2019/01/20米国男子

ミケルソンが首位堅守 2打リードで最終日へ

(すべてパー72、カリフォルニア州) 単独首位からスタジアムコース(SC)を6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーしたフィル・ミケルソンが、通算22アンダーでその座をキープ。後続に2打差をつけて、地元大会
2019/01/18米国男子

ミケルソンが12アンダー「60」で首位

パー72、カリフォルニア州) 3コースを使って行われるプロアマ混合大会の初日。48歳のフィル・ミケルソンが1イーグル、10バーディの「60」でプレー。12アンダーで首位発進を決めた。 優勝を果たした
2019/01/12米国男子

クーチャー首位 今平周吾7位、松山英樹35位で決勝へ

イーグル2バーディ、1ボギーの「67」をマーク。通算8アンダーの7位タイに後退したが、上位をキープして決勝ラウンドに進んだ。 52位スタートの松山英樹は5バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算4
2019/01/04米国男子

ダスティン・ジョンソンが1打差2位 小平智は出遅れ

・ケプカは3オーバーの30位タイ。日本勢で唯一出場の小平智は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「77」とし4オーバーの32位タイ。第1ラウンドをプレーした33人の中で最下位と出遅れた。 大会は昨年のツアー優勝者だけが出場する。
2018/11/30米国男子

松山英樹は最下位スタート ウッズも出遅れる

。パトリック・リードとパトリック・カントレーが「65」でプレーし、7アンダーで首位に並ぶ好スタートを切った。 4アンダーの3位にヘンリック・ステンソン(スウェーデン)とダスティン・ジョンソン。3アンダーの
2018/11/23米国男子

日本はフォアサムで21位に後退 韓国とベルギーが首位

ベストスコアの「70」としたメキシコがつけた。 小平智と谷原秀人がタッグを組む日本は13位からスタート。2バーディ、5ボギー2ダブルボギーの「79」と崩れ、通算1オーバーの21位タイに後退した。 3日目は、初日と同じフォアボール(それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを記録)で争われる。
2018/11/17米国男子

ハウエルIIIが首位キープ チャンプとゴアが2位浮上

シーサイドコース(SS)を6バーディ、ボギーなしの「64」でプレーし、通算14アンダーでその座をキープ。後続とのリードを3打に広げて決勝ラウンドに進んだ。 通算11アンダーの2位に、ともにSSで「63
2019/02/18米国男子

ホームズが4打差を逆転 松山英樹9位、ウッズ15位

(オーストラリア)とロリー・マキロイ(北アイルランド)が続いた。 松山英樹は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算7アンダーの9位タイ。第3ラウンド終了時点の36位から4ストローク伸ばし、今季2
2019/03/25米国男子

ポール・ケーシーが大会初の連覇 小平は37位

アンダーの6位に終わった。 38位から出た小平智は、2バーディ、3ボギーの1オーバー「72」で通算1オーバーの37位。3戦ぶりに4日間を戦い抜いた小平は、次週「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」に出場する。
2019/03/11米国男子

F.モリナリが5打差を逆転し3勝目 松山英樹は33位

回り、リーダーボードを駆け上がった。最終18番ではピンを挿したままバーディパットを放ち、13mを沈めた。後続のプレーを待つ間「旗ざおを抜かずに初めて決めたパットじゃないかな。素晴らしいラウンドだった
2019/02/25米国男子

D.ジョンソンが節目の20勝目 ウッズ10位、松山英樹19位

「66」でプレーし、後続に5打差の通算21アンダーで今季初優勝を飾った。世界ゴルフ選手権シリーズ6勝目、節目のツアー通算20勝目とし、ルーキーイヤーの2008年からの連続優勝を12シーズンに伸ばした
2018/11/10米国男子

新鋭チャンプが「62」で2位浮上 首位にクーチャー

◇米国男子◇マヤコバゴルフクラシック 2日目(9日)◇エル・カマレオンGC(メキシコ)◇パー71 首位から出たマット・クーチャーが8バーディ、1ボギーの「64」でプレー。通算14アンダーで単独首位を
2019/05/12米国男子

エブリーが暫定首位 松山英樹は4ホール残して35位

たカン・スン(韓国)。通算15アンダーの3位にタイラー・ダンカンが続き、いずれも最終日は27ホールをプレーする。 27位で決勝ラウンドに進んだ松山英樹は、午後3時52分に1番からスタート。後半14番
2019/04/16米国男子

前年王者は小平智 マスターズ翌週に豪華フィールド

ランキング上位者の資格でスポット参戦した小平智は首位と6打差で出た最終日に「66」をマークし、通算12アンダーとしてトップでホールアウト。後続でプレーしていたキム・シウー(韓国)と並び、3ホールにわたる
2019/04/12マスターズ

デシャンボーとケプカが首位発進 松山英樹は63位

プレーし、6アンダーの首位で発進した。デシャンボーは9バーディ3ボギー、ケプカはボギーなしの6バーディとした。 48歳のフィル・ミケルソンが1打差の5アンダー3位につけた。 ダスティン・ジョンソン、イアン
2019/04/02米国男子

スピースが地元大会に4年ぶり出場 「マスターズ」最後の出場権は

ランクトップ10で唯一のエントリー。トニー・フィナウ(同15位)、前週のマッチプレーを2位で終えたマット・クーチャー(同16位)もフィールドに名前を連ねた。 アーニー・エルス(南アフリカ)やルーク・ドナルド(イングランド)、ジム・フューリックらマスターズ出場をかけるベテラン勢の戦いにも注目したい。