2017/06/23記録

「北海道meijiカップ」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第40回 2017年度 森田遥 第39回 2016年度 イ・ボミ 第38回 2015年度 西山ゆかり 第37回 2014年度 ジエ 第36回 2013年度 ナ・ダエ 第35回
2018/05/26米国女子

78ホールぶりのボギー 好調・畑岡奈紗の“記録”

(※プレーオフは除く)。ちなみに、2015年にジエ(韓国)が更新した国内ツアーの連続ボギーなし記録は81ホール。米ツアーの記録は確認できていない。 好調を維持する19歳は、念願のツアー初優勝に向け「ここ最近は特に自分らしいプレーができている」と話した。
2015/05/02国内女子

菊地絵理香が藤田光里の初優勝を歓迎する2つの理由

首位を走るのは実力者のジエ(韓国)という展開もあり、最終日は「5位狙いです」と目標も控えめだ。1つのミスが展開を大きく左右する難コースが舞台。勝利の味を忘れずにいれば、苦手なスポットライトを再び浴びる可能性は十分にある。(千葉県市原市/塚田達也)
2016/05/21国内女子

国内女子ツアー15試合ぶりに日本勢が最終日最終組を独占

「樋口久子 Pontaレディス」は優勝した渡邉彩香、茂木宏美、アマチュアの畑岡奈紗が最終日に最終組でプレー。昨季の賞金ランクトップ3のイ、テレサ・ルー(台湾)、ジエ(韓国)は出場していなかった。(愛知県豊田市/林洋平)
2014/05/01国内女子

イ・ボミは“乗ってるキャディ”にあやかりたい

バーエージェントレディスゴルフトーナメント」の初日に、智愛(韓国)、そして勝と同組になった。 「KKTバンテリン-」の最終日は、最終組でラウンドしたボミは1組前の勝のプレーを少ししか見ることができなかったという
2009/11/08GDOEYE

強さ際立つ韓国勢、脅威は日本ツアーにも!?

韓国出身のプレーヤー。米ツアーで賞金ランクトップを走る智愛も5位タイに入るなど、その強さと存在感を十分に見せつけた。 世界的な不況の煽りを受け、大会数が減少の一途をたどっている米ツアー。その状況を
2008/08/23GDOEYE

外国人キャディは盛り上げ上手!?

ディーン・ハーディンさん(44)。知っているゴルフファンも多いであろう、かつては不動裕理や深堀圭一郎ら日本人選手のキャディを務め、今年の海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」では智愛を勝利へと導いた名
2008/09/07GDOEYE

藤田幸希、失意のどん底からの価値ある勝利

経験はなかったし、プラスに替えていこうと考えていました」。その効果は、今週の「ゴルフ5レディス」最終日に明確に現れた。「全英リコー女子オープン」を制した智愛に臆することなく、熾烈な競り合いを制して
2009/05/10GDOEYE

周囲を魅了し続けたピンクパンサー

ポーラ。今週も多くのファンが後に続き、スタートホールから最終ホールまで“ポーラ!”という掛け声が飛び交っていた。 昨年の「全英リコー女子オープン」を制し、今シーズンは3試合日本ツアーに出場している智愛
2009/02/15GDOEYE

ウィだけじゃない!LPGAを盛り上げる新人達

タイトルを獲得し、昨年の全米女子オープンでは3位タイに入ったステイシー・ルイス(23歳)。日本でもお馴染み、いまや世界ランキング5位の智愛(20歳)。それぞれの選手が独自のストーリーを持っていて、アメリカ
2023/11/05米国女子

稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V

・ソンウ(韓国)。通算20アンダー4位にジエ(韓国)とリン・シユ(中国)。通算19アンダーの6位に前年大会覇者のジェマ・ドライバーグ(スコットランド)とジャスミン・スワンナプラ(タイ)が続いた。 地元
2023/11/04米国女子

畑岡奈紗と桑木志帆が首位で最終日へ 渋野日向子29位

メンバーとして出場している西村優菜は、岩井明愛、青木瀬令奈らとともに通算14アンダー13位。 国内女子ツアーのメルセデスランキング2位のジエ(韓国)は通算13アンダー19位。同1位の山下美夢有は、笹生
2023/12/01欧州男子

ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位

兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。 同時開催の女子ではジエ(韓国)が通算9アンダーとして、アシュリー・ブハイ(南アフリカ)に2打差をつける単独首位に立った。日本勢は杉原彩花が1オーバー19位。橋本美月(東北福祉大3年)は6オーバー41位とカットライン上で週末に進んだ。
2023/11/29欧州男子

男女同時開催の豪ナショナルオープン 星野、久常、比嘉ら出場

ミンジー・リー(オーストラリア)、日本ツアーのシーズンを終えたジエ(ともに韓国)らがフィールドに名を連ねた。日本勢ではことし1月の「オーストラリア女子アマ」を制した橋本美月(東北福祉大3年)や杉原彩花が出場する。