2018/03/10国内女子

横峯さくらが2打差2位 首位はアン・ソンジュ

イーグル3バーディ、1ボギーの「68」。通算4アンダーで3位にジエ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)とともに3位とした。 通算3アンダーの6位に川岸史果、小野祐夢、松田鈴英、木戸愛。初日首位の佐伯三貴は
2018/03/09国内女子

佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位

オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のイ・ミニョン、ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、笠りつ子、鈴木愛、上田桃子、カリス
2018/07/14国内女子

小祝さくら 2日間ボギーなしで最終日最終組へ

、ノーボギーの「67」でプレー。通算9アンダーとし、沖せいら、ジエらと並んで首位に浮上し、ツアー初勝利に前進した。 2日間で9バーディを奪い、ボギーはなし。「全体的に調子が良いわけじゃない」とするが、自分自身
2019/02/19国内女子

畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場

・ソンジュ(韓国)から、同5位までのジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2018/08/02国内女子

プロテストトップ合格のエイミー・コガ「少しずつ強く」

と思います。コースセッティングも出場選手もプロテストとは違う。色んな人のプレーを見て、少しずつ強くなれればいいと思う」。初日は2週連続優勝を目指す黄アルム(韓国)、元世界ランク1位のジエ(同)とのペアリングでスタートする。(北海道北広島市/柴田雄平)
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/10/10国内女子

シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰

した賞金ランク1位アン・ソンジュ(韓国)、同2位ジエ(韓国)、同3位の鈴木愛が出場する。シーズンは残り7戦。昨季賞金女王の鈴木はアンを約1000万円差で追う。「UL インターナショナルクラウン」の
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

トップ5がそろって不在となる。トップを走る大会3勝のアン・ソンジュ(韓国)が首痛により急きょ欠場。同2位のジエ(韓国)、同3位の鈴木愛、同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も欠場する。比嘉と成田は
2018/11/10国内女子

まさかの池ポチャからダボ 鈴木愛は10位後退にがっかり

ボギーをたたき、首位とは6打差に開いた。賞金ランキング3位で戦うシーズン終盤。ともに女王を争うランク1位のアン・ソンジュ(韓国)は通算8アンダーで5位、ランク2位のジエ(韓国)は通算7アンダーで7位と
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

可恋(ごんどう・かれん)は通算3アンダーの12位で116万円を加算し、計約2631万円としたものの、同ランク35位の藤本麻子に約266万円及ばず出場権を逃した。 <出場権獲得選手> アン・ソンジュ、
2017/05/26国内女子

台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ

、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ

、ノーボギーの「67」で6位から浮上した成田美寿々とジエ(韓国)。通算5アンダーの5位に、プロ2年目で20歳の永井花奈が続いた。 賞金ランキングトップの鈴木愛は11位からスタート。3バーディ、1ボギーの
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進

2位のキム・ハヌルと同4位のジエ(ともに韓国)は「70」とし、2アンダーの4位タイに続いた。 単独6位以上で賞金タイトルが決まる同1位の鈴木愛は、1イーグル、1バーディ、2ボギーの「71」とし、1
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり

2勝を挙げている。 通算11アンダーの2位に、韓国のイ・ミニョン。優勝すれば日本ツアー本格参戦1年目で賞金タイトル獲得の可能性もあったが、かなわなかった。 通算10アンダーの3位にジエ(韓国)。通算
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制したジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

、権藤可恋、フェービー・ヤオ(台湾)の5人が続いた。 1アンダーの暫定10位には、イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、ジエ(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、李知姫(韓国)ら海外の強豪に加え、堀琴音
2017/07/30国内女子

成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り

したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位にジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/10/01日本女子オープン

畑岡奈紗が40年ぶり女子オープン連覇!メジャー記録20アンダー

だと思うので、意味のある優勝だった」と喜びを語った。 通算12アンダーの2位にジエ(韓国)。通算11アンダーの3位にアマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)。通算10アンダーの4位に鈴木愛が続いた。 2015年覇者のチョン・インジ(韓国)は通算9アンダーの5位で終えた。