2019/03/29ツアーギアトレンド 弟にパターを抜かれ…河本結は新スタイル決意で2位発進 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(29日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 20歳の河本結が、26パットにまとめ「66」でプレー。6アンダーの2位発進を切った
2019/03/29米国男子 48歳の同級生対決を制す フューリックはマスターズ出場なるか はこの日、同じ1970年生まれのビッグレフティと対戦。「フィルはショートゲームの調子が悪かった。良いパットが全然入らなかった」と30年来家族ぐるみでつきあってきた相手を擁護しながら、1アップで決着を
2019/03/16米国男子 松山英樹を救った名物ホールでの“勝負の一打” 、なかなかバーディチャンスを作れない。 折り返した10番でユーティリティでのティショットを左に曲げて、4オン2パットのダブルボギーとしたが、スコアカードに傷をつけたのはこの1ホールだけ。思い通りにいか
2019/03/24米国男子 「いまは不安がない」一歩後退の小平智 最終日の爆発なるか? いった。 15番(パー3)でバンカーにつかまって、この日初めてのボギーとした。16番は1.5m、17番は1.8mと、微妙な距離のパーパットを決めきれなかった。「ちゃんと切れるラインだったら読めるけど
2018/11/05米国男子 小平智は41位 次戦「ワールドカップ」の前に拠点探しへ フェアウェイキープ率はフィールド2位となる83.93%を記録した。確実性のあるショットを放ちながら、4ラウンドすべて30パット以上を費やし、「パターが決まらないという4日間だった。(ラインを)読め
2018/11/05国内男子 比嘉一貴は3戦連続トップ10 初シードに前進も海外優先 シード圏内(65位まで)には食い込んだが、安全圏まで浮上したい気持ちは強かった。「18番のパットを決めれば賞金シードにも近づけていたと思うので、入れることができなかったのは悔やまれます」と肩を落とした。シード権の行方は、比嘉が不在の残り4試合に託される。(沖縄県恩納村/柴田雄平)
2018/10/26国内男子 姉・琴乃が観戦 香妻陣一朗が10位に浮上 69位。来季シードを得られる65位の圏外にとどまっているだけに「久しぶりに60台が出てうれしい」と表情は明るい。この日は、今季の平均パット数で1位にとなったグリーン上のプレーが冴え渡った。苦戦が続く中
2018/10/26米国男子 「ビリにはならないように…」稲森佑貴は『82』の大たたき ハザードエリアに入れた。打ち直してから3パットを喫してトリプルボギー。グリーンがせり上がった後半7番ではショートゲームにミスが出て、2つ目の“トリ”を記録した。「(ゴルフが)キライになりそうでした」と
2018/11/04欧州男子 谷原秀人は対応力発揮できず後退「アンラッキーではない」 しまったりした」。続く5番もセカンドを左奥のラフに曲げ、1.2mのパットをカップ右に外してボギーを先行させた。 前日同様、グリーンの傾斜が細かく記載されたメモには目を通さなかった。8番(パー3)で8mを
2018/11/02米国男子 上がり5ホールの強風 小平智は終盤に失速 。 15ホールでパーオンをしながら、スコアへのパット貢献度は全体121位の「-2.052」。伸ばした前半の内容にも「そんなに良くなかった。だからこのスコアになった」と不満を残した。(ネバダ州ラスベガス/林洋平)
2018/04/15米国男子 がまんと不運の『71』 小平智は「あす爆発したい」 」。難しいラインが残り、3パットした。 グリーン手前に切られたピンを攻めるには「高い球を打たないと止まらない。そのあたりが難しい」と小平は言う。あと少しの高さ、あと少しのスピン量…。16番では会心の
2018/04/09マスターズ やりきった7度目のマスターズ 松山英樹は19位 言った開幕前。それは本心に近かった。ショットも、パットも、アプローチも、すべてが頼りない状態だった。2月に左手を痛めて約1カ月半、戦線離脱を余儀なくされた。「ケガした時点でここまでのスケジュールも考えて
2018/04/06マスターズ 初マスターズの小平智は16位発進「練習ラウンドの方が緊張した」 』とか、『(同じフィジー出身のディネッシュ・)チャンドさんを知っているか?彼はいま何をやっているんだ?』とか。結構リラックスしてやれました」と、組の雰囲気も味方した。 中盤はきわどいパーパットを沈めたり
2019/06/16全米オープン 4打差ケプカ 114年ぶり3連覇はレジェンドへの道をまた一歩 第2打を大きく左に曲げた15番、ラフからのアプローチでグリーンをオーバーさせた直後、カラーから9mを沈めてパーを拾った。「きょうはもっとバーディを獲れた感覚があったんだ。良いパットがたくさん打てたから
2019/06/16全米オープン 2019年「全米オープン」組み合わせ&スタート時刻 エリック・ファンローエン 8:53 0:53 ベルント・ヴィースベルガーアレックス・プラフ 9:04 1:04 アンドリュー・パットナムパトリック・カントレー 9:15 1:15 ブラント
2019/05/11国内男子 花粉症に苦しむゲンちゃん 「へっぴり腰」修正で4打差7位に浮上 …」とラウンド後のパット練習も辛そうだ。 それにもめげず、初日の20位タイから日々順位を上げて、首位に立つ同学年の浅地洋佑に4打差に迫った。復調の要因に練習ラウンドをともにした池田勇太からのアドバイスを
2019/05/15全米プロゴルフ選手権 “モンスターコース”でのメジャー第2戦 松山英樹の期待と不安 ラウンドを行い、18ホールを回った。「ショットは悪くないけど、日増しに良くなっているわけでもない」。期待と不安が入り混じる中で、今季メジャー第2戦を迎える。 移動翌日だった前日はパット練習で調整を終えた
2019/03/09米国男子 「昨日よりはマシ」松山英樹は上昇気流で週末へ に寄せ、6番はショートサイドのガードバンカーから90センチに寄せ切った。 後半アウトは4度バンカーにつかまりながら、スコアを落としたのは1ホールだけ。数回ショートパットを外したが、「最近の中では
2019/02/26ヨーロピアンツアー公式 独走優勝のダスティン・ジョンソンを取り巻く数字たち タイ) パーオン率:80.56%(1位) パーオン時の平均パット数:1.724(12位) スクランブリング:85.72%(2位) ボギー以上:2(1位)
2019/02/23米国男子 就寝前に戦術見直し 「67」の今平周吾“きょうはできる子” てみよう」。パットは「(グリーンが)ボコボコして、ポンと打っていくスタイルだと跳ねてしまう。出球を遅くし、ボールをゆっくり転がすイメージにしてみよう」、と。 後半2番で149ydから低弾道のショットを