2018/04/02マスターズ 宮里優作は松山と練習ラウンド「毎回よみうりの18番」 ジュニアゴルファーが参加する「ドライブ、チップ&パット選手権」の決勝大会が行われており、クラブハウスや練習場、1番ティ、9番グリーン、18番グリーン周辺以外はパトロンや報道陣の立ち入りは禁止。 前週水曜日
2018/04/05国内男子 石川遼が単独首位発進 チップインイーグル締め/千葉オープン )で3パットボギーをたたいた直後の15番(パー5)でバーディを取り返し、最終18番(パー5)ではグリーン手前からウェッジでチップインイーグルを決めて締めくくった。 次週の日本ツアー今季国内初戦「東建
2018/07/28国内女子 明るすぎるエイミー・コガ トップ合格支えた父は「光GENJI」のバックダンサー あるけど、ポジティブが大事」。嫌なことがあると歌って忘れるのだという。 日本語はテレビのバラエティ番組で勉強している。短いパットを外した場面では「うーん…」と一瞬首をひねりながら、「ま、いつか入るよう
2018/07/20国内女子 ツアー記録に1打及ばず 小祝さくらの独断とは 出るから入らないのかなって思って、聞かないようにしてみたら良くなった」。初日のパット数は全体でも2位となる26を記録した。 5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」以来となる単独首位発進
2019/04/26国内女子 花粉症から解放された三浦桃香「いっぱい酸素が吸えてうれしい」 を奪った。「登りの逆目がどうしても打てなくて」と18番で10mから3パットボギーを喫し、「雨、重い、目、傾斜、全部あってグリーンが難しいです」と課題を残したが、いい位置で2日目を迎える。 「ほんとの
2019/04/28国内女子 “泣き虫”吉本ひかるは惜敗に「今度はうれし涙を流したい」 。ファーストパットを2mオーバーさせたが、なんとかボギーで凌いだ。 6アンダーで迎えた15番でリーダーボードを確認し、申が8アンダーで上がっていることを知った。「凄いな…。あと3ホールあったので自分のプレー
2019/03/15国内女子 1打差2位発進の上田桃子 オフにつなげた谷口徹の助言 はミドルパットが決まらず、9番では「ラインを読み間違えて外しちゃった」と1mがカップを蹴り、ストレスのたまる展開となった。 「10番(パー5)でいいバーディパットが決まって」きっかけをつかんだ。15番
2019/03/15国内女子 目指せヘッドスピード50台! 葭葉ルミが追う福嶋晃子の背中 パターに助けられたかなという印象」と、28パットに抑えたグリーン上を好スコアの要因に挙げた。一方で「きょうはラッキーが多かった。(ティショットを曲げても2打目で)ピンを狙えたり、ぎりぎりセーフだったり
2019/03/16国内女子 「ゴルフと一緒で早い」大山志保がオフにこなした炊事洗濯 」とショットの調整不足を反省。「ショットとパットは大幅に調整中」だという。 「2カ月が10日もないように感じた」と充実したオフを過ごした。「体調の良くない母になるべく負担をかけたくない」という理由で
2019/03/07国内女子 最後の勝利から10年 諸見里しのぶ「恩返しは成績を出すこと」 mにつけてバーディと盛り返した。「パーパットも2m、3mのものがたくさん入ってくれた。きょうは風も強かったが、ひとつひとつできることをやった。それがうまくいった」。風速7.6m/s。地元・沖縄の強風も
2018/08/04国内女子 小祝さくらがドライバー修正で6アンダー「ちょっとのことなんだな」 「66」でプレー。通算4アンダーとして首位と7打差の9位に駆け上がった。 前半2番(パー3)を6Iで1mにつけると、4番と8番では5mのパットを沈めた。9番(パー5)ではスプーンで2オンを狙い、グリーン
2018/07/30欧州男子 片岡大育は4日連続「71」 次戦は欧州?それとも日本? 連続ボギー。「出だしで“グッバイ”したかと思ったけれど…」と、テンション低めで迎えた6番で15mのバーディパットがカップに消えた。「奇跡的なロングパット。最後にスライスすると思っていたら、(ラインから
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯 今平周吾は同学年対決に完敗も「感動した」 未来夢を祝福 て4打差に。そのまま逃げ切りを許した。 次週に「全米オープン」を控える自身のプレーについて「チャンスでパットが決められなかった」と序盤のグリーン上を悔やんだが、大会を通しては「ドライバーもいい調子だし
2019/04/11国内女子 ハウスキャディもこなす研修生 古江彩佳は予選会で「64」 で「ショットとパットが噛み合った」と2016年大会2日目に菊地絵理香がマークしたレコード「63」に迫り、同時に自己ベストスコアを2つ更新した。 3月に兵庫・滝川第二高を卒業し、大学に進学する道もあった
2019/04/03国内女子 初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む 小祝さくらが師事する辻村明志(つじむら・はるゆき)コーチに指導を依頼した。 「(昨季)パット数は良くなったけど、飛距離はなかなか伸びなかった。辻村さんがみている選手は、身長のわりに飛んでいる選手が多い
2019/05/26国内女子 勝みなみは「全米女子」出場へ 「ゴルフ人生は始まったばかり」 ◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 最終日(26日)◇中京ゴルフ倶楽部石野コース(愛知県) ◇6482yd(パー72) 最終18番。優勝を決めるパーパットを沈め、勝みなみが小さく
2019/07/14国内女子 夢は東京五輪と米ツアー S.ランクンが涙の初優勝 ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 最終日(14日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6602yd(パー72) 3打リードで迎えた最終18番、10cmのパーパットを沈めると両手を合わせて感謝した
2019/04/12国内女子 吉本ひかる 日曜日は“三代目”のライブへ「優勝しても行けます」 )でともに3mを沈めて一時は首位に。12番(パー3)、16番(パー5)でともに1m以内を外して3パットボギーをたたき、後退した。 小学校6年の時に、大会コースで行われた「ジュニアカップ」にも出場し
2019/04/12国内女子 堀越高出身の廣田真優 目指すは憧れの人と最終日最終組 、ラインを結構教えてくれてその通り打てたので」とグリーン上でハウスキャディに助けられパット数を「22」に抑えた。 東京都出身。堀越高等学校3年時、申ジエがジュニア育成を目的に開催する「スリーボンド
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ イ・ボミは女王争いを気にしつつ「自分を信じて」復活優勝へ 言い切った。 ショットの不振から確実に抜け出しつつある。昨季賞金ランキングは自己最低の83位。「ラウンド中にスイングのことに悩んで、パットのことを考える余裕がなかった。まだ右に出る怖さはあるけど、良い