2014/10/31国内男子

選手コメント集/マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 2日目

思います」 ■片岡尚之 2バーディ、6ボギー「75」 通算イーブンパー 48位タイ 「今日は前半のドライバーショットが1度しかフェウェイに行かなくて、パットもまっすぐには打てていましたが、ラインを読めていなかったり、まったく噛み合っていなかったです。グリーンが速くて、タッチを合わせるのが精一杯でした」
2023/09/01国内男子

金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位

4アンダーの首位で並んだ。ツアー1勝の片岡尚之、未勝利の鍋谷太一とともに後続を1打リードして週末を迎える。 金谷は2打差の7位から3バーディ、1ボギーでラウンド。アマチュアとして初出場した2020年
2022/11/21国内男子

蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて

10月にプロ入りした蝉川泰果が21日、宮崎県内で行われたテレビマッチに出席した。同じ男子プロのミト・ペレイラ(チリ)、片岡尚之、女子プロの笠りつ子、岩井明愛、岩井千怜と「京セラ フェニックス
2021/10/11国内男子

働きづめだった母へ 初V杉山知靖が伝えたい“ありがとう”

回る片岡尚之に並ばれようとも、自分のスタイルを曲げなかった。 「自分が苦しいときでも、相手がいいショットをしたり、いいバーディを獲ったら素直に『ナイス!』と声をかけたい。組全体で雰囲気良く、気持ちのいい
2017/10/13日本オープン

62歳・室田淳が「日本オープン」最年長予選通過記録を更新

に回ったのは大学2年生(片岡尚之)と、45歳の宮本勝昌。私、62歳。3世代が一緒に回ったんだ」とプロゴルフの魅力を味わい、自ら体現した。 週末に進む前にやることがある。「ホテル取らなきゃ。きょうはおうちに帰るつもりだったんだけどな」。鉄人に老け込む様子はない。(岐阜県関市/桂川洋一)
2022/06/23国内男子

兄弟子の復活Vに刺激 49歳・宮本勝昌が2位発進

ている。 前年大会は単独首位で最終日を迎えたが、片岡尚之に逆転優勝を許した。3年ぶりのツアー13勝目に向け、「苦しくてもアンダーパーで回り、良い時にはビッグスコアを出せるように」と残り3日の戦略を練り
2024/05/03国内男子

生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退

目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽喬が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松
2024/05/06優勝セッティング

今季からタイトリスト契約 米澤蓮のツアー初優勝ギア

同じ1W(ロフト10度)を愛用。2連勝になった。 東北福祉大時代の先輩でもある片岡尚之との後半の一騎打ちで、後半13番(パー3)がハイライトのひとつになった。アイアンでのティショットがグリーン右手前