2013/06/16アジアン マークセンが地元で雪辱V、片岡は3位 が12番でボギーを叩いたとき、今週は自分の週になるのではないかと思った。怪我で長いこと苦しんでいたけど、今年はようやく良いプレーができるようになってきた」とマークセン。「この勝利の意味は大きい」と満面
2013/06/15アジアン 首位片岡が初優勝へ前進!平塚は8位 。この間はうまくプレッシャーをコントロールできなかったけど、今はもっと気持ち良くプレー出来ている。準備はできているし、もう負けたくない」。 ティショットが安定し、多くのグリーンを捉えている片岡。悲願の
2015/10/17ワンアジア スポット参戦のクーチャーが首位で最終日へ 地元シンは9打差6位 バーディ、1ボギーの「69」でプレーして通算1アンダーとし、ただ1人のアンダーパーとして首位をキープした。初日にはカップ脇に止まったボールが強風に押されて入るなど、運も味方につけていたクーチャーが、今週
2015/10/15ワンアジア 外れたパットが島風でカップインも クーチャー暫定2位発進 たトリプルボギーが重く、6オーバーの暫定33位発進。日本ツアーでプレーしたディネッシュ・チャンド(フィジー)は4つのダブルボギーなど11オーバー、暫定91位と出遅れた。
2015/09/13ワンアジア イ・キョンフンが後続を突き放して完勝 片岡尚之は65位 ◇ワンアジア◇コロン韓国オープン 最終日◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇パー71 8アンダー首位から出たイ・キョンフン(韓国)が、1イーグル、5バーディ、2ボギーの「66」でプレーして通算13
2013/05/18ワンアジア 谷昭範は30位タイに後退 M.グリフィンが首位奪回 したマシュー・グリフィン(オーストラリア)が1イーグル、1バーディ、3ボギーの「72」とパープレーにまとめ、通算13アンダーで初日以来となる単独首位の座を奪回。勝利に王手をかけて明日の最終日を迎える
2013/05/17ワンアジア 谷昭範は9位タイに浮上して決勝ラウンドへ スタートした韓国出身のキム・チャンヨン。折り返しを挟んでの5連続を含む10バーディ、ノーボギーの圧巻のプレーを見せ、通算14アンダー単独首位に立って決勝ラウンドを迎える。 通算13アンダーの単独2位に
2013/05/02ワンアジア 中国の若き力!16歳が11位タイ、12歳は140位タイ は4バーディ2ボギーの「70」、通算2アンダーの11位タイと脅威のパフォーマンスを見せている。 欧州ツアーの多国籍で強力なフィールドを向こうに回し、中国の若い力がどんなプレーを見せるのか、2日目以降も目が離せない。
2014/04/24ワンアジア 小林正則が暫定56位、川村昌弘は暫定69位 プレー再開後にバーディを奪えば首位に並ぶことになる。 今週、日本からは小林正則と川村昌弘が参戦。小林は5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながらイーブンパーの56位タイ。一方、川村は3バーディ、4ボギーの1オーバー69位タイとなっている。
2014/12/07ワンアジア 丸山大と増田が全勝! アジアパシフィック選抜の勝利に大きく貢献 ◇ワンアジア◇ドンフェン ニッサンカップ 最終日◇フォイゾンGC(中国)◇パー71 アジアパシフィック選抜が中国選抜を1ポイントリードして迎えた最終日は、両チーム全員が出場するシングルスマッチプレー
2014/12/06ワンアジア 丸山大&増田が連日の勝ち点ゲット アジアパシフィック選抜が逆転王手 4番から3連続アップで振り出しに戻すと、8番、11番と着実にアップを重ね、最終18番を残しての1UPでチームの逆転に貢献した。 明日の最終日は、両チーム全員が出場するシングルスマッチプレー6試合が実施される。
2014/08/17ワンアジア 後半突き放したジェフレスが勝利 川村は48位タイ 打リード。その後も2つのバーディを積み重ね、最後は4打差で逃げ切った。 優勝賞金18万ドル(約1842万円)を手にして「月にも上る思いだよ」と喜んだジェフレス。一方のヒギンボトムは「自分も良いプレーを
2014/08/16ワンアジア ヒギンボトムとジェフレスが首位、川村は大きく沈む したデビッド・スメイル(ニュージーランド)が、通算2アンダーの単独8位に食い込んでいる。 60選手中、この日アンダーパーでプレーしたのは4分の1の15人にとどまった。 日本から唯一参戦している川村昌弘
2014/05/13ワンアジア 今週も舞台は韓国 松村道央が出場 プレーできず2位に終わった。 今年も多くの韓国勢が出場を果たす。先週に続き日本ツアーがオープンウィークということもあり、キム・ヒョンソン、S.K.ホ、チェ・ホソン、キム・ドフンらシード選手が出場。さらに
2022/06/02国内シニア 名匠が手掛けたコースが舞台 山添昌良が大会3勝目を狙う フィールドに名を連ねた。 昨季、初の賞金王に輝いた篠崎紀夫や、今季からシニアツアーに参戦している横田真一、久保谷健一らのプレーにも期待がかかる。
2015/04/24アジアン 塚田陽亮が首位に急接近 2打差の3位で決勝ラウンドへ に、16位タイからスタートした塚田陽亮がリーダーボードを駆け上がった。3バーディ、2ボギー、連日の「71」でプレーし、首位に2打差に迫る通算2アンダーの3位タイに浮上。首位争いに名乗りを挙げて決勝
2014/12/13アジアン 片岡と市原が13位に浮上 首位はフレイザー ・カイマー(ドイツ)が続いた。 日本勢では片岡大育が「71」で回って通算2オーバーとし、前日の35位から13位に順位を上げた。「72」のパープレーだった市原弘大も並んでいる。 9位から出た小田孔明は1
2013/09/12アジアン T.チャイプラコンが首位 日本勢は北村が16位発進 激しいプレーを展開するも、後続に1打リードで首位に立った。5アンダーの2位にはキム・ギワン(韓国)、4アンダーの3位タイにはサム・ブレイゼル(オーストラリア)、チラフ・クマール(インド)の2選手が続いた
2013/12/15アジアン ガルシアが逃げ切り勝利 河野祐輝が堂々の4位 は通算14アンダーのアレクサンドル・レビー(フランス)が入った。 日本勢最上位の6位から出た河野祐輝は、立ち上がりの1番をボギーとしたが最終日も粘り強いプレーを披露した。上がり2ホールを連続バーディで
2014/04/26アジアン C.スミスが首位浮上 日本勢は決勝進出ならず ◇アジアンツアー◇CIMB ニアガ インドネシアマスターズ 3日目◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇パー72 大会2日目が日没サスペンデッドになったため、3日目は6時45分からプレーが再開