2013/06/16アジアン

マークセンが地元で雪辱V、片岡は3位

が12番でボギーを叩いたとき、今週は自分の週になるのではないかと思った。怪我で長いこと苦しんでいたけど、今年はようやく良いプレーができるようになってきた」とマークセン。「この勝利の意味は大きい」と満面
2013/06/15アジアン

首位片岡が初優勝へ前進!平塚は8位

。この間はうまくプレッシャーをコントロールできなかったけど、今はもっと気持ち良くプレー出来ている。準備はできているし、もう負けたくない」。 ティショットが安定し、多くのグリーンを捉えている片岡。悲願の
2013/05/18ワンアジア

谷昭範は30位タイに後退 M.グリフィンが首位奪回

したマシュー・グリフィン(オーストラリア)が1イーグル、1バーディ、3ボギーの「72」とパープレーにまとめ、通算13アンダーで初日以来となる単独首位の座を奪回。勝利に王手をかけて明日の最終日を迎える
2013/05/17ワンアジア

谷昭範は9位タイに浮上して決勝ラウンドへ

スタートした韓国出身のキム・チャンヨン。折り返しを挟んでの5連続を含む10バーディ、ノーボギーの圧巻のプレーを見せ、通算14アンダー単独首位に立って決勝ラウンドを迎える。 通算13アンダーの単独2位に
2013/05/02ワンアジア

中国の若き力!16歳が11位タイ、12歳は140位タイ

は4バーディ2ボギーの「70」、通算2アンダーの11位タイと脅威のパフォーマンスを見せている。 欧州ツアーの多国籍で強力なフィールドを向こうに回し、中国の若い力がどんなプレーを見せるのか、2日目以降も目が離せない。
2014/04/24ワンアジア

小林正則が暫定56位、川村昌弘は暫定69位

プレー再開後にバーディを奪えば首位に並ぶことになる。 今週、日本からは小林正則と川村昌弘が参戦。小林は5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながらイーブンパーの56位タイ。一方、川村は3バーディ、4ボギーの1オーバー69位タイとなっている。
2014/08/17ワンアジア

後半突き放したジェフレスが勝利 川村は48位タイ

打リード。その後も2つのバーディを積み重ね、最後は4打差で逃げ切った。 優勝賞金18万ドル(約1842万円)を手にして「月にも上る思いだよ」と喜んだジェフレス。一方のヒギンボトムは「自分も良いプレー
2014/08/16ワンアジア

ヒギンボトムとジェフレスが首位、川村は大きく沈む

したデビッド・スメイル(ニュージーランド)が、通算2アンダーの単独8位に食い込んでいる。 60選手中、この日アンダーパーでプレーしたのは4分の1の15人にとどまった。 日本から唯一参戦している川村昌弘
2014/05/13ワンアジア

今週も舞台は韓国 松村道央が出場

プレーできず2位に終わった。 今年も多くの韓国勢が出場を果たす。先週に続き日本ツアーがオープンウィークということもあり、キム・ヒョンソン、S.K.ホ、チェ・ホソン、キム・ドフンらシード選手が出場。さらに
2015/04/24アジアン

塚田陽亮が首位に急接近 2打差の3位で決勝ラウンドへ

に、16位タイからスタートした塚田陽亮がリーダーボードを駆け上がった。3バーディ、2ボギー、連日の「71」でプレーし、首位に2打差に迫る通算2アンダーの3位タイに浮上。首位争いに名乗りを挙げて決勝
2014/12/13アジアン

片岡と市原が13位に浮上 首位はフレイザー

・カイマー(ドイツ)が続いた。 日本勢では片岡大育が「71」で回って通算2オーバーとし、前日の35位から13位に順位を上げた。「72」のパープレーだった市原弘大も並んでいる。 9位から出た小田孔明は1
2013/09/12アジアン

T.チャイプラコンが首位 日本勢は北村が16位発進

激しいプレーを展開するも、後続に1打リードで首位に立った。5アンダーの2位にはキム・ギワン(韓国)、4アンダーの3位タイにはサム・ブレイゼル(オーストラリア)、チラフ・クマール(インド)の2選手が続いた
2013/12/15アジアン

ガルシアが逃げ切り勝利 河野祐輝が堂々の4位

は通算14アンダーのアレクサンドル・レビー(フランス)が入った。 日本勢最上位の6位から出た河野祐輝は、立ち上がりの1番をボギーとしたが最終日も粘り強いプレーを披露した。上がり2ホールを連続バーディで
2014/04/26アジアン

C.スミスが首位浮上 日本勢は決勝進出ならず

◇アジアンツアー◇CIMB ニアガ インドネシアマスターズ 3日目◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇パー72 大会2日目が日没サスペンデッドになったため、3日目は6時45分からプレーが再開