2017/11/03米国女子

米ツアー初の首位発進 畑岡奈紗を支えるパッティング

から愛用するピン スコッツデールTR パター PIPER Cを手に、狭い2つのティの間を通してカップに決めるショートパットの練習を重ねる。「決めたポイントに打ち出すこと」を意識して磨きをかけている…
2017/11/25国内男子

ショット復調+パットのヒラメキ 石川遼が急浮上でV争いへ

的にショットの鍛錬を続けてきた一方で、苦労していたパッティングについてのヒラメキも生まれた。 石川はこの日、愛用するL字マレット型のパターから、ピン型のモデルにスイッチ。今週はじめにキャロウェイゴルフ…
2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

取り戻したかつての自分 有村智恵が首位タイに浮上

に届かない。日本で優勝を重ねていたころの「ピンとカップしか見ないでガンガン攻めていた」という姿勢は、徐々に失われていった。 「今日はどんな成績になっても攻めていこう」。意識を切り替えてスタートした2日…
2013/04/19国内男子

耐えた池田、単独首位に浮上! 松山は10位に後退

でボギーを先行したが、その後は強風に対応しパーを重ねると、9番でピン奥5メートルからのバーディパットを慎重に決めて右手でVサインを作るガッツポーズ。 10番でもボギーをたたくが、その後は再びパーを重ね…
2012/09/06国内シニア

佐野修一が単独首位!倉本、中嶋が追走・・・

。最終ホールの18番でも第4打がピンから残り13m。パターで打ったら入っちゃった!出場選手に若い人(笑)が多いから、良いスコアは出せる時に出しとかないと負けてしまうと思った。体力的にはしんどいねぇ。朝…
2011/05/27国内女子

朴仁妃が単独首位!さくら、馬場、笠が1打差で追う

、首位に1打差の2位タイ発進に「初日としては良いスタートが切れました」と目を細めた。 スタートホールの1番で5メートルを沈めてバーディを先行させると、5番でも2打目をピンに絡めてスコアを伸ばす。6番(パー…
2011/09/25国内女子

フォン・シャンシャンが逆転勝利! 不動は1打及ばず

ふちから転がり落ちた。 通算8アンダーでホールアウトしたシャンシャンは、最終組の不動の第3打がピンをかすめて止まったのを見ると、勝利を知ってにっこりとほほ笑んだ。「今週はドライバーとアイアンは良い調子…
2008/06/29桃子のガッツUSA

桃子、3アンダーで踏みとどまる

チャンスは訪れた。2番パー5で3打目をピン上1.5mにぴたりとつける。しかし、下りのスライスラインを読みきれずに、このパットを決められない。続く3番パー5も同じような距離につけたが、今度も決めることが出来…
2008/08/02桃子のガッツUSA

桃子、悔しい!痛恨の上がり3連続ボギー

、9番でカラーから約8ヤードをパターでチップインバーディとしてガッツポーズ。続く10番パー5も第2打で左のカラーまで運び、そこから2パットでバーディを奪うと、14番パー5も3打目で80cmに寄せて…
2008/07/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「スコアを伸ばしたい気持ちが強すぎた」

ロブショットをショートしてバンカーに入れ、ボギーとしてしまう。 一つスコアを落として折り返した後半は、1番パー5でピン奥から13mの下りのフックラインを沈めてバーディ奪取。3番で右下カラーから、パター
2009/06/11桃子のガッツUSA

桃子、最終調整は非公開練習ラウンド!

パターは、今週からオデッセイ・プロトタイプ(ピン型)へチェンジ。「初日を終わってみて、その後も使うかどうか」判断するという。翌日の初日を迎えるにあたっては「コースとは相性がいいと思っているので、毎日2
1999/03/11国内男子

金子ら3人が初日をリード!

とろうと思っていた。しかし結果的には初日のバーディ数は2つ。そこがちょっと悔しい。「2日目は最低でもバーディ4つとりたいです。もっとピンに付けないといけない」 しかし気持ちばっかりが先行しないように…
2010/09/04石川遼に迫る

遼、首位に返り咲き連覇に王手! 薗田も「圧巻」

、一気に息を吹き返した。14番では、手前カラーから4メートルをパターで捻じ込んでバーディ。さらに15番パー5では2オンに成功し、手前7メートルを沈めてイーグル。この日一番の、力強いガッツポーズが飛び出した…
2009/07/24石川遼に迫る

遼、5Wの“技あり”アプローチで魅せた!

、2ストローク伸ばして迎えた8番パー4。ティショットをフェアウェイに運ぶと、2打目はピンを6メートルほどオーバーし、左奥のカラーで止まる。腕組みをして暫くボールを見つめた直後、石川が手にしたのは、パー…
2009/06/06桃子のガッツUSA

桃子は予選落ちも、次週のメジャーへ向け課題をクリア

からスタートした上田は、5番パー5で3打目をピンそば50センチにつけてバーディ。前半を1アンダーで折り返す。後半に入ってからは2バーディ、2ボギーと伸び悩んだが、最終的にはこの日1アンダー。通算3…