2015/08/14国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72 初日

最後の18番で4パットしてしまって落ち込んだけど、まだ終わっていないと気持ちを切り替えてできたことが後半につながったと思う。今年1月10日のトレーニング中に右足アキレス腱上の靱帯を断裂して、20日に手術
2015/06/25国内女子

新米“ママさん”茂木宏美、佐藤靖子が首位争い

。「娘を抱いてスクワットをしたりして、飛距離も出るようになってきた」と、子どもをあやしながらのトレーニング効果を、笑いとともに明かしてくれた。 なお、出産後にツアー優勝した日本人選手は1988年のツアー
2016/03/11国内女子

選手コメント集/「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」初日

良かったのかな、と思います。(打ち上げのホールが多く)ピンが見えない分、自分のスイングだけに集中できたのも良かったのかもしれませんね。昨年は体力をつけるトレーニングを優先していたけど、今年はずっと打ち込み
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

一気の81人抜き♪ベストスコア「65」の谷口徹放談

、ボールも飛ばない。そうなれば、しっかりしたスイングもできる。いまはトレーニングが中心。そうすると元気になる」 「(弟子の)松村道央がバカにするんで…『あ、“タニロイ”さんじゃないですか!』とか言う。しばく
2015/05/01国内女子

選手コメント集/サイバーエージェント レディス 初日

ここまで5連続(出場)で来ていたので、疲労が溜まっていろいろなところが張ってきたのが腰にきているんだと思います。(来週に向けて)まずは治療を。できるならトレーニングという感じで、やれることをやっていきたいです」
2015/09/04国内女子

22戦目のノーボギー 松山と同窓の青木元美が3差発進

ていた」と脱帽する。 松山らに刺激を受け、自身も「他人(ひと)と同じことをやるだけではついていけない。他人が夜走るなら、朝も夜も走る。トレーニングをやったり、一日の時間が足りない」と努力を重ねる。 右
2016/03/23GDOEYE

岩田寛 人生初の“完全オフ”から得るもの

前週はオープンウィーク。2週前の「バルスパー選手権」を33位で終えた直後、アクシデントに襲われた。フロリダ州マイアミでの調整を予定していたが、14日(月)のトレーニング中、背中を鍛えるメニューに取り組ん
2017/03/31GDOEYE

世界ランク1位を陰で支える日本人トレーナーの話

つきもの」と言われるアスリートが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、最適なトレーニング法とケアを提供するのがトレーナーの仕事だ。今大会の会場では、練習ラウンドをする選手の傍らで、キャディとともにコース内
2016/08/20国内女子

ゴルフ界の北乃きい?笹原優美「目標はイ・ボミ」

)14位で出場権を得た。 ストレートネック、腰椎椎間板ヘルニアに悩まされ、幼少時から体は強くなかった。習い事で続けた水泳をトレーニングに取り込むなど、体造りに励んでいる。尊敬する選手はイ・ボミ。「強さと
2016/06/13トヨタジュニアワールドカップ

あの時の自分へ「もっと英語をやっておけ!」~小平智

広がるのかな、とすごく思いますね。当時から英語をやらなきゃいけない、という頭はあったんですけど…」 学生時代から本格的なトレーニングに着手するなど、ゴルフのレベルアップにはストイックに取り組み
2016/04/16GDOEYE

異色の新入社員!近藤共弘「ネスレ日本」での働き方は?

。 自身はサラリーマンとして給与を受け取るほか、英会話やグローバルビジネスに関するプログラムを受講できる。メディアトレーニングも受ける予定だ。 社員プロとして臨む最初の試合「東建ホームメイトカップ」は
2016/03/02GDOEYE

諸見里しのぶ“休養宣言”の年に迎える今季初戦

。昨年12月初めには、痛みの原因と思われる患部にカテーテルを通す治療を施した。以降2カ月は安静を求められ、ゴルフはもちろんのこと負荷の強いトレーニングも自粛。主に「2、3時間のウォーキング」で体力の低下
2017/01/20米国男子

石川遼の17年初戦 好感触は1Wショットと肉体にアリ

10℃以下の低気温だったが「体の軸、下半身、足回りが安定してきた。ぐらつかなくなってきたと思う」という。 これまでラウンド前のウォーミングアップはストレッチが主だったが、20分程度だったトレーニングを1
2016/04/10国内女子

イ・ボミ、申ジエら同世代への挑戦状 菊地絵理香の自覚と打倒プラン

でやっていきたい」という。昨年も行ってきた毎週月曜日のトレーニングも、かける負荷をオフと同等まで増やした。年間2勝、メジャー初優勝、年間1億円突破、海外メジャー出場…。菊地の口から出た多くの目標も、自らにかける期待の表れだ。(兵庫県三木市/塚田達也)
2016/04/24国内男子

初めての春先V 新生・池田勇太「この先も楽しませる」

」。 大きな変化といえば、もう1つ。2013年から3年連続で務めた選手会長から離れ「今は自分のことに集中してプレーできている」。このオフも時間にゆとりが増えたことで「本腰を入れてトレーニングをすることが