2018/10/13国内女子 首位と7打差のカットライン 松田鈴英「チャンスがないわけじゃない」 し「そこまで(差が)開いたわけじゃなかった」と驚き「まったくチャンスがないわけではないし、自分のゴルフに集中してやります」と述べた。 最終日は午前に小雨が降る予報だ。賞金ランキング1位のアンは「ハーフ
2018/10/25国内女子 下部ツアーで賞金タイトルの河本結「チャンスは逃さない」 飾ると、7月のプロテストに合格。勢いは止まらず、9月「山陽新聞レディース」から3勝をあげて、賞金ランクトップで終えた。 「賞金女王が決まった時はほっとした。冬場に一生懸命頑張ってきたご褒美かな」と笑顔で
2018/10/25国内女子 昨年覇者の永井花奈 自身の巨大看板に「お腹が出てるから嫌」 がするから嫌だ!」と照れ笑いする。 今季、33試合に出場してトップ10が8回。最高位は4月「サイバーエージェント レディス」の3位で、現在の賞金ランクは23位(約3859万円)につける。「調子もだいぶ
2018/10/14国内女子 惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」 、カップ右をすり抜けた。「思うところには打てていた。左に外したくなくて、曲がりを大きく見たけど、距離感はあっていなかった」と悔やんだ。 単独2位になり704万円を加算した賞金ランキングは1位(約1億3299
2018/07/06国内男子 石川遼とのプレーオフ敗退から4年 小田孔明「逃げ切ってやる」 時松隆光は賞金ランキングトップを走り、熊本の秋吉翔太は初優勝を含む2勝を挙げるなどブレーク中だ。 「九州の若いやつらが本当に頑張っている。まだ、そう簡単に負けるわけにはいかないし、意地を見せたい」。ベテランの域に入った40歳。得意コースで貫禄を示したい。(北海道千歳市/塚田達也)
2018/07/06国内女子 鬼門のコースで好発進 永井花奈「5アンダーは上出来」 した。 今季の前半戦は17試合に出場し、トップ10は6度。賞金ランクも11位につける。試合のなかった前週は神奈川県の三浦半島に釣りへ出かけ「50cmぐらいのマダイが釣れました。それにカツオやカサゴも
2017/02/27国内女子 宮里藍、畑岡奈紗の日本初競演 国内女子ツアーが3月2日に開幕 )、昨シーズン賞金ランク日本人トップ(3位)の笠りつ子、通算3勝の鈴木愛らが開幕戦のタイトルを狙う。 昨シーズン3試合の出場だった永久シード選手の不動裕理もエントリー。昨年末の最終予選会(ファイナル
2017/06/03国内女子 西山ゆかりが後半失速も首位で最終日へ 17歳アマが2打差追う 位。アマチュアで17歳の石井理緒(新潟・開志国際高3年)が、岡山絵里と並びイーブンパー4位につけた。森田理香子、堀琴音ら7人が1オーバーの6位に並んだ。 賞金ランキング首位のキム・ハヌル(韓国)は3
2017/08/24国内男子 バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位 「ネスレマッチプレーレクサス杯」を制した藤本佳則は2アンダーの19位。賞金ランキング1位のチャン・キム(アメリカ)と2位の宮里優作は1オーバーの60位で初日を終えた。 前年覇者・石川遼の弟で2年連続出場石川
2017/08/22国内男子 イベント盛りだくさん!真夏の福岡大会を制するのは? 表彰式のプレゼンターにもなれるというから驚きだ。 もちろん、本戦にも注目。賞金ランキングで首位を走るチャン・キムを追う宮里優作や、今平周吾、小平智に加え、地元福岡出身の手嶋多一、小田孔明、時松隆光らも虎視眈々。真夏の福岡で、暑さに負けない熱戦に期待だ。
2017/08/25国内男子 25歳・大堀裕次郎が首位 24歳・出水田大二郎2差で続く 4位タイに後退した。地元福岡出身の藤田寛之はブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)とともに6アンダー6位タイで決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキングトップを走るチャン・キム(米国)は4アンダーで片山
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う なった。プロ5年目、賞金ランク2位につける鈴木は77年の樋口久子以来、史上2人目の大会連覇に挑む。予選ラウンドは比嘉真美子、テレサ・ルー(台湾)と同組となった。 今季3勝を挙げ、賞金レースを引っ張る
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 キム・ハヌルが単独首位浮上 前年Vのレキシーが1打差に急迫! 上がり、5バーディ1ボギーの「68」をマークして首位と1打差に急迫。2位タイで川岸と並び、最終日最終組の優勝争いに入った。 通算3アンダーの4位には成田美寿々、岡山絵里、昨季の韓国ツアー賞金ランキング2位
2018/08/26国内女子 「あの一打は神様のプレゼント」原英莉花が自己最高の3位 すぐに表情を引き締めた。 3日目と最終日は元世界ランキング1位の申ジエ(韓国)とともにプレーし「アプローチのバリエーションも多くて、ショットの精度も良くて勉強になりました。さすがだなと。私もワクワクさ
2018/08/26国内女子 フェアウェイキープ率は最低の34%も 渡邉彩香は2位 た63人中、最低となる34%を記録した。それでもパーオン率は75%と2打目以降の正確性で上位に踏みとどまった。 賞金ランキングは2015年から6位、12位とし17年は36位と下降戦をたどっている。今大会で880万円を獲得し、今季は42位(約1703万円)に浮上した。(北海道小樽市/玉木充)
2018/06/21国内女子 “逆輸入プロ”竹内美雪 崖っぷちでパターを替えて2位発進 とどまり、現在の暫定ランキングは48位。次週以降に出場可能な目安とされる35位の圏外におり、「崖っぷちなので頑張りたい」と表情を引き締めた。(千葉県袖ケ浦市/塚田達也)
2018/06/22国内男子 時松“ゲンちゃん”はすっかり定着 「浜田さんのおかげです」 ランキングトップを走る時松隆光は、2016年にツアー初優勝を飾った出世大会を首位と2打差の7アンダー4位タイで折り返した。今月、フジテレビ系列で放送されたバラエティ番組「ジャンクSPORTS」に出演後、知名
2018/06/20国内女子 最速1億円突破なるか 鈴木愛が目指す記録と記憶 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 事前(20日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6620yd(パー72) 3日前のシーズン4勝目を経て、賞金ランキングトップを独走中の鈴木愛がディフェンディング
2018/07/08ツアーギアトレンド 新ドライバーに手応え 川岸史果は今季最高の2位 。ドライバーがしっくりときて、自信をもって振れている」。昨季の賞金ランキングは7位だったが、現在は31位に沈む。後半戦の巻き返しに向けて順位以上に大きな1週間となった。(北海道北斗市/玉木充)