2014/10/31国内男子 選手コメント集/マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 2日目 思います」 ■片岡尚之 2バーディ、6ボギー「75」 通算イーブンパー 48位タイ 「今日は前半のドライバーショットが1度しかフェウェイに行かなくて、パットもまっすぐには打てていましたが、ラインを読めていなかったり、まったく噛み合っていなかったです。グリーンが速くて、タッチを合わせるのが精一杯でした」
2023/08/31国内男子 ディボットからバーディでガッツポーズ 石川遼はパット納得の7位発進 左に飛んだが、しっかりとグリーンを捉えた。8mほどの下りスライス。直前に同組の片岡尚之がグリーン左から打ったアプローチが「そんなに速く転がっていなかった。上って下るライン。下りを意識するとショートする
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 憲聖、国内今季3戦目となる比嘉一貴は前週の海外メジャー「全英オープン」から連戦となる。中島は堀川、地元・北海道出身の片岡尚之と予選同組でプレーする。 当地での連勝がかかる池田や、19年大会を制した石川
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 優勝の大西は河本力、永野竜太郎と、前週優勝のソン・ヨンハンは今平周吾、金谷拓実と同組。また石川遼は稲森佑貴、片岡尚之と同組。中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖は“同学年同組”となった。
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 4アンダーの首位で並んだ。ツアー1勝の片岡尚之、未勝利の鍋谷太一とともに後続を1打リードして週末を迎える。 金谷は2打差の7位から3バーディ、1ボギーでラウンド。アマチュアとして初出場した2020年
2023/06/22国内男子 杉本エリックの自戒 「オレ、ゴルフしろよ」からハーフ“29” 4連続を含む7バーディでハーフ「29」をマークした。「自分の世界にうまく入れた感じで良かったです」。午前にティオフした片岡尚之、河本力に並ぶ8アンダーの首位スタートには大きな価値がある。 1歳のときに
2022/06/25国内男子 ダボ→イーグルで復活 宮本勝昌が「リベンジ」の2年連続最終日最終組 実施に期待を込めた。 首位で迎える最終日最終組は通算13回目となる。「今年こそは“リベンジ”」と意気込む理由は1年前のこの大会にある。前年も単独首位で最終日を迎えたものの、若手の片岡尚之に逆転優勝を許し
2024/08/27国内男子 大会連覇へ金谷拓実が参戦 大会2勝の石川遼、前週Vの香妻陣一朗らも 午前7時45分に10番から幡地隆寛、片岡尚之と同組になった。石川は今平、木下稜介とともに午前11時55分に1番からスタートする。 なお、今大会終了後にツアー出場優先順位を入れ替えるリランキングが行わ
2022/11/21国内男子 蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて 10月にプロ入りした蝉川泰果が21日、宮崎県内で行われたテレビマッチに出席した。同じ男子プロのミト・ペレイラ(チリ)、片岡尚之、女子プロの笠りつ子、岩井明愛、岩井千怜と「京セラ フェニックス
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 亜久竜 (初出場) ブラッド・ケネディ (3年ぶり8回目) 池田勇太 (14年連続14回目) アンソニー・クウェイル (3年ぶり2回目) 時松隆光 (7年連続7回目) 片岡尚之 (2年連続2回目
2021/11/22優勝セッティング 「スイッチ翌週に勝つ」流れ チャン・キムの今季3勝目のギア 勝目を挙げた。首位から3打差でティオフし9バーディ、1ボギーの「63」をマーク。通算17アンダーとして木下稜介、片岡尚之に1打差をつけて逆転した。 「飛ばすためには自分のスイングよりもターゲットに集中
2021/10/11国内男子 働きづめだった母へ 初V杉山知靖が伝えたい“ありがとう” 回る片岡尚之に並ばれようとも、自分のスタイルを曲げなかった。 「自分が苦しいときでも、相手がいいショットをしたり、いいバーディを獲ったら素直に『ナイス!』と声をかけたい。組全体で雰囲気良く、気持ちのいい
2017/10/13日本オープン 62歳・室田淳が「日本オープン」最年長予選通過記録を更新 に回ったのは大学2年生(片岡尚之)と、45歳の宮本勝昌。私、62歳。3世代が一緒に回ったんだ」とプロゴルフの魅力を味わい、自ら体現した。 週末に進む前にやることがある。「ホテル取らなきゃ。きょうはおうちに帰るつもりだったんだけどな」。鉄人に老け込む様子はない。(岐阜県関市/桂川洋一)
2024/07/04日本プロ 金谷拓実、清水大成、杉浦悠太、蝉川泰果が首位タイ 石川遼は123位 出場しており、レギュラーツアーは5月下旬の「ミズノオープン」(47位)以来となる。同順位に永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)、平本世中が並んだ。 4アンダー9位に片岡尚之、石坂友宏、鈴木晃祐ら6人が続い
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 5年シード、WGC…アマチュア杉原大河に広がるビッグチャンス ようになってきた。一日目から気持ちをコントロールできた」とうなずいた。 「ツアーで一緒に回るのは初めて」という石川遼、大学の先輩で5月にツアー初優勝した片岡尚之との注目組でプレー。3週前の
2022/06/23国内男子 兄弟子の復活Vに刺激 49歳・宮本勝昌が2位発進 ている。 前年大会は単独首位で最終日を迎えたが、片岡尚之に逆転優勝を許した。3年ぶりのツアー13勝目に向け、「苦しくてもアンダーパーで回り、良い時にはビッグスコアを出せるように」と残り3日の戦略を練り
2022/05/14国内男子 堀川未来夢もエース 4人達成は1大会最多タイ/ホールインワンの男子ツアー記録 初日にスラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)が4番で、同日の14番で片岡尚之もホールインワンに成功。記録の残る1985年以降、ホールインワンが最も多く出た大会は2000年「JGTO TPC
2022/03/01国内男子 クラウドファンディングで賞金増額目指す 3月開催の「北九州オープン」 ウドファンディング(CF)を実施している。 大会は3月19日(土)からの2日間、小倉カンツリー倶楽部(同市小倉南区)で開かれる。宮里優作、藤田寛之、時松隆光ら九州・沖縄出身の選手らに加え、若手の片岡尚之、久常涼ら計
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽喬が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松
2024/05/06優勝セッティング 今季からタイトリスト契約 米澤蓮のツアー初優勝ギア 同じ1W(ロフト10度)を愛用。2連勝になった。 東北福祉大時代の先輩でもある片岡尚之との後半の一騎打ちで、後半13番(パー3)がハイライトのひとつになった。アイアンでのティショットがグリーン右手前