2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

独走の宮里美香「5打差?あってないようなもの」

、数少ないバーディチャンスをいかした。 しかし、リーダーボードだけを見れば独走態勢といえる位置にも、美香は「メジャーなので、そこは意識したくない。5打差はあってないようなもの」と危機感すら漂わせる。実は
2007/11/01国内女子

上田、昨年のリベンジなるか? ウェブが迎え撃つ!

意識しないで回れると思います。去年は悔しい思いをしたので、今年は最終日に去年と違って笑っていたいです」。 カリー・ウェブ 「いつも日本に来るのは楽しみにしているし、昨年優勝した大会。調子も上がってきて
2011/08/20国内シニア

単独2位浮上の奥田、原点に戻り“イメージ”重視!

(韓国)とは、レギュラーツアー時代に2戦、最終日最終組をラウンドし、ともに2敗を喫しているという奥田。「キムさんは強い」と、ライバルの強さと存在を意識しつつ、過去の敗戦のリベンジに燃える。(静岡県裾野市・糸井順子)
2008/08/23国内女子

古閑美保が単独首位に! 藤田幸希が急浮上

パットも入りましたし、そこそこ良いゴルフができています」と古閑。「明日は優勝を意識します。4~5メートルが入ればチャンスはあると思います」と、パッティングを勝利のポイントに挙げていた。 通算7アンダーの
2007/05/04国内女子

本命続々!上位は実力者たちの混戦状態

ウェブ。優勝を意識するかとの問いに、「はい、と答えられる位置にいられることが嬉しい。(今日の)スタートの時には考えられなかった。どこでも、どの試合でも優勝を狙っている」と強気のコメントを返した。 同じく3
2009/10/10国内男子

久保谷健一 前日同様にパットが冴え単独首位に!

。 ■久保谷健一のコメント 「2桁アンダーまで行ったので、もう落とさないつもりでやりたい。明日は“優勝”を意識するのではなく“良いプレー”を心がけて1つでも2つでも伸ばし、何年も忘れないようなラウンド
2008/07/20国内女子

福嶋が今季2勝目、賞金女王レースでも一歩抜け出す!

、賞金女王レースでも一歩抜け出した。「まだ7月ですから意識するどころじゃない」と、本人は謙遜するが、体調の不安も無くなった福嶋が、中盤に入ったシーズンをリードしていくのは間違いない。
2008/10/09国内男子

原口が単独首位、谷原は1打差2位の好スタート

原口鉄也。「ANAオープン」の初日終了後、ホテルに戻る車の中で、ぎっくり腰になり、先週は途中棄権。今週の練習時に、腰が痛くない打ち方を意識して、ショットが安定したという。「これまでは、テイクバックで腰
2006/11/17国内女子

横峯ら4名が首位に立つ混戦、シード権争いも白熱

うね』と言われた」という上原は、資格を得るにはこの試合で優勝するしかない。自身のスタート前に、宮里の成績は分かっていたという上原は、「私も意識を高く持って臨もう」と気を引き締めた。 その他、この日
2010/05/07国内男子

物議を醸している三塚に対し、石川遼がコメント

「中日クラウンズ」最終日に「58」のツアー最小記録を叩き出した余韻が未だ残る中、「1日で12バーディは、再びできる数字ではないと思っています。先週のことは意識せずにプレーしたい」と、快挙を冷静に
2010/05/01GDOEYE

横峯さくらが解いた、難コースの呪縛

6アンダーで単独首位に立つ有村智恵は、「(優勝スコアは)現実的に9アンダーだと思っていたけど、難しい(コース)という意識は捨てて、10アンダーぐらいを狙いたい。横峯さんの6アンダーが、(ビッグスコアが
2009/11/07GDOEYE

賞金女王、シード権と、もう1つの争い

多くの選手が意識している1つの争いがある。11月下旬に宮崎CCで開催される最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の出場権争いだ。 同大会は、2009年シーズンの優勝者と、前週までの賞金
1998/05/03国内女子

上田珠代、29歳のツアー初優勝

か、17番のバンカーでは「ピンへ意識がいってしまって」ヘッドアップ。ボギー。勝機を逸した。 予選会前期は通過できず、後期は失格。今季は推薦の2~3試合しか出られない予定だった上田珠代ががんばり通した
2015/07/03国内男子

小田孔明が2位浮上 得意コースでアクセル全開へ

への気運も、日を経るごとに高まってきた。「いっしょに回った勇太(池田勇太)も良かったから、自然と優勝争いの意識でプレーできた。毎日3アンダーから5アンダーで回って、3日目にトップに立って優勝できれば