2000/10/13国内女子 初日は高又順。山田、大城など追走 。ディフェンディングチャンピオン服部道子は中野晶・肥後かおりらと並んで11人の4位グループにつけている。 アウトからスタートした高又順は、1番ホールをバーディで好調な滑りだしとした。暑いのが苦手で秋口…
1998/11/20国内女子 まず山崎千佳代。坂東、井上も好スタート! 残すはこの試合を含めて2つ。ラストスパートのかかったエリエールだが、初日は山崎千佳代が6アンダーと好ダッシュを見せた。2位グループには若手の坂東貴代、そして井上陽子。服部道子、福嶋晃子はちょっと
1998/03/07国内女子 いよいよ復活は本物? 岡本綾子が首位キープ! ・・」 静かな決意とでもいうのだろうか。アヤコがこんなに気持ちを外に出すことはいままでなかったような気がする。 福嶋晃子はまだ調子が戻らず13位へ後退。松尾恵が36-35の71とこらえている。去年元気だった坂東貴代、服部道子がやはり下から上がってきた。
1998/09/10日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯 肥後かおり、森口祐子が初日リード 」 服部道子は5バーディ、3ボギー、1ダボ。いいところに付けている。「バタバタしながら、やっと18ホール終わりました。スコア的にはパープレーは上出来です。難しいコースだし、やりがいのあるセッティングです
1998/08/16国内女子 入江由香、大会2連勝を飾る リードをもってスタートした最終日、入江由香が更にスコアを2ストロート伸ばして逃げきった。これで大会2年連続優勝。原田香里、服部道子、福嶋晃子の強豪トリオもよく追撃したが、インに入ってからの入江の
1998/09/10国内女子 肥後かおり、森口祐子が初日リード 」 服部道子は5バーディ、3ボギー、1ダボ。いいところに付けている。「バタバタしながら、やっと18ホール終わりました。スコア的にはパープレーは上出来です。難しいコースだし、やりがいのあるセッティングです
2003/06/20国内女子 絶好調!魏ユンジェなど5人が首位で並んでいる 、5バーディ、1ボギーという内容だった。今週こそツアー初優勝をモノにしたいところだ。 そして、首位に1打差の6位には4人が並んでいる。藤井かすみ、福嶋晃子、服部道子など実力者が好位置につけた。福島は
2004/07/03国内女子 初優勝を狙う選手が上位を独占 三井美智子が単独首位に立つ に後退。そしてもう一人、西川みさとは1つスコアを落として10位タイに転落した。そのほか、2アンダーの6位タイにつけていた福嶋晃子と服部道子は、ともにスコアを伸ばすことができず、17位タイに低迷している。 明日の最終組は、三井、表、安谷屋の3人。この中で、悲願の初優勝を達成する者が現れるのか注目したい。
2002/11/13国内女子 国内女子ツアーも残り3試合となった より現在のグレートアイランドに場所を移した。歴代優勝者には、塩谷育代、岡本綾子、服部道子、不動裕理らがいる。 昨年は女子ツアー界で最長飛距離を誇るローラ・デービースが、その力をいかんなく発揮。2位に3打
2001/05/11国内女子 中島千尋が唯一のアンダーパーで単独首位。 全体のつながりも含めて良くなって来ていると言う中島は「この大会は賞金高いですからねー(笑) 意識したくなっちゃいますねー」あと2日、リードを守ることができるか。1打差のイーブンパーには不動裕理、服部道子
2001/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 不動、天沼ともに少し出遅れた 。 初日首位に立ったのは、5アンダーをマークした肥後かおりと服部道子。1打差の4アンダーに那須美根子が続いている。
1998/11/22国内女子 山崎千佳代、逃げきって今季初勝利! 賞金女王の望みもなくなった。「でもこれでゴルフが終わるわけじゃないです。また来年へつなげていきます」 この試合で今季の獲得賞金を8000万円弱とした服部道子が2位との差を1400万円弱として賞金女王確定
1999/07/25国内女子 猛暑の最終日、大逆転 ベテラン選手。高村亜紀、服部道子、村口史子などが浮上してきたが、今季1勝の大ベテラン安井純子がつっ走って6アンダーの優勝。ソレンスタムも調子を崩す意外な展開だった。 安井純子はずーっとおとなしいラウンド
1998/08/14国内女子 首位は小野香子、原田香里。福嶋は11位タイ。 だって2オンできない。特に有利なところなんてないです」 現在賞金女王の座を争っているトップ5のうち4人、原田香里、服部道子、福嶋晃子、具玉姫が好位置をキープ。激しくしのぎを削る展開となった。
1998/06/28日本女子オープンゴルフ選手権競技 野呂奈津子、3年ぶりに大きな勝利 、実は勝ち星に恵まれていなかった。 だいたい野呂は悲劇がついてまわるようなところがある。プロテストでは服部道子と同スコアで首位合格だったのに、ツアー後半戦の出場権(枠は1名)をさらわれてしまった
2000/08/19国内女子 上位後退。安井純子が単独首位へ浮上 お馴染みになった那須美根子も4アンダー69のプレーでトータルも4アンダー。2位タイに並んでいる。初日首位の袋井理代はまだイーブンプレーで頑張っているが、服部道子は13位グループへ、また不動裕理も11位
2002/06/02国内女子 史上稀に見る大逆転で決着! ものでもないし、また味わいたいと思っていた。こんなにすぐ結果が出るとは思わなかった。今後も気を引き締めて後半戦を頑張りたい」 チャージの期待がかかった服部道子はティショットを左に引っ掛けるミスが目立ち
2003/10/05国内女子 日本女子オープンゴルフ選手権競技/上位者インタビュー ■服部道子(1アンダー/プレーオフの末、優勝) 「ずっと不調が続いていたので、勝てたのが信じられません。プレーオフは18、16、17番ホールを使用すると聞き、16番は私にとって相性が悪いので、18番
2016/11/18国内女子 森田理香子が賞金女王5人目のシード落ち「26歳、終わりたくない」 ) ・2000年 高村博美(1990年) ・2005年 塩谷育代(1992年、95年) ・2009年 服部道子(1998年) ・2016年 森田理香子(2013年)
2005/07/10国内女子 12度目の正直!表純子がプレーオフを制して悲願の初優勝! 北海道のシャトレーゼカントリー倶楽部札幌で開催されている、国内女子ツアー第15戦「シャトレーゼクイーンズカップ」の最終日。雨が降りしきる悪コンディションとなり各選手が苦しむ中、服部道子と表純子による…