2003/11/24米国女子 アニカが最終ホールでボギー、マローンが逆転優勝! し15、16番で連続バーディを奪い首位の座をキープ。最終18番は初日にバーディを奪い、2、3日目はパーセーブしてきた。ところが、アニカは今シーズンの締めくくりは、ティショットが左サイドの深いラフに
2009/02/15米国女子 スタンフォードが抜け出して開幕戦を制す!ウィは2位 ストロークに広まった。 しかし、軽い右ドッグレッグで右サイドに池のある11番、ウィのティショットは左からの風に流されて池ポチャしてしまう。3打目はグリーンをオーバーし、4打目のアプローチはグリーンに届かず
2002/04/22米国女子 粘った! 初日から首位を守ったC.カーがツアー初優勝 左サイドに曲げてしまった。このトラブルが致命傷になりボウイと共にボギーを叩いてしまった。 スコア3つ落として迎えた最終18番ホールで、初優勝がかかっている状況だが、カーは落ち着いていた。50センチの
2011/08/28米国男子 「アイリーン」で54Hに短縮、D.ジョンソンが今季初勝利! 。 この日、連続バーディ発進となったジョンソンは、3番でボギーを叩くが、続く4番では、360ヤードの短いパー4で、ティショットをグリーンサイドバンカーまで運ぶと、バンカーショットが直接カップインしイーグル…
2009/11/08米国男子 エルス猛追も、ミケルソンが逃げ切り優勝!日本勢も大健闘 番でティショット、第2打と左サイドのラフに入れたが、3打目でグリーンを捉え、続くファーストパットを50cmに寄せると勝利を確信してガッツポーズ。このパットを難なく沈め、1打差で逃げ切り勝利を飾った
2013/02/03米国男子 P.ミケルソンが6打差リード 独走で最終日へ つけて迎えたムービングデー。出だしから4メートルのバーディパットを沈めてこぶしを握り締めると、その後も惜しいパットを続けていった。上がり6ホールで5バーディ。最終18番はティショットを左サイドの池を
2012/09/22米国男子 J.フューリック首位奪取 T.ウッズは大荒れ 2ラウンドで「73」。8番では左ラフからの第2打を右サイドへ打ち出し痛恨のダブルボギー。4バーディ、5ボギーと合わせて大荒れの18ホールとなった。 14番では右の林から脱出した第2打がギャラリー
2011/01/16米国男子 丸山茂樹が首位タイで最終日の36H決戦へ! 攻めやすいので自分向きのコースです」と話す丸山。ティショットは左サイドに飛ぶ場面もあったが「ボールの止まりどころも良くスコアを伸ばせた」と振り返る。 丸山とは並び試合をリードするのは、6アンダー単独
2012/06/17全米オープン マクドウェル&フューリックが首位タイ ウッズ5打差で混戦の最終日へ 番を迎えた。 緊迫した空気に包まれる中、ティショットを確実にフェアウェイ左サイドに運ぶと、打ち上げの2打目はピンそば1mに絡むスーパーショット。バーディフィニッシュで首位に並び、最終日最終組の権利を
2012/06/11米国男子 D.ジョンソンが逆転で今季初勝利!遼は38位タイ マキロイ、チャド・キャンベル、ニック・オハーン(オーストラリア)はいずれもティショットを左サイドの池に打ち込むトラブルに見舞われる中、リーダーは悠々とパーセーブして勝利を決定づけた。 今季は3月に自宅で
2022/06/25米国女子 “ひどいミス”から意地の1オン 畑岡奈紗「ビッグスコアを出さないと」 交互に出る展開で勢いに乗り切れないままパープレー「72」にとどまり、6位から17位に後退した。 後半3番で左奥のラフから絶妙なロブショットを披露してパーセーブ。4番で下りの5mが最後のひと転がりでカップ…
2022/08/27米国男子 「自分の思うようなショット」も少しずつ 松山英樹は挽回の“66” 合った。2番(パー3)でいずれも下りのラインを流し込み1つ目。松山は6番(パー5)からさらに2つ続けた。9番(パー3)ではショートサイドのバンカーからウェッジでカラーに落とし、1mに寄せてパーセーブ。1…
2000/11/04米国男子 3連続バーディを出したD.デュバルが-7で首位。T.ウッズも後半だけで4つ伸ばし2位タイに浮上! ホールでは2打目をグリーン右サイドへ大きくはずし、3打目もグリーン手前のバンカーに。しかし、4打目のバンカーショットでチップインバーディを決め、昨日の14番から3連続バーディ同様一気にスコアを伸ばした…
2002/02/16米国男子 谷口絶好調! 9アンダー単独首位で決勝ラウンドへ パー5、15番でバーディを奪ったが、18番でこの大会初めてのボギーを叩いてしまった。しかし、後半も3つのバーディを奪い9アンダーまで伸ばした。8番ではピンの左サイド1.5メートルにつけ、バーディパットを
2002/02/04米国男子 またも逆転! M.ゴーグルがリベンジを果たした フェアウェイセンターをとらえ、パーで上がればプレーオフという状況で、ペレスは2オン、いや4オンにチャレンジした。しかし、昨年のP.ミケルソンと同じように無情にもボールは左サイドに広がる海の中に消えた。 優勝
2002/01/21米国男子 壮絶なバーディ合戦を制したのはP.ミケルソンだった 。2番から3連続バーディ、16番ホールまでに8バーディを奪い首位グループまで1打差に迫った。しかし、17番パー3でティショットをグリーン左サイドのクリークに入れてしまいダブルボギーを叩いてしまった
2005/01/09米国男子 19アンダーでビジェイが王手!優勝争いは僅差で最終日へ 左サイドのブッシュに入れ、17番ではドライバーショットが飛びすぎて同じくブッシュ。この2ホールでボギーを叩いてしまったが、直後のホールで共にバーディを奪い踏みとどまっている。最終日、ビジェイとは5打差あるが、完全復活印象づけるタイガーチャージを出すか注目だ。
2003/01/19米国男子 A.バデリーが15アンダーで飛び出し、E.エルスが2打差の2位 ・バデリーが5ストローク伸ばして単独首位に立った。9番パー5でイーグルを奪ったバデリーは、前半だけで5ストローク伸ばした。後半は風も強くなり無理な攻めはしなかったが、16番ではグリーン左サイドの傾斜がきつい
2022/09/10米国女子 思い通りに打てているけど… 古江彩佳と笹生優花はグリーン上で伸ばし切れず (パー3)でバーディを先行した。池が絡む左サイドにピンが切られ、セーフティにピンをオーバーさせていく選手も多かったホール。「(手前の)エッジも越えられて、(距離的に)ちょうどいいクラブだった」という54度
2019/02/02米国男子 ファウラーが首位浮上 松山英樹24位 小平智64位で決勝へ を含む7バーディ、1ボギーの「65」をマークして通算13アンダーの単独首位に浮上した。 ファウラーがこの日のポイントに挙げたのは、後半11番。第1打を左サイドに曲げたが、池手前で止まり、事なきを得た