2017/03/31ANAインスピレーション

耐えて流れ切らさず 横峯さくらはボギーなしで8位発進

。4m強のパーパットを残したが、これをねじ込んでパーセーブし流れをつないだ。7番ではティショットを再び左ラフに曲げてパーオンを逃したが、アプローチをピン奥2mに寄せてパー。我慢のゴルフを強いられた後
2016/10/28国内男子

優勝は遠い記憶 7位の井上信が約2年ぶりに予選通過

コンディションだ。「1年間チャレンジに出て、(今週の)あまりのグリーンの速さに戸惑った」という中で、今週は2日間で4度の3パットを喫してしまい「そこがもったいない」と悔やんだ。 それでも、チャレンジツアーで得
2016/08/11国内女子

米国のシード争いが佳境 横峯さくらのモチベーション

続く国内2連戦目。前日の11日はプロアマラウンドをプレーし、「先週からショットは良い。パットが大事になると思う」とグリーン上をポイントに挙げた。 前週の北海道大会に続き、今週も洋芝コースでの戦い
2016/08/21国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 最終日

という意識でプレーした。芹澤信雄師匠から、いつも優勝争いした時に自分のクセを知ることが大事と言われて、パットの読み方、狙い方、打ち方、そういったところを意識して平均ストロークを上げてくればチャンスが広がってくる、そこを意識した。地元で勝ってカップを掲げたかったけど、応援が力になった」
2016/08/14米国男子

「勇太はちょっとピュア」丸山ヘッドコーチが助言

が最悪」と、最終18番(パー5)でのボギーに苦虫を噛み潰したような顔をした。 序盤の6ホールで4バーディ(1ボギー)の荒稼ぎ。「引き続き良い」というショットで、チャンスを作ったが、10番で3パット
2016/08/15米国男子

メダルを追った池田勇太 「日本」の重みと悔しさと

んじゃないですか」。 11番でボギーとしたが、続く12番ではティショットを大きく右に曲げながらも、最後は4mのパットをねじ込みパーセーブ。だが、14番、17番と2つのパー3でともにティショットを
2016/04/18GDOEYE

プロデビューのデシャンボーは4位「自信を深めている」

だけではない。若者らしい爽やかさとチャレンジ精神、信念。ハーバータウンの真っ青な空に屹立する紅白縞の灯台のごとく、プロの世界に一歩を記した。 「ここ数日に比べてパットが入った。残念ながら1Wは少し
2016/01/27国内男子

藤田寛之は2季ぶりの勝利へ 若手には注文「貪欲に」

だけでは計れないものがある。ショートパットの部分だったり、得意とするショートゲームのところだったり。パーオンをしてもピンから遠いとか、思い通りできていない。年齢的な部分もある。そこでどう上げていけるか
2016/04/04ANAインスピレーション

最終日の失速から続く道 宮里藍がつかんだ復活への手応え

落とし、通算5アンダーの18位でフィニッシュした。 3日目まで光ったショートゲームの歯車が狂い始めたのは、前半。4番でグリーン奥のラフからの第3打を2mに寄せたが、2パットのボギーを喫した。「フック気味