1998/06/19国内女子 豪雨の初日、不動裕理が首位 だけでなく風もすごかったという。このところの試合でボチボチ上位には上がっているが、いざ優勝を狙えるような位置にくると、自分のゴルフができなくなってしまう。 「意識しすぎなんですかね。また2位か、なんて
1998/11/06国内女子 小林浩美、吉川なよ子が好位置をキープ! ですよ。だいたい思った所に打ててる。グリーンは上につけると難しいから常に下につけるようにしてます」 7月頃からショットに安定感が出てきた。「あとはパット次第という感じです。優勝は意識しないようにしてるんですが、でも状態のいいときはいい成績を出したいですよね。頑張っていきますよ」
1999/11/25国内女子 具玉姫はイーブンでスタート! 」 優勝は意識していないがランキングをもっと上げたいという。何とか今回のチャンスを活かしたいところだ。 先週4年ぶりの優勝を決めた平瀬真由美は1アンダー11位。具玉姫はパープレー15位からのスタートとし
2007/12/18国内女子 JGTOがタイトル奪還! 上田VS谷口の直接対決も実現! し、9ホールのストローク方式で競うシングルス戦。一番の注目は、中嶋常幸、谷口、上田が共に回る最終組だ。獲得賞金額を始め、かねてから上田を意識する発言が多かった谷口。「念願が叶った」という上田との
2007/12/08国内男子 JGTOがタイトル奪還! 上田VS谷口の直接対決も実現! し、9ホールのストローク方式で競うシングルス戦。一番の注目は、中嶋常幸、谷口、上田が共に回る最終組だ。獲得賞金額を始め、かねてから上田を意識する発言が多かった谷口。「念願が叶った」という上田との
2017/09/02国内女子 初V狙う下川めぐみが首位浮上 表純子、笠りつ子は1打差追う2位 ?”に集中するとミート率がアップする」と普段からカップインを意識してショットをしていると説明。最終日はイーグル賞(100万円)がかかった16番(パー5)、そしてホールインワン賞(100万円)がかかった
2002/10/26国内女子 藤井かすみが大きくリード。2位以下は混戦! 。『ノーボギーなら負けない』と宣言したいけど、そういうゴルフをしているという意識はない」 まさにゾーンに入っている状態だ。明日、藤井は今季3勝目を目指す。 そして2位には塩谷育代と平瀬真由美がつけている。塩谷
2002/10/20国内女子 中島千尋が逆転で今季2勝目 に試合の主導権を握った。しかし後半は優勝を意識したのかプレーがかたくなりはじめ、17番でボギーを叩き、小野香子、曽秀鳳に1打差と迫られてしまった。 最終18番パー4でも、2打目をグリーン左のラフに入れ
2002/09/01国内女子 賞金女王に向けて一歩前進。不動裕理が今季3勝目 ボギーで済むと思う。まだ賞金額の大きい大会が控えているので、賞金女王は意識していない。今後の目標は、まず日本女子オープン」 そして7打差の2位に肥後かおりが入った。 「途中でやめたいと思うくらいバテていた
2002/08/24国内女子 高又順が単独首位浮上 、テンポ良くを心がけました。優勝を意識した中で、自分がどんなプレーができるか見てみたいです」 アンダーパーは以上の3人だけ。イーブンパーの4位には米山みどりと、初日首位の魏。ディフェンディングチャンピオンの天沼知恵子も1オーバー6位まで浮上してきた。
2003/07/13国内女子 プレーオフを制し、鈴木香織がついに初優勝を果たした! ホール目でパーを逃してしまった。逆に、つねにマイペースを維持した鈴木が、パーパットを沈め決着がついてしまった。共に最終組でのラウンドを経験しているが、優勝を意識せずにラウンドした鈴木に軍配が上がったことになる。
1998/11/06国内女子 小林浩美、吉川なよ子が好位置をキープ! ですよ。だいたい思った所に打ててる。グリーンは上につけると難しいから常に下につけるようにしてます」 7月頃からショットに安定感が出てきた。「あとはパット次第という感じです。優勝は意識しないようにしてるんですが、でも状態のいいときはいい成績を出したいですよね。頑張っていきますよ」
1998/10/18国内女子 肥後かおり、逆転で今季2勝目を飾る! 意識しなかった。自分のプレーにだけ専念できた。「こんなふうに勝つこともできるんだなーと不思議な気持ちです」 肥後はプロ59期生、野呂は年上ながらこの世界では後輩で63期生。調べてみると昨97年の
1999/06/24日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日は村井真由美がダントツ首位 。 昨年優勝した野呂奈津子は4バーディ、2ボギー、初日2位と好調なすべりだし。「一生懸命集中してやりなさいと言われて来ました。主人の方が2連覇を意識しているみたい」と本人はあまりこだわっていない。「トップ
1999/08/22国内女子 村口史子が今季3勝目 おちついていられたんですが、今回はホントに嬉しいです」 今季は前半に2週連続優勝をしてランキングもトップになった。もっと勝ちたいという気持ちから意識だけが先走り、プレーがナーバスになっていたという。 「2
1998/09/20国内女子 肥後かおり、悠々逃げきって今季初勝利 スタートして崩れてしまったことが悔しかった。トップなんて意識するな、と「先生」に教えられた。「あの先週があったから、今週勝てたんだと思います」 趣味は魚釣り。しかし今年は体調が思わしくないため、もっぱら「家
1998/09/13日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯 服部道子、念願の女子プロ選手権優勝 躍り出た。 前半健闘した川波由利は15番ショートホールの池入れで機会をつぶした。「普通に打ったつもりなんですけど、ヒッカケてしまった。私はスコアボードを見ないんです。だから決して優勝争いを意識して
1998/07/26国内女子 中野晶、猛追の逆転V! けど、今回はウソのように落ち着いていた。今回は優勝争いをしっかり意識して、ボードを見ながらプレーして勝つのが課題でした。ほんとうに幸せな感じ。優勝カップは重たかったです」。 不動裕理はノーホギー、5
1998/06/07国内女子 原田香里、堂々の今季2勝目 を張った。 福嶋晃子に対するライバル意識がないといったら嘘になる。しかし「原田も頑張ってるんだ、という気持ち」をいちばん如実に反映するのが賞金女王。プロなのだから勝つことが賞金となって反映される
2003/07/24米国女子 ベテラン2人に挟まれ、新鋭のL.オチョアが好スタート! 出遅れてしまった。多くのギャラリーが注目する中、レブーはアニカを意識しすぎたのか自分のプレーができなかった。 日本からは小林浩美が唯一出場している。6番ホールでボギーが先行してしまい、バーディを2つ奪っ