2022/08/23国内男子 福岡の“夏フェス” 石川遼は前年大会の雪辱果たせるか は各選手が事前に選んだ登場曲を流す演出が恒例で、ほかにも人気アイドルグループのスペシャルライブや選手によるアプローチコンテストなど、今年も大会中のイベントが数多く用意されている。 昨年はスコット
2022/11/30日本シリーズJTカップ 石川遼「運や勢いではなく」 大会2勝の最終戦へ 、アプローチや飛距離と求めたいものはたくさんある。「来年に向けての課題はすでにある。もう一段階上にいけるよう、いいオフにつながっていくような試合にしたい」とシーズン最終戦を迎える。(東京都稲城市/谷口愛純)
2022/11/28国内女子 来季ツアー出場権をかけた戦い 新垣比菜、藤田光里らが出場 アプローチなど、ショットの精度が求められる本格的なリンクスコースだ。 ファイナルステージには、前週に3会場で行われたファーストステージを突破した選手のほか、来季シードを逃した選手、今季下部ステップ
2022/11/26ツアー選手権リコーカップ 2022年最後の18ホールへ 渋野日向子「あしたこそはアンダーパーで回りたい」 (パー5)で213ydを3Wで2オンさせて2パットでバーディを奪ったが、13番(パー5)からは3連続ボギーを喫した。1mを外してボギーにすると、14番はパーオンできず、アプローチも寄らずスコアを落とし
2021/03/14国内女子 プレーオフ惜敗 永井花奈はサバサバ「負けちゃったな」 という感じです」とさばさばと振り返った。 稲見とほぼ同じ位置から打った最後のアプローチはピンまで約20yd。先に稲見が1.5mほどにつけていて「転がったように見えたけど、私の方が球が高かったのか、止まって
2020/06/29国内女子 【速報】田中瑞希が首位でハーフターン 1打差に鈴木愛 、3番で約2mのパーパットを外してボギーに。8番では3打目のアプローチでベタピンさせ、バーディを取り返し前半を終えた。 1打差2位で追いかけるのは昨季賞金女王の鈴木愛。2日連続で池に入れていた9番(パー
2020/06/26国内女子 【速報】渋野日向子は2オーバーでホールアウト )はパーでしのいだ。 ホールアウト後のインタビューで「かなり練習してきてはいたんですけど、試合となると緊張して思ったように体が動かなかった。このオフにやっていたスイング改造とアプローチ、もっともっと
2021/11/29国内女子 ルイ・ヴィトンのバッグも窃盗被害に 金田久美子「ショック」から切り替え 恐怖に怯えながら過ごすしかなかった。 被害にあったバッグなどはいまだ手元に戻ってきてないが、それでも自身の仕事に気持ちは切り替え済み。 慢性的な腰痛のためこの日はアプローチのみで18ホールを確認し
2022/10/16国内女子 イ・ボミが今季初のトップ10 裏街道から「65」で9位 沈め、11番では1mにつけてバーディ。12番は13mを流し込んで3連続とした。 16番(パー5)では、グリーン左奥からアプローチでピンそばにつけて“OK”バーディ。17番(パー3)はピン左2mの
2022/04/10国内女子 まさかの5連続ボギーでV逸 鈴木愛「疲れました」 アンダー21位に終わり、今季初優勝はならなかった。 「なんかパットが良くなかった。パットが良くないとアプローチも距離感も合わなくて。乗ったところが難しかったんですけど、ショートゲームがあんまり良くなかった
2022/03/21国内女子 葭葉ルミが75戦ぶりのトップ3「この気持ちを忘れる前に」 がにじむ。 「きょうはティショットのミスが少なくて、しっかりとピンを狙えるようなマネジメントができる回数が多かった。グリーンを外してもしっかりとアプローチで寄せられた」 出だし1番(パー5)で2
2022/11/27国内シニア シニアルーキー渡部光洋がプレーオフでツアー初V マークセンは7連勝ならず アプローチを寄せてパーセーブ。セカンドをミスしてボギーとした飯島を退けた。 岩崎幸司が10アンダー3位。すでに賞金王のタイトルを決めていたプラヤド・マークセン(タイ)は一時首位に立ったが、兼本貴司、寺西明
2019/08/09国内女子 【速報】渋野日向子は1オーバー50位で後半へ 。 渋野は午前8時20分ごろにコース入り。パター、アプローチ、ドライビングレンジで調整し、一度クラブハウスに戻った後、黒を基調にしたシャツにレイン用のパンツを着用してティオフした。平日ながら多くの
2023/07/28日本プロ 首位発進から“82”で予選落ち 池村寛世「全部悪かった」 、傾斜のラフだったり難しいところに行ってしまって」と運にも恵まれなかった。「それでグリーンから遠い所までしか運べなかった。ラフからのアプローチも寄らなかったし、バーディパットを打てなかったので流れを作れ
2023/07/26国内女子 看板背負ってもバースデーでも「変わらない」 稲見萌寧の“楽天”主義 プロアマ戦のみで、強い日差しに頬を火照らしてクラブハウスに戻ってきた。コースに行かなかった時間は「アプローチの練習を重点的に」と練習場での調整に割いた。 「傘をさして、水分と塩分をしっかりと取って、食べるしかない。4日間倒れないように」と熱中症対策にも注力する。(兵庫県加東市/石井操)
2019/03/21国内女子 豚まん1年分をゲットしたはずが…鈴木愛が食べた数 、食べたことがあるって思いました」と笑った。 大会初日を前日に控えて、この日はコースで調整。「ショット、アプローチ、パットの精度すべてが揃わないといいスコアが出ない。神経を使うし、頭をつかうコースだと思う」と2年連続の豚まんゲットに抜かりはない。(大阪府茨木市/玉木充)
2019/06/16国内女子 アマチュアのユウカ・サソウが7位 自己ベストスコア「63」 2018年賞金女王アン・ソンジュ(韓国)とプレー。9ホールでアンは棄権したが「アプローチがうまかった。勉強になりました」と舌を巻いた。 フィリピンに拠点をおき、20年秋には米ジョージア大へ進学。今年の目標を
2019/03/23国内女子 イーグル直後にトリプルボギー 勝みなみは12位に後退 グリーン手前フェアウェイから4UTでのアプローチが「ダフって、また戻ってきちゃった」と苦笑い。 3打目も4UTを使ったが、グリーン奥のラフへ。4打目は58度で8mを残し2パット。「できればボギーにしたかっ
2019/03/05国内女子 背水の覚悟 元賞金女王イ・ボミはシード最終年 、7年ぶりに未勝利。賞金ランキングは83位に沈み、初めて賞金シードを逃した。 復調に向けてオフは1月初旬からタイで1カ月の合宿を行い、コーチのチョ・ボムス氏とスイングの修正を重ねた。「アプローチのタッチ