2019/07/07国内女子

アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ

、上がり4ホールで3つのボギーをたたいた。 「運で伸ばしていた感じもあった。風は本当に難しかったし、バンカーからチップインで入ったり、長いパットが入ったりもしていた」。終盤の失速を問われ、「本当に残念。あんまり良いプレーをした感じはないです」と下を向いた。(横浜市旭区/林洋平)
2019/11/07国内女子

アン・シネ最終18番で痛恨のダボ 首位から17位へ

」とスコアを落とし、通算1アンダーの17位に後退した。 風が舞う海沿いのリンクス型のコースで、最終組の最終18番(パー5)。アゴ付近からのバンカーショットが1打で出ず。続く3打目は出すだけとなり、結局
2019/07/27国内女子

賞金ランク5位の河本結が体調不良で棄権 最高気温33度を記録

ジュニア時代の1度だけ。「体は強いほうだと思っていたし、しないだろうなと思っていた」と話した。 台風6号接近の影響で、大会2日目は降雨によるバンカー修復作業が行われ、2時間遅れでスタートした。午後0時で気温は33度を記録。河本のほか、菅沼菜々も3ホール終了後に体調不良で棄権した。
2019/09/26国内男子

娘の挑発で奮起!? 41歳・武藤俊憲が首位発進

、ノーボギーの「65」をマーク。6アンダーとして、2015年「ISPSハンダグローバルカップ」以来、4年ぶりの優勝に向け、首位発進を決めた。 前半9番(パー5)でグリーン左のバンカーから30センチに寄せて
2019/07/11国内女子

池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙

サイドに大きな池が広がる15番パー4で乱れた。1打目を池に入れると、3打目は左のバンカーへ。4打目を再び、池に入れるなどして「+4」。終盤の8番(パー3)でもティショットを池に落とした。 最後まで安定
2019/03/22国内女子

アマ安田祐香は屈辱のワースト84位発進

回ってなかった。パターがスコアに一番影響している」。パット数は36。後半17番(パー3)では左奥のバンカーに入れるなどしてダブルボギーをたたいた。 「とりあえず、ゴルフを楽しみたい。もったいないミスを
2018/09/15国内女子

穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし

。何回目でもあの場所は緊張しますね」。飛距離アップのコツとして「5cmぐらい短く持ちました。そのほうが結果的に飛びます」と話した。 昨年は悪天候のため中止。2015、16年の王者で“3連覇”のかかっていた渡邉彩香は1球目バンカー、2球目OBで記録なしに終わった。
2018/11/10国内女子

まさかの池ポチャからダボ 鈴木愛は10位後退にがっかり

アンダーの10位に後退して2日目を終えた。前半5番までに3バーディを奪うなど首位に迫ったが、15番(パー5)で流れが変わった。 565ydの15番は距離が長いだけではなく、計7つのバンカーと、グリーン奥には
2018/11/02米国女子

やっぱり米ツアー 上田桃子はテンションアップで好発進

(ショットの)音のいい選手が多い。(キム)セヨンはバンカーでも本当にいい音だし、自分も同じところでやって比べたりする。リアルにうまい選手が多いので、発見が楽しいです」と、テンションは普段より“数割増し”になっ
2018/06/08国内女子

緊張した1m イ・ボミは“さよならバーディ”で予選突破

の三浦桃香も同じくカットライン上で予選通過。最終18番はガードバンカーから一度で出すことができなかったが、1ピンほどのボギーパットをしぶとく沈めて滑り込んだ。あと2日、ここから目指すは上だけだ。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2022/11/13米国男子

松山英樹「首痛」で途中棄権 第3ラウンド前半終了後

バンカーにつかまった11番でボギーを先行した。その後も3打目を池に入れた16番(パー5)でダブルボギーを喫するなどさらに3つスコアを落とし、18番を終えて棄権した。 松山が途中棄権するのは、手首痛を訴え
2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

バンカーからチップインイーグルを奪って突き放すなど後続に5打差をつける圧勝だった。 昨季賞金王のチャン・キムが、繰り上がりから出場した岩崎亜久竜とともに通算17アンダー2位に入った。杉本エリックが通算
2012/07/08全米女子オープン

15位タイの藍「流れがうまく作れていない」

「全米女子オープン」3日目、通算イーブンパーで1番からスタートした宮里藍の第1打は、フェアウェイ右サイドのバンカーへ。「砂が雪みたいにすっごい細かくて、てんこ盛りに入っていて足も取られるし、球も沈ん