25歳の頃と同じようには動かないからね」。

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