2010/06/18さくらにおまかせ

さくら、後半伸ばして2アンダー11位タイ

国内女子ツアー「ニチレイレディス」をディフェンディングチャンピオンとして迎えた横峯さくら。2打目地点からグリーンに向かって打ち上げとなる2番で、ピンの4mに寄せてバーディを奪ったが、続く3番の…
2010/02/19石川遼に迫る

遼の勢いは止まらず! 粘りのプレーで16強に名乗り

傾斜にピンが切ってあり、バンカーからの距離も短い。さらに足場も不安定と不利な状況の中、カット気味に打って強烈なサイドスピンをかけ、ピンのにあったマウンドに当ててボールの加速を止め、ピンそば1.2
2009/11/26さくらにおまかせ

「良いスタートが切れたと思う」横峯、笑顔の首位発進!

サイドにある松の木に当たり、「一番行ったらいけないところ」と警戒していたバンカーに落ちてしまう。だが、ここからバンカーのあごと松の枝の下、約1.5mの隙間を通して2mに寄せると、このパーパットを執念
2010/02/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「まずまず」のラウンドで3位キープ

番で叩いてしまった。 グリーンサイドからのアプローチの瞬間、シャッター音が響いたが、「クラブを下ろしているところだったので、スイングは止められませんでした。でも、それほど悪いショットではなかった
2011/04/14石川遼に迫る

遼、開幕戦初日は後半ぐらつき1アンダーと伸び悩む

で本番を迎えた。 そのスタートホールではティショットを右サイドのラフに入れたが、6番アイアンでの2打目をピンの奥1.2mにつけてバーディを奪う。さらに4番パー5もバーディでスコアを伸ばした。しかし
2012/03/16石川遼に迫る

遼、グリーンの“ギャップ”に苦しみ出遅れ

フェアウェイバンカーに入れてしまい、第3打に距離を残して3オン2パット。パーを並べると、6番で第1打をの林に入れ、ボギーが先行した。 8番(パー3)で花道からのアプローチが6メートルオーバーして2…
2011/10/02石川遼に迫る

石川遼、ショット修正できず27位に散る

番パー5とバーディを積み重ねスタート時の2アンダーに戻すが、16番パー3で3パットのボギー。さらに17番、最終18番とティショットを曲げてしまう。17番はダブルボギー、18番は2打目をグリーン右サイド
2008/05/09さくらにおまかせ

パターを変えて3アンダーのベストスコア奪取

バーディを奪い順位を上げた。11番パー5はスコアを伸ばしたいホールの一つだが、ティショットをサイドに曲げ、ボギーを叩いてしまった。終盤は16番で6メートルのバーディパットを決め、難関となる18番もパー
1999/09/12国内男子

丸山惜敗。プライスが日本初勝利

のマルを見ることができそうだ。 勝負を決めたニック・プライスの18番のPWショットは118ヤード。「今週いちばん良いショットだった」と本人も言う。「ピン位置がだからフェアウェイの右サイドを狙って
2001/09/22国内男子

伊沢利光が首位に出た。1打差でジャンボが追っている

バーディを奪い、最終18番はフェアウェイサイドのバンカーから245ヤードをスプーンで打ち2オンに成功。イーグルは逃したものの楽々バーディでフィニッシュした。 「ノーボギーでよかったです。パー4で
1999/03/28国内男子

金子柱憲、逃げきりの3年ぶり勝利

に並ばれてしまった。 「13番はもっとビビッてやればよかったのに、サイドが怖いという意識もないまま軽率にティショットをしてしまった。打ち直しもバンカーで目玉。トリプルのケースだったが、なんとか
2003/05/11国内男子

3日目の貯金を生かしハミルトンが逃げ切り優勝!

タイフィニッシュ。首位をひた走るハミルトンにプレッシャーをかけようと16番パー5では果敢にティショットを叩きにいったが、無情にもボールはサイドの海に消え、撃沈。しかし最後まで勝負を捨てない積極的なプレーでジャンボらしさを見せてくれた。今後が楽しみだ。
2021/11/05国内女子

小祝さくらが首位キープ 古江彩佳1打差 渋野は38位に後退

その座を維持した。前半7番(パー4)でティショットをサイドの土手に落とし、2打目を「シャンク」させて3オン2パットのボギー。9番で3パットのボギーとスコアを落として「このままだとヤバイな」と危機感から
2013/03/15国内男子

矢野東が暫定2位タイに浮上 首位にS.ストレンジ

が7バーディを奪い、通算12アンダーの暫定2位タイに急浮上した。1番から3連続バーディを奪った矢野は、6番ティグラウンドに立ったときにひらめいた。 “このコースはサイドのバンカーが効いているホールが
2018/04/27国内男子

今平周吾が単独首位 石川遼と小平智が5位に浮上

ティショットをサイドの深いフェアウェイバンカーに入れた最終18番だけ。そこもSWで冷静に刻んでから5mのパーパットをねじ込み「ボギーがなかったので良かったです」と笑った。 ツアー2勝目を目指す25歳は
2020/08/07全米プロゴルフ選手権

0.75インチ長くなったウッズのパター「SW感覚で打てる」

に寄せると、「(同組の)ロリー(マキロイ)が先に同じようなラインでいいパットを決めてくれたんだ」。幸先よくバーディ発進した。 ポイントに挙げたのは折り返しの18番。1Wショットをの深いラフに入れ、2…