2010/06/18石川遼に迫る 遼、絶好のスタートに「本当に達成感があった」 あって体が固くなった」と、スタートホールをボギー発進。だが、直後の11番で7メートルの長いバーディパットを沈め、「入ってくれて、少しラクになった」と振り返る。前半はドライバーが多少荒れ気味ながらも、3
2010/07/11石川遼に迫る 遼、スコアを伸ばせず55位タイへ後退 ホールアウト後の石川は悔しそうな表情を見せる。今週苦しんでいるショートパットについては、「入れようという気持ちが強くてヘッドアップしてしまい、体全体がインパクトで浮いてしまった」と、原因は分析出来て
2012/06/14さくらにおまかせ 横峯さくら、アイアンの飛距離を戻し3年ぶりの大会制覇狙う して練習をしています」。先週は「インパクトからフォローにかけて思い切り」というテーマを掲げていたが、今回はさらに「体が流れたり、トップが浅いなども言われたので気をつけています」と、新たな課題に
2012/06/14石川遼に迫る 遼、気持ちを高め大舞台へ「今までの全米オープンとは違う」 直せる」。これまで頻繁に重ねてきたスイング改造も、ここ数ヶ月は行わず同じスイングを継続。その分、体との馴染みも深まり「ミスが出ても原因が分かっているので、1回で修正できる」と続ける。ショットに考えを
2012/06/11石川遼に迫る 遼、38位タイで終了「物足りない感じ」 リッキー・ファウラー、そしてこの日、通算9アンダーで逆転優勝を飾ったダスティン・ジョンソンと同組でプレーする。2人の地元米国選手とのペアリングに「お邪魔する感じ」と笑みも浮かべるが、「いたってフラットな気持ちです」と自然体で大舞台に立つ。
2012/06/09石川遼に迫る 遼、22位浮上 耐えて2戦連続予選通過 積極策を選択し、ピンチをパーで切り抜けた。 「(通算)1アンダーにできたのは大きかった」。初日はスイング中の体の起き上がりが早く、前傾姿勢のキープを心がけて修正を施した。それでもフェアウェイが絞られた難
2012/06/06有村智恵 夢を叶える力 休養明けの有村智恵「昨年の悪いイメージはない」 で、次のオープンウィークまで戦える気持ち、体はできたと思います」と、体調面でも不安なく挑む。最終調整を行う有村は、プロアマ戦終了後には小走りで練習場に向かい、パーティ終了後にはパッティンググリーンでイヤホンを耳にして集中した。(兵庫県神戸市/本橋英治)
2011/09/15有村智恵 夢を叶える力 有村智恵「手首は大丈夫!痛くないです」 レディス」の練習日に痛みを訴えた有村は、左手首の三角線維軟骨複合体のケガでこの試合を欠場すると、翌週の国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でも、会場で練習を行ったが痛みが引かずに
2011/09/14石川遼に迫る バースデーウィークの石川遼「全部環境は整った」 フォローで手首を返さない素振りを繰り返し、その動きを体へと覚え込ませる。また、グリーン上ではパターヘッドの上に(何もついていない)シャフトを置き、もう一方の端を胸で支えてストロークを行い、「手首を固めて肩の
2011/10/19石川遼に迫る 遼、復調に手応え「一貫性を持ったスイングを」 生まれると、ドライバーにも妥協が生まれる」と話す。石川の言う“妥協のあるスイング”とは「下半身を使わないスイング」。 「最近はパッティングも体全体で打っていくイメージでやっている。腕だけでストロークする
2010/11/18石川遼に迫る 遼、大誤算!右脇挟みは早すぎた が、それを意識しすぎることで、インパクト時に体が伸び上がってしまったようだ。 「朝からドライバーショットが吹き上がってしまったり、アイアンの方向性や距離感もバラバラになってしまったので、もう一度基礎を
1998/06/19国内女子 豪雨の初日、不動裕理が首位 中止になってしまったほどの雨だった。 さて初日のトップは若手ホープ不動裕理。「距離カンが合わなくて3~4メートルのパットが残ったんですけど、この入れ頃外し頃がよく入ってくれました」 クラブを換えた。体の
2012/09/13石川遼に迫る 石川遼、ショートパットで取りこぼし57位タイ発進 を直すのに必死だった。体のキレが無いというか、ボールを“打てていない”、“なでている”ような感じだった。それが早い段階で修正できなかった」と笑顔少なくホールアウトした。 米国ツアーでの戦いに一区切りを
1998/11/13国内女子 服部道子、大爆発。いきなり65! とき体が流れてしまっているのに気がつきました」 実は今年、スウィングがわからなくなってしまっていた。「そのままシーズンが始まってしまい、今に至っているという感じです。いま、焦ってもしようがない。予選会に
2002/09/22国内女子 藤井かすみが再逆転し、シーズン2勝目。ランキングも2位に浮上した 藤井ならではの攻め方が出来たようだ。 「今朝は、67くらいで回ってこないと優勝はないと思っていたので、目標はそこにおいていました。ショットもまあまあ良かったと思う。体が固くなっているわりには。それが
2002/08/31国内女子 不動裕理がトップをキープ! になったつもりでスコアを伸ばせれば、と思う」。勝利の方程式が、バッチリ体に染み込んでいる不動。明日も自分との戦いになるのか。 7アンダーの2位には服部道子、塩谷育代、肥後かおりの3名がつけた。塩谷と
2002/08/02国内女子 李英美が7アンダーをマークし、2位に3打差をつけ単独トップ にも恵まれ、自己ベストにあと1打と迫る、65をマーク。7アンダーで2位に3打差をつける爆発力を見せた。 「今まで『入れよう』という気持ちが強すぎて、パッティングの時に体が突っ込んでいた。アドレスから
1998/11/21国内女子 山崎千佳代、首位をキープ! 。 山崎千佳代はボギーとバーディが3つずつ。「パターの力が抜けてました。17番18番と少し打ち方を変えたら、また芯に当たるようになりましたけど」 体が揺れて、昨日のようなスムーズな打ち方ができなくなっ
1998/11/13国内女子 服部道子、大爆発。いきなり65! とき体が流れてしまっているのに気がつきました」 実は今年、スウィングがわからなくなってしまっていた。「そのままシーズンが始まってしまい、今に至っているという感じです。いま、焦ってもしようがない。予選会に
1999/06/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 独走村井、プレッシャーと闘った公式戦V やってくれましたよ、パーシモンちゃんは」 関係ないが、村井真由美は水泳はできるが、プールに入っても体が浮かないのだそうだ。「それだけ筋肉質なんです。見た目より力強いんですよ」 だから飛距離が出るのだと